ようするに、日本はR&D型の試作工場
もちろん、試作品は製品である
そして、その生産システムを輸出する
出来上がった生産システムはすでに、レガシーシステムである・・・
R&D型の先進国へ
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お役人の発想は先進国を殺す。
人は神さまでない。失敗するからこそ、人である。
技術立国、頭脳立国を目指すのであれば、R&Dシステムを健全に運用しなくてはならない。
資本主義とはリスクを取るのもである。
だから、リスクマネジメントこそ、最重要なコンセプト
高度なR&Dなどでは、失敗するのが当然だったりする。
だから、思考錯誤の連続、トライアル&エラー
よって、研究・開発を柔軟に運用して、計画変更、場合によっては、撤退の判断も必要。
研究開発、評価、計画の見直し・・・
R&Dシステムを柔軟に運用して、リスクを出来る限り回避しなければならない。
R&D担当責任者の仕事である・・・
日本の生き残りは、R&Dシステムの良し悪しで決まる。
早く、頭や、制度をチェンジして、R&
D型の先進国に脱皮しなければならない・・・
そして、試作品ができたら、評価して、利益を生むための実用化研究を行い、生産・販売ラインへ乗せる。
その後は、メンテナンス段階・・・ 不具合などを修正して、製品を改良する。いわゆる、マイナー・バージョンアップ・・・
メジャーバージョンアップは、実用化研究のステップに戻る。
新製品開発は、R&Dシステムの頭から行う・・・
このようにして
新製品開発、実用化、生産・流通、メンテナンス、バージョンアップなどを効率よく運営する。
そのなかで、キーとなるマネジメントこそ、リスクマネジメントである・・・
以上
太鼓持ちの桃太郎
追伸)
新製品開発の提案こそ、企画という仕事であり、企画のアウトプットは、企画書である・・・
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