本と付録というよりも・・・
商品と説明書き(レシピ)のような感じ
出版社というより、新商品を開発して、レシピつきで、販売する・・・
そのように見えました・・・
タネ付き、土付きの園芸本
これなどは、園芸のコンビニ的入門書に見えた・・・
気に入った人は? 園芸が趣味になる・・・ よって、コンビニ的入門書である・・・
AO
Book Creator
このような本は、ある意味で、マーケット開発戦略なのでは?
クリエイティブクラスは? 価値を創造する人たち
銀行家だって、安定した金融システムの開発と運営、公正な投資と事業の運営はセットです(イスラム銀行)
であれば、クリエイティブクラスです・・・
イスラム銀行に利子はない。つまり、投資銀行である・・・
そして、銀行家も事業の運営に携わる。
おそらく、税制や会計的な観点から、事業に参画する・・・
そして、儲けも損も山分けである(分配率こそ、ルール、アッラーの掟?)
僕が考えた翻訳本のコピーライトは?
原著者と翻訳者で山分け(分配率は? 半々?)
原著者は翻訳者にライツを提供するだけで、報酬が得られる。
よって、分配率は妥当なのでは?
だから、翻訳本は少々割高になる傾向があるのでは?
そして、重みつけが必要だと思う・・・
初版は8% 8%
第二版は7% 7%
第三版以降は、6% 6%
よって、版を重ねると、出版社や製本業者や印刷屋の取り分が多くなる・・・
じゃないのかな?
公正な分配は?
観点は?
初期投資はギリギリ、差し引きゼロ、量産こそ、利益が上がる・・・
R&D的な観点からは?
製品開発は投資である、量産こそ、利潤の追求である・・・
著者や翻訳者は? デザイナー、設計者という観点、初期投資
出版社や製本屋や印刷屋は? 量産工場、投資の回収と利潤の追求
書店は? 販売拠点、場合によれば、対面販売です。
書店員の販売戦略や本に関する知識は書店の生命線である・・・
Amazonなどのネット本屋は?
検索システムと、商品の公的な評価(書評)、読者の評価(個人評)がキー
読者の評価は五つ星システム(数値)と個人的な書評(文章)
ただし、なんらかの方法で購入を決めたタイトルは、検索して、
即、購入・・・
ネットショップに拡大すると・・・
僕が今はいているニューバランスのスニーカーは?
まずは、リアルショップで買う・・・
気に入れば、つまり、再購入するトキは?
ネットショップで、型番と色を指定して、当該スニーカーを買う。
つまり、定番はネットショップで、新規はリアルショップで・・・
廃番にならない限り、定番は安定購入できる、リアルショップへ出向く交通費や時間を節約できる
ネットショップは倉庫に型番品をそろえているので、安定した購入が可能である・・・
売り切れ御免は、少ない、リアルショップのように、
取り寄せして買う手間も省ける・・・
家電製品などの場合は? ビックカメラを使う
まずは、ビックカメラのネットショップで、事前調査・・・
そして、店へ出向く・・・
一番のキーは? 店員の販売能力です・・・
こちらのニーズを聞いて、適切な商品を勧める、商品による違いを説明する・・・
レベルが高い店員こそ、適切な商品購入につながる・・・ つまり、こちらのニーズに合った商品を購入できる
オープン価格とは?
そのトキにマッチする適正価格のことなのでは?
新製品は? 高め
定番になる 適正
在庫処分は 安め
ただし、機能や性能なども考慮する必要がある・・・
場合によれば、高めの新製品の方がリーズナブルのトキもある・・・
場合によれば、定番・適正価格がベター
場合によれば、在庫処分品がベスト・・・
このように、ニーズと機能性能(パフォーマンス)と価格のバランスこそ、リーズナブルなショッピングである・・・
コンピュータの性能は? 大きな目安は?
コストパフォーマンス、あるいは、ROI(投資対効果)である・・・
ヤン・リーピンのシャングリラは、
コストパフォーマンスが抜群であった。8500円は安かった
トヨタ・プレゼンツのベルリンフィル「春の祭典」、メセナ? 5000円、これも、ROIが抜群だった・・・
この辺りが東京に住みたい大きな理由のひとつである・・・
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