東証はまだマネーゲーム － 博徒

いつまで、続けるの？　博打を・・・　信じられねえ～～～

論と指標を使って、日本の価値を示せ


それが、日本の生産性である・・・

おまえら、バカか？


マネークライシスの意味を知らない日経・・・


マネーの話ばかり・・・　博徒の証拠


官の金庫　赤字１２００兆円

民の金庫　黒字１４００兆円

官はいつまでたっても、仕事をさぼっている

民は懲りずに、博打ばかりを打っている・・・

終わった・・・

これが、下品な鬼が島の実態だよ、たけしさん

これを、下品だというのです・・・

国家の品格は下品である　－　天

電車で化粧、どうでも良い

草むらで立ちション、どうでも良い

反発＝円高一服で不安感後退〔東京株式〕（5日）

15時12分配信 時事通信

【第1部】米国景気の先行きに対する過度な警戒感が後退し、円高も一服したため輸出関連株などに買いが入り、日経平均株価は、前日比164円58銭高の9653円92銭、東証株価指数（TOPIX）は同11．16ポイント高の857．09と、ともに反発。出来高は16億8251万株。
◇円相場眺め、神経質な展開に
米国株高など外部環境の好転に加え、前日に大幅下落した反動から、日経平均は一時前日比200円近く上昇した。しかし、買いが一巡した後は週末の米雇用統計などを見極めようと様子見気分が広がり、円相場に左右される神経質な展開。円相場が一時1ドル＝85円台に上昇したほか、アジア主要株が総じて軟調に推移したことから輸出株の上げ幅が縮小し、日経平均は9600円を下回る場面があった。
国内主要企業の足元業績は良好だが、円高基調の継続で先行きについては慎重にみている。通期見通しを上方修正しながらも市場予想を下回ったためにトヨタ株が伸び悩むなど、業績に対する警戒感は根強い。また、「一部の指標が良好だからといって、米国景気の減速懸念が払しょくされたわけではない」（大手証券）ため、当面は円相場を眺めながらの不安定な相場展開が続くとの見方が広がっている。（了）

最終更新:15時12分