電子書籍図書館ができる・・・
ダウンロードするだけ・・・ 待つ必要もない・・・
貸与期間が過ぎたら、電子書籍は消える・・・
貸与料金は、1冊100円(著作者に支払われる、電子図書館の運営費に使われる)
ムリ、ムダ、ムラを省いて、合理的な電子図書館を創る。
電子図書館は国が経営する。電子図書館は国にひとつあればよい。
電子図書館は、音楽も映画なども配信する・・・
本だろうが、音楽だろうが、映画だろうが、電子データです・・・
電子図書館は言葉の壁があるので、当分の間は、国にひとつ・・・
将来的には、世界にひとつあればよい・・・
電子図書館は、マルチランゲージを処理します・・・
本は、買わないで、借りるという考え方は、スローライフです・・・
ムダが少ないので、環境にも優しい・・・
Imagine by John Lennon
所有というものがないと想像してごらん
想像 できると思うよ
欲望も必要でないし、飢えもない。人の愛があるだけさ
全ての人々が全世界を分かち合うことを想像してごらん
http://artharbour-ao.blogspot.jp/2007/02/imaginetranslation-no13-from-shimo.html
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