会社を辞めたのが、超氷河期・・・ 最初はハローワークに通ったが、結局フリーランスへと・・・
氷河期フリーターの大発生 [編集]
バブル経済が崩壊すると、アルバイトの賃金は急速に落ち込み、同時に企業の多くは正社員の雇用自体も抑制し始めた。1993年以降、新卒の求人倍率は低下し、企業側の新卒を厳選する態度は厳しくなった[6]。 そのため、新卒の求人倍率が一倍以上に保たれていながら、学生たちは数十社回って内定が一つ取れるか取れないかという状況へと陥った。いわゆる就職氷河期の到来である。2000~2005年の超氷河期と呼ばれた時期は酷く、大卒ですら、半数近くが就職すらできないという状態であった。[7]
さらに、ハローワークの中途採用枠も、求職者数(就職希望者)に対して求人数(雇用口)が半分近く足りない状況であったため、新卒の段階で就職できなかった者の何割かは、フリーターになる以外に選択肢のない状況へと追いやられた。これが後に深刻な社会問題となる“氷河期フリーター”の発生経緯である。
今の目標は?
余裕のある版元で7%、8%の印税をいただけたとしても、一般向けの書籍は定価3000円くらいが限度ですから、トータルで100万円を超えれば御の字、ふつうは1冊数十万円という計算になります。いっぽう、学術系の、文献の出典をあたったり索引を作ったりするようなタイプの本ですと、10万ワード程度でも2か月や3か月では終わりません。ものによっては半年以上かかります。印税だけだと、年収200万になるかどうか。食べていける数字ではないのです。この分野の知り合いの翻訳家はたいてい、他の収入源(配偶者を含む)を持っています。
今年の決算は?
固定費、変動費を極力抑えて、若干の赤字・・・
良しとすべし・・・
いくら、抵抗しても、社会の大きな流れには、逆らえない・・・
個人の力は、微力です・・・
それは、日本の首相だろうが、アメリカ大統領だろうが、同じこと・・・
天気には、勝てない・・・
石油の時代が終わる、すなわち、ひとつの文明の転換期
それくらい大きな出来事だと思う
資源は有限である
環境負荷も有限である
世界の指導者たちは、どうするのだろうか?
まずは、40年以内に、石油が枯渇する・・・
2030年は、石油の時代の曲がり角・・・
あと、20年・・・
生物エネルギー 石油、石炭、ガス、バイオマス、食料・・・
物理エネルギー ウラン、太陽光、風力、水力、地熱・・・
動物は、すべからく、植物に寄生しているのである
植物は、黙って、エネルギーを生産し続ける・・・
つまり、みなさん、パラサイトなのです・・・
パラサイトは英語の"parasite"からきているカタカナ語だが、parasiteの意味が「寄生虫」「寄生植物」である
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