フリーランサーとは?
自由契約で仕事を取る専門職のことである
日本には、元来の意味でのフリーランサー(バブル期フリーランサー?)は皆無である・・・
freelancer
【名】フリーランサー、自由契約者、フリーで働く人
だれかさんが、営業=サバイバルと書いていたが・・・
正確には、営業というよりも、仕事を取るということ
ライター、フォトグラファー、ダンサー、ミュージシャンなどは、フリーランサーの場合が多いが、滅多なことでは食えない
出版業界に絞り込むと・・・
既存のライターやトランスレーターが苦戦している
新規参入はチョー困難だ・・・
出版業界は、抜本的なリストラが必要だ
フリーターは・・・
フリーターが就職できる所といえば、その多くが職歴を問題としない人手不足の求人(鉄骨組み、零細の土建、地方の配達業、掃除夫、中小の警備会社、チェーン店の店員[15]、苺農園など)に限られる
フリーターとは、日本で正社員以外の就労形態(アルバイトやパートタイマーなど)で生計を立てている人を指す言葉。和製の造語(「フリーランス・アルバイター」の略称)である。フリーアルバイターとも言われる。英語圏では「パーマネント・パートタイマーpermanent part timer」などの語で表すことができるが、正社員という用語そのものがないので、明確に対応する用語は存在しない。
事実、中期氷河期世代に当たる35歳(2010年時点)の“正社員”の平均年収は、三菱総合研究所の調査では300万円である事が判明している[17]。 また、2008年に行われた兵庫県内の労組調査でも、兵庫県内の正社員を含む若年層の若者の四割が年収200万以下である事が分かっている[18]。これらの数字は、就職氷河期出身者は“正社員”でも、非正社員と大差の無い雇用状況におかれている事を示している。
一度正社員として就職したものの、適職を探す者の増加が指摘されている(1987年には425万人(若年者15-34歳(在学者を除く)の17.9%)だったのが、2004年には558万人(同22.9%)に増加した)。ただ、適職を求め離職する一方で、再就職は厳しい状況となっている。
ニート、フリーターの数は増加していない・・・
その理由は、15歳~34歳に限っているから
高齢ニートやフリーターがどんどん増えていると思われる
就職内定率が低い・・・
つまり、フリーターが大量発生しているはず・・・
トコロテン式に、高齢フリーター、高齢ニートが発生しているはず・・・
年長フリーターの就職は難しいようだ・・・
フリーターも、若いうちは、まだ何とかなる・・・
先は、厳しいね~
フリーター => 仕事がない => ニート => ひきこもり
35歳以上の高齢フリーターも増加しているが、統計にも含まれておらず、救済措置の対象からも外れている状況にある
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