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11/26/2009

ジョブズ

カリスマ性、破天荒さなど・・・

シリアの血だ・・・

分かるよ・・・


オバマとの類似点もある・・・

イスラム+キリスト


---Wiki



シリア・アラブ共和国、通称シリアは、中東・西アジアの共和制国家。北にトルコ、東にイラク、南にヨルダン、西にレバノン、南西にイスラエルと国境を接し、北西は東地中海に面する。首都はダマスカス。

なお「シリア」という言葉は、現在の国家ではなく、周辺のレバノンやパレスチナを含めた地域(歴史的シリア、大シリア、ローマ帝国のシリア属州)を指すこともある。

国名

正式名称は、アラビア語でالجمهوريّة العربيّة السّوريّةで、読みはアル=ジュムフーリーヤ・アル=アラビーヤ・アッ=スーリーヤ(ラテン文字転写 Al Jumhuriyah al Arabiyah as Suriyah)、通称 Suriyah。
公式の英語表記は Syrian Arab Republic (シリアン・アラブ・レパブリック)。通称 Syria (シリア)。
日本語の表記はシリア・アラブ共和国。通称シリア。
「シリア」の語源は不明だが、アッシリアの転訛とする説、ティルスの転訛とする説などがある。[2]

歴史

詳細は「シリアの歴史」を参照
紀元前305年-マケドニアのセレウコス将軍が王号を名乗る。首都はアンティオキア。
紀元前304年-インド領からの撤退始まる。
紀元前301年-シリア地方獲得。
紀元前274年-ガリア人侵入を撃退。
紀元前271年~紀元前205年-シリア戦争
紀元前130年-パルティア軍に敗北。全東方領土を喪失。
紀元前64年-ローマ軍首都制圧。併合され、セレウコス朝滅亡。
661年-ムアーウィヤがカリフとなりウマイヤ朝創設。ダマスカスを首都と定める。
15世紀ごろ-オスマン帝国の支配下に置かれる。
1918年-オスマン帝国より独立。ファイサル1世がシリア王国の国王に即位する。
1920年-セーヴル条約によりフランスの委任統治領となる
1946年-シリア共和国としてフランスより独立
1958年-エジプトと連合、「アラブ連合共和国」成立(首都:カイロ)
1961年-連合を解消、シリア・アラブ共和国として再独立
1963年-バアス党政権樹立
1967年-第3次中東戦争、ゴラン高原を失う
1970年-バアス党で急進派と穏健・現実主義派が対立、アサドをリーダーとした穏健派がクーデターで実権を握る
1971年-アサド、大統領に選出
1976年-レバノンへの駐留開始
2000年-ハーフィズ・アサド死去。息子のバッシャールが大統領就任。
2005年-レバノンより、シリア軍撤退
2007年-バッシャール・アサド、大統領信任投票で99%の得票率で再選、2期目就任。
2008年-隣国レバノンとの間に正式な外交関係樹立。大使館設置で合意。

政治

シリアは共和制、大統領制をとる国家である。現行憲法は1973年3月13日に制定されたもので、国家を社会主義、人民民主主義国家と規定しており、バアス党(アラブ社会主義復興党)を「国家を指導する政党」と定めている。

国家元首である大統領は、バアス党の提案を受け人民議会が1名を大統領候補とし、国民投票で承認するという選任方法を採っている。大統領の任期は7年で、イスラム教徒でなければならず、再選制限は無い。大統領は絶対的な必要性がある場合は、人民議会の閉会中でも立法権も行使することができ、シリア軍の最高司令官も兼任する。首相は大統領により任命される。内閣に相当する閣僚評議会のメンバーは、大統領が任命する。

議会は一院制で、正式名称は人民議会。定数250議席。人民議会議員は国民の直接選挙(15選挙区)で選出され、任期は4年である。定数250議席のうち、127議席は労働者と農民の代表でなければならないと規定されている。

シリア・アラブ共和国憲法はバアス党を「国家を指導する政党」と規定しており、バアス党によるヘゲモニー政党制が採られている。バアス党のほか、アラブ社会主義連合党やシリア共産党などの政党は与党連合国民進歩戦線を結成している(国民進歩戦線議長はバアス党書記長)。合法的な野党というものは存在せず、事実上の野党勢力は無所属という形で人民議会選挙に立候補することとなる。非合法政党はクルド人勢力が大半。

司法制度はフランス法およびオスマン帝国法を基礎としている。イスラム法は家族法の分野で用いられている。大統領を議長とする最高司法評議会が置かれており、裁判所判事の任命に当たる。最高司法機関は最高憲法裁判所である。

実質、大統領による独裁政権であるが、その実情は前政権時代の官僚が政治を牛耳っており、また、バッシャール・アル=アサド大統領自身も、政治的経験も少ないため憲法で定められた大統領の強い権限もあまり行使されていない。バッシャール・アル=アサドは大統領就任後には、民主化も含む政治改革を訴えて、腐敗官僚の一掃、政治犯釈放、欧米との関係改善などを行い、シリア国内の改革派はバッシャールの政策をダマスカスの春と呼んだ。

しかし、改革に反対する守旧派や軍部の抵抗で改革は思うように進展せず、また2003年のイラク戦争でアメリカ軍の圧倒的な軍事力で隣国の同じバアス党政権のサッダーム・フセイン体制がわずか1ヶ月足らずで武力で崩壊させられたことに危機感を覚え、以後、体制の引き締め政策を行い、デモや集会の禁止、民主活動家の逮捕・禁固刑判決、言論統制の強化、移動の自由制限など、民主化とは逆行する道を歩む。近年、レバノン問題で欧米との対決姿勢を鮮明にしてからは、この傾向がますます強くなっている。理由としては、グルジアやウクライナなどで、いわゆる「色の革命」といわれる民主化運動により、時の強権的政権が次々と転覆したことに脅威を覚えたからだと見られている。

国際関係

対外関係では、政権はバアス党の伝統として「アラブの大義」「パレスチナを含むイスラエルによる全アラブ占領地の解放」を前面に押し出した主張をすることが多い。とりわけ、イスラエル軍によって占領されているゴラン高原の奪還は政権の最重要課題となっている。

イスラエルを牽制するため、1976年以降レバノンに軍を進め以後駐留を続けたが、レバノン国内からの反対と国際的圧力により、2005年3月に軍と情報機関の完全撤退を表明した。軍は4月12日までに完全撤退した。情報機関の撤退については不明である。 レバノンの反シリア派は、同国で頻発する政治テロの犯人はシリアであると非難している。

また、ハマースやヒズボッラー、イスラーム・ジハード等の欧米諸国やイスラエルが「テロ組織」と呼ぶ組織を支援しており、アメリカからは「テロ支援国家」に指定されている。首都ダマスカスにハマースやその他のパレスチナ・ゲリラの拠点があり、武器援助や軍事訓練拠点を提供しているとされる。

イラク・バアス党政権との対立関係から、イラン・イラク戦争ではイラクと戦争状態にあったイランを支持した背景から、イランとは事実上の盟邦関係にあり、反米・反イスラエル、国際的孤立化にあるなど利害が一致する点が多い。最近は政治面の他、経済・軍事面でも一体化を強めつつある。 近年では、イランの他、ベネズエラ、スーダン、キューバなどの反米路線の国との関係を強化している。

ロシアとはソ連時代からの友好国であり、最新鋭の弾道ミサイル等の武器援助国でもある。またCIS諸国以外で唯一のロシアの軍事施設がある[3]。中国ともシリア国内の資源開発や投資分野で関係を深めている。北朝鮮とはハーフィズ・アサド政権からの伝統的友好国であり、軍事交流や弾道ミサイルなどの北朝鮮製兵器の買い手でもある。共同の核開発計画も行っているとされ、2007年にはイスラエル空軍が核開発施設と見られる建物を爆撃した。

隣国イラクを巡っては、米軍により指名手配されているサッダーム旧政権幹部を多数匿っているとされる。また、シリアがイラクへと越境してくるアル=カーイダなどのテロリストの通り道になっていると米国政府から非難されている。イラク治安筋によるとダマスカスとラタキアには、イラクへと密入国する外国人テロリストの手配者がいるとされ、そのほとんどが国境付近での密貿易で生計を立てているという。

米陸軍士官学校ウェストポイントはイラク北部のシンジャールで見つかったアル=カーイダの文書を元に報告書を作成した。それによると、現在までにシリアからイラクに入ったテロリストは590人で、約100人のシリア人手配者がテロリストの密入国を手助けしているという。動機は金銭目的、イスラーム原理主義を支持しているなどの理由であるという。テロリストの出身国も遠くはモロッコ、リビア、アルジェリア、イエメン、近くはサウジアラビアで、彼らは密入国の手数料として2500ドルを支払い、国境付近に到着すると偽造パスポートを受け取り、地元民の協力とガイドでイラクへと越境している。国境地域の住民はイラク側に住むスンナ派部族とは親戚関係にあり、イラク方言のアラビア語を喋るなど、イラクとの関係は深く、「外国人の占領下に置かれている同胞」への同情からテロリストを支援しているとされる。

シリア政府は、2003年の対イラク開戦時には越境する「アラブ人義勇兵」を放置していたが、同年4月以降までに密輸業者を取り締まるなどの対策を講じた。が、部族民や地元政府、治安当局者まで業者に賄賂で買収されてしまっており、効果があがっていないとされる。もっとも外国人テロリストの越境数が多かったのは、2004年のファッルージャの戦闘時で、大半がサウジ人であったという。[4]。

アサド大統領の出身部族はイスラームの少数宗派であるアラウィー派に属しており、多数派であるスンナ派を抑える形になっている。

地方行政区分

詳細は「シリアの行政区画」を参照


シリアの県
シリアには13の県がある。
ダマスカス
ディマシュク県(ダマスカス)
クネイトゥラ県 (クネイトゥラ)
ダルアー県(ダルアー)
スワイダー県 (スワイダー)
ホムス県(ホムス)
タルトゥース県(タルトゥース)
ラタキア県(ラタキア)
ハマー県(ハマー)
イドリブ県(イドリブ)
アレッポ県(アレッポ)
ラッカ県(ラッカ)
デリゾール県(デリゾール)
ハサカ県(ハサカ)

地理



シリアの地図
東地中海に面する一部を除いて、国土は隣国と地続きであり、北部ではトルコと、東部ではイラクと、南部ではヨルダンと、西部ではパレスチナやレバノンとそれぞれ国境を接している。
国土の内、西部の地中海沿岸部には平野が広がっており、南部は肥沃な土地が広がっており、国内農業のほとんどを負担している。北部は半乾燥地帯、中部はアンチレバノン山脈が連なり、山岳地帯が大半であるが、乾燥地帯の延長上には、アラビア半島に続くシリア砂漠がある。国内最高峰はハーモン山(2,814m)。国土を北から南にユーフラテス川が、南から北にオロンテス川が流れている。
気候は地中海沿岸部は典型的な地中海性気候(Cs)で、夏季は高温乾燥、冬季は温暖多雨である。内陸部に入るに従い乾燥の度合いが激しくなり(BS)、イラク国境周辺は砂漠気候(BW)となっている。この地域では冬季には氷点下まで下がり、降雪による積雪も見られるなど季節毎の差が激しい。ダマスカスの年平均気温は5.8℃(1月)、26.5℃(7月)、年降水量は158.5mm。

経済

現在のシリア経済は、バアス党の強力な計画経済により農業、商工業、鉱業ともに偏りがなくバランスが取れた形となっており、石油資源にも恵まれているが、米国による禁輸措置もあり経済は低迷状態が続いている。2004年現在の政府発表の国内失業率は20%を超えている。現在、中国の改革開放を手本として市場経済の導入を計っており、外国企業の投資受け入れやインターネット導入を進めている。

軍事

詳細は「シリア軍」を参照
シリアはアラブの世界ではエジプトに次ぐ軍事大国と知られる。シリアは徴兵制が引かれており、男子の兵役義務がある。また敵国であるイスラエルの侵攻を防ぐために、旧東側諸国の武器を重装備しており、友好国であるロシアから主に武器を調達している。

シリア軍の総兵力は現役約32万人、予備役は50万人である。陸軍の総兵力は約21万5000人、海軍総兵力約5000人+予備役約4000人、空軍約総兵力4万人である。その他にイスラエルの侵攻に備えて、ゲリラ戦を行う為に複数の民兵組織が組織されている。

シリアの軍事予算は毎年約18億ドルのラインを維持しており、同国のGDPに占める軍事費の約10%も軍事費に使っていることになる。アメリカがGDPに占める割合の軍事費が4.3%で、世界平均が2.6%であるから、如何にこの数字が異様であることかは一目瞭然で、この膨大な軍事費の為にシリアの財政を非常に圧迫している。またハマス、ヒズボラ、PFLPなどのテロ組織、ゲリラ組織への資金援助、武器援助などを加えると軍事費は更に膨大なものとなり、20億ドル以上は軍事費に消えていると見られている。

国民

住民は、アラブ人が90%で、その他にクルド人、アルメニア人などがいる。アラブ人の中にはシリア語を母国語とする部族もいるため民族性も多様化している。少数民族としてネストリウス派(アッシリア人)、北コーカサス系民族、南トルコ系民族もいる。

言語

言語はアラビア語が公用語である。その他にもシリア語、クルド語、アルメニア語が使われる。 少数ではあるが、フランス語も使われる。
宗教 [編集]
宗教構成(シリア)
イスラム教(スンナ派)

74%
イスラム教(アラウィー派他)

16%
キリスト教(東方正教会他)

10%
宗教は、イスラム教スンナ派が74%、他のイスラム教の宗派(アラウィー派など)が16%、キリスト教(非カルケドン派のシリア正教会、東方正教会のアンティオキア総主教庁、マロン派の東方典礼カトリック教会など)が10%である。

教育

文化

古代より文明が栄えた土地のため、また各文明の交流地点のため高度な文化が発達した。国内の各地にアッシリア帝国時代の遺跡が点在する。また西洋風の町並み・服装が浸透している。

また、反米・反イスラエル国家であるが、首都ダマスカスにはケンタッキーフライドチキンの店舗が存在する。[5]

祝祭日

日付 日本語表記 現地語表記 備考
1月1日 元日 عيد راس السنة الميلادية
3月8日 3月8日革命記念日 ثورة الثامن من اذار バース党による権力掌握を記念する
3月21日 母の日 عيد الأم
4月17日 独立記念日 عيد الجلاء フランス軍のシリア完全撤退の日を祝う
グレゴリオ暦のイースター عيد الفصح غريغوري 新暦のイースター。移動祝日
ユリウス暦のイースター عيد الفصح اليوليوسي 移動祝日
5月1日 メーデー عيد العمال
5月6日 殉国者の日 عيد الشهداء 1916年、オスマン帝国のアフメト・ジェマル・パシャが
シリア民族主義者多数を処刑した記念日
10月6日 10月解放戦争記念日 حرب تشرين التحريرية 第四次中東戦争の開戦記念日
12月25日 クリスマス عيد الميلاد المجيد
犠牲祭 عيد الأضحى 移動祝日
断食明け大祭 عيد الفطر 移動祝日
預言者生誕祭 المولد النبوي 移動祝日

世界遺産

詳細は「シリアの世界遺産」を参照
シリア国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が5件存在する:[6]
古都ダマスクス
パルミラの遺跡
古代都市ボスラ
古都アレッポ
クラック・デ・シュヴァリエとカル-エッサラー・エル‐ディン

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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


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アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

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人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


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輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


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