用無しはポイ捨て - 鬼
ジャッキーに契約破棄状態で逃走されたローは、「三合会」と呼ばれる当時の香港芸能マフィアを利用してジャッキーの強制連れ戻しを図る。三合会はジャッキーを拉致してローの面前へ引き出し、ローはジャッキーに再契約を迫る。もっとも三合会は「儲からない者は助けない」のであり、ローにとっても三合会を利用するということは、もしジャッキーとの交渉が決裂すれば自身に危害が及ぶ危険性があることでもあった。
ジャッキー・チェン
漢字で書いたら? 成 龍
なの? ドラゴンになる? ドラゴンへの道、燃えよドラゴン - ブルース・リー
やはり、ドラゴンになるとは? 龍の子が、仙人、老師になるということなのかな?
中国への返還前、香港に行ったトキ、ガイドのエンナさんの話は?
ジャッキー・チェンと、カネの話だけだった・・・
初めて分かった、その意味が・・・
チョー・タフガイ・・・ 驚き・・・
やはり、酔拳はポイントの作品だった・・・ ジャッキーの映画はあまり見ていないが・・・
『ドランクモンキー 酔拳』
個人的に挙げた、みっつの香港映画は?
燃えよドラゴン、ドラゴンへの道 - ブルース・リー
酔拳 - ジャッキー・チェン
少林サッカー ー 少林拳(直線)&太極拳(円)
こんな感じですが・・・
これが、大きなポイント、開拓者、新境地を開いた・・・
ジャッキーは制作側に注文し、ストーリーやアクションにコミカルさを交え、自身のキャラを生かした作品を作ることを目指す。
---Wiki
ジャッキー・チェン | |
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空母キティホークの甲板にて(2002年) | |
繁体字 | 成龍 |
粤拼 | Sing4 Lung4 |
出生名 | 陳港生(家系図上での本名は房仕龍) |
祖籍 | 安徽省和県 |
出生 | 1954年4月7日(56歳) 香港ヴィクトリア・ピーク |
別名 | 陳元龍、元樓 |
英語名 | Jackie Chan |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画(俳優・監督・製作)、歌手 |
活動期間 | 1962年 - 現在 |
配偶者 | ジョアン・リン(1982年 - ) |
子供 | ジェイシー・チャン |
公式サイト | http://www.jackiechan.com/ |
幼少期・香港時代とブルース・リー [編集]
ハリウッド進出 [編集]
日本での大ブレイク [編集]
その他の活動 [編集]
今後の活動 [編集]
アクション [編集]
- ジャッキーのアクションシーンは、格闘家や元スポーツ選手、スタントマンで構成された『成家班(ジャッキーズ・アクション・チーム)』(ロー・ワイコン、マース、ロッキー、ブラッドリー・アラン、ロッキー・ライ、ダニー・チュウ、ベニー・ライ、タイ・ボー、ポール・ウォンなど)の仲間に支えられている。成家班はジャッキー作品映画に脇役・悪役で出演し、アクション(殺陣)を作り上げている。
- ジャッキーはハリウッド進出を目指し『キャノンボール』(1981年)に出演したが、ジャッキー自身は端役での出演であった。しかし、この『キャノンボール』のエンディング・ロールでNGシーンを流していたことがジャッキー自身の心にとまり、『プロジェクトA』以降必ずといっていいほどジャッキー作品のエンディング・ロールにNGシーンが使われるようになった。『キャノンボール』の日本での配給収入は20億円を突破し、同年公開の『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『ロッキー3』を上まわる興行収入を記録した他、日本以外の国々でもヒットしたが、ジャッキーの地元・香港ではまったくあたらなかった。
時計台落下シーン [編集]
人物 [編集]
エピソード [編集]
- 名前の陳港生は、香港生まれという意味。出生時の体重は5,680グラムもあり、母親のお腹の中に12か月程度いたとされる。
- 家系図上での本名は房仕龍とされており、唐代の宰相房玄齢の子孫だと自称している。
- 英語名を日本、欧米での芸名としている。日本では当初「ジャッキー・チャン」として活動する予定であったが、諸事情により日本のみ「ジャッキー・チェン」で活動することとなった。息子の苗字は「チャン」になっている。
- 愛称は「大哥」(タイコー、大兄貴の意)[3]。
- 1994年に読字障害であることを告白したが、現在は克服している。広東語、北京語、英語、韓国語に堪能で、日本語も少し話せる。
- 無名時代のある日の事、ジャッキーが休日に一人でボウリングに行こうと道を歩いていると、前から偶然ブルース・リーと遭遇。二人は仲良くボウリング場へと足を運んだが、リーはジャッキーのプレイを後ろから見るだけで「じゃ、用事があるからこれで……」と言い残し、すぐに帰って行ったということがあった。
- 『七小福』時代からの仲間であるサモ・ハン・キンポーに反発を抱いていた。両者の作品に対する取り組み方(ジャッキーはアクション(特に美しさ)に対する拘りが強く、サモ・ハンは娯楽性に重点が置かれる傾向の作品が多いなど)の違いにより仲があまり良くなかったようだが、『プロジェクトA』ではユン・ピョウの計らいにより関係修復し共演が実現した。互いの監督作品にも出演し、1983年~1985年に多くの共演作品が日本でも公開された。同時期に制作された両者の監督作品は、ジャッキー監督は『プロジェクトA』『ポリス・ストーリー/香港国際警察』の2作品、サモ・ハン監督は『スパルタンX』『福星』シリーズ等5作品。再び空白期間を迎えるが、現在では、香港電影金像奨での功労賞の同時受賞、香港の年越しイベントでの『七小福』の共演、お互いのスタントチームの共有をしているなど、仲は修復しているようである。
- 『酔拳』(1978年)撮影時に、顔が赤くなっているのはメイクではなく、撮影前に逆立ちし、頭に血をのぼらせて撮っていた。
- トム・クルーズやジョニー・デップと並び、ジャッキーがファンへのサービス精神が旺盛なのは有名で、香港の撮影所まで訪ねたファンに対しては、撮影中で忙しいにもかかわらず、サインや2ショット写真等、常に特別待遇で接してくれている。
- 『シャンハイ・ヌーン』では馬術アクションを披露。数々のアクションを自らこなしてきたものの、当時は乗馬が初めてであり、手なづけることに非常に苦労を重ねていた。
- 『ラッシュアワー2』撮影時に、チャン・ツィイーは英語が話せず、ジャッキーに通訳してもらいつつ撮影に臨んだ。彼女は英語の必要性を痛感し、後に勉強を始めて約2年間で習得した。
- 2003年、『80デイズ』の撮影のためにベルリンに滞在した時、バディーベアに出会い、翌2004年に香港ビクトリアパークでこのバディーベアを展示できるように取り計らった。この展示会の開催で、ユニセフと2つの恵まれない子供たちのための団体が414万香港ドル(約5700万円)を手にした。
トラブル [編集]
ジャッキー・ジャック事件 [編集]
台湾に関する発言 [編集]
その他 [編集]
- 2006年7月10日、ジョナサン・リー(李宗盛)のコンサートに特別ゲストとして出演、しかし泥酔したジャッキーはリーとデュエットを要求。野次を飛ばす観客に腹を立てたジャッキーは観客の前で暴言を吐いた[4]。この様子がファンの持っていた携帯電話で撮影され動画がインターネットに流出した。
- 2007年4月、スタントマンのブルース・ローが自身のブログで、「過去にジャッキー・チェンのスタントを務めた」ということを語ってネット上で論議を呼んだ[5]。
- チベットに弾圧を行う中国に対して世界規模で抗議がある中、北京五輪に反対することは不公平であるとした[6]。
- 2009年4月18日、海南島で行われたボアオ・アジア・フォーラムの会見上で、中国国外メディアから文化活動の自由について聞かれ、「自由すぎると、香港のように混乱する。台湾も混乱している。中国人は管理される必要があるとだんだんと思うようになってきた」[7]。「テレビは日本製を買う。中国製のテレビは爆発するかもしれない」と発言し物議をかもした。またインターネット上などでは「台湾、香港の人々を侮辱している」などの反発が相次いだ[8]。
食 [編集]
- 2006年の日本のテレビ番組『SMAP×SMAP』では、中華料理をよく食べるわけではなく、魚卵が苦手で、また、食事は量を少なく注文すると語った。「最近の人はたくさん注文して残す。良くない」と述べた(中国では完食ではなく残す程度が礼儀とされている)。
- ファストフード系の中華料理店「ジャッキーズ・キッチン」を展開しており、トイレに行くとジャッキー自らトイレの作法についてレクチャーするというサービスがある。
- 嫌いな食べ物はアサリ[9]。
女性関係 [編集]
- かつてジャッキー・チェンは若い頃、テレサ・テンと恋愛をしていた。しかし、価値観の違いや仕事の忙しさなどが原因で2人は別れることになる。その後、ジャッキーは台湾女優の林鳳嬌と結婚。テレサは1995年に気管支喘息の発作の為亡くなった。テレサの死後も、ジャッキーの彼女に対する思いと悲しみは消えることなく、ジャッキーの第2弾レコードには、テレサとのデュエット曲を収録した[10]。
- 自伝『愛してポーポー』では、一時期ギャンブル中毒で身を持ち崩し、婚姻を解消したことを告白している。
- ジャッキーは今の妻である林鳳嬌との間に、息子の房祖名をもうけた。正式に結婚したのはあくまで息子の将来のためだという。このせいか、多くの女優や女歌手との間でスキャンダルを起こした。1999年、女優の呉綺莉が、ジャッキーの子を身ごもったことを認め、同年11月19日に一女(呉卓林)をもうけた。その当時、ジャッキーは何鴻燊の名台詞である「只是風流、但並不下流」(女たらしではあるが、猥褻ではない)を引用し、更にメディアに「犯了全天下男人也会犯的錯」(天下の男が犯す間違いをしただけ)という口実で自分を正当化した(この発言は多くの男性の反感を買った)。作家の李怡はこの発言について、「風流者到処留情、下流者(淫蟲)到処留精」(女たらしはどこでも情を残すが、猥褻者はどこでも精を残す)とコメントした。
収入 [編集]
- 2005年12月29日付の中華民国の中央社は香港メディアの報道「台湾・香港著名人の2005年年収ランキング」によると推定2億3000万香港ドル(日本円で約30億円)である。
- 2006年、10億香港ドル(約150億円)と言われる全財産の半分を慈善事業に寄付するよう遺言を作成したと発表された。
三菱自動車との関係 [編集]
映画での三菱車の使用 [編集]
- 『スパルタンX』(快餐車):デリカ(欧州名L300)ベースのハイテク移動販売車(劇中に三菱自動車のネオンサインも映る)が登場。改造は007のボンド・カーも手がけている所によるものらしい。他に劇中のカーチェイスに巻き込まれる一般車として老婆の運転するスタリオンがジャンプするシーンがあるが、ジャンプ後の老婆の台詞が車の宣伝文句ともとれるものとなっている。
- 『ファースト・ミッション』:三菱・ミラージュ。九竜から香港島の市街地においてパジェロなどと派手なカーチェイスを展開する。ギャランΣも登場している。
- 『サンダーアーム/龍兄虎弟』:ミラージュ・スパイダー。ミラージュベースのコンセプトカー。敵組織のウェザリングが施された数台の三菱・パジェロとカーチェイスの末、爆破される。この車は、84年のマカオGPの「ジャッキー・チェン・トロフィー」においてジャッキーが乗るペースカーとしてお披露目されたところ、ジャッキーに気に入られ、劇用車として使用されることになった。三菱は劇中のメイン車輌としてガルウイングのオリジナル車、スタント&爆破用として簡略装備のスウィングドア車、緊急脱出シーン撮影のためのエンジンなし改造車の3台を提供したが、劇中ではスウィングドア車がメイン車輌として起用されており(ガルウイングを開けるシーンもなし)、三菱の意図とは裏腹にガルウイングに豪華装備のオリジナル車が爆破されてしまった。これはスウィングドア車輌が三菱に返却されたため判明したことであり、同車は現在も保存されているらしい。
- 『大福星』:新宿駅~富士急ハイランド間をミニカでカーチェイス。リチャード・ン扮する念力の運転するデリカがマイクロバス(ローザ)に追突される。
- 『ポリス・ストーリー/香港国際警察』:バラック街のカーチェイスでコルディア、犯人側の車にシャリオ(外国名:スペースワゴン)。麻薬王の秘書の車にギャランΣ。署長を人質にして逃げる時はミラージュ。この作品の後半ではホンダ・シビックを運転して派手な縦列駐車を決めている(この作品以外にも三菱以外でホンダや日産、マツダの車両が劇用車で登場している)。
- 『ポリス・ストーリー2/九龍の眼』:三菱・ミラージュ。運転席のヒューズ線を使って爆弾解体。この他にギャランやホンダ・シビックの覆面車も確認できる。
- 『キャノンボール2』:ハイテク改造を施したスタリオンで出走(前作はスバル・レオーネ)
- 『プロジェクト・イーグル』:あらゆる改造が施された三菱・パジェロが登場。この特別仕様車の外観は、初期のパリダカ仕様パジェロ、水陸両用可能な点はパジェロのコンセプトカーであるフォーリストラーダを髣髴とさせる。劇中冒頭で洋上に浮かぶこの車のルーフデッキで釣りをしているシーンがある。
- 『ツイン・ドラゴン』:ラストの格闘シーンは三菱の自動車テスト場での設定になっている。他にもランサーやディアマンテが劇中に登場(4ドアセダンのランサーは日本ではミラージュの4ドア)。テスト場にはなぜか日産・ブルーバードがあった。ジャッキーが格闘するシーンでは最後に悪玉をギャランΣの衝突実験車に乗せ、そのままクラッシュさせた。衝突したスピードは速度300キロとされ、シートベルト非装着のため即死だった。(なお、その前にターザンが同じ目に遭うが、遥かに低速であった上にシートベルトを装着していた為無事だった。)
- 『新ポリス・ストーリー』:ミラージュと同じくギャランはジャッキー・チェンの作品に登場する。この作品はギャランΣのスタンダードクラスのGLでカーチェイスで大破。ランサーはジャッキーが汚れた服を、新しい服を着替える為にリヤハッチゲートを開けて着替えの為に行った。ランサーはミラージュの兄弟車にあたり、ジャッキー映画でも活躍する。
- 『デッドヒート』:ランサーエボリューションIII、GTOでレースに出走。序盤のシーンで、トーステン・ニッケル扮するクーガーの駆る黒いR32スカイラインGT-RをFTOでチェイスしている。また三菱自動車の施設(三菱自動車・岡崎工場,現三菱ふそうトラック・バス喜連川テストコース)で研修を受けるシーンもある。その他のレース車はシビック、ギャランVR-4、マツダ・RX-7、トヨタ・スープラ、BMW・3シリーズ等で、その多くがレース中に大破、爆破される。
- 『ファイナル・プロジェクト』:三菱・パジェロ・三菱・FTO、最後のジャンプで船に突っ込む。
- 『フー・アム・アイ?』:飛行機から墜落し、三菱の車でクロスカントリーラリーに参戦している日本人チームに出くわすことから物語が始まる。また南アフリカでBMWとのカーチェイスでランサーエボリューションが使われている。
- 『香港国際警察/NEW POLICE STORY』:犯人を追いかけていく過程にパジェロを使用。他にもランサーエボリューションなどが登場。
- 『プロジェクトBB』:現金輸送車に牽引されていったベビーカーを追いかけるためにパジェロを借りる。乳児を狙うギャング団の車にグランディス。モク警部の捜査車両にランサー。大家の車はスバル・ドミンゴ。
- またハリウッド作品でも香港が舞台だった場合三菱車が登場していたこともある(例:「ラッシュアワー2」でジャッキー扮するリー警部の愛車がランサー(もしくはミラージュ)。
- 『デッドヒート』のパンフレットで、レーシングドライバー中谷明彦は「本気でレーサーを目指したら強敵になるにちがいない」と語っている。
映画外での関係 [編集]
主な出演作品 [編集]
1970年代 [編集]
- ドラゴン怒りの鉄拳 精武門(1972年)
- ファイティング・マスター 頂天立地(1973年)
- ドラゴン・ファイター 女警察(1973年)
- 燃えよドラゴン 龍爭虎鬥(1973年)
- タイガー・プロジェクト/ドラゴンへの道 序章 廣東小老虎(1974年)
- 秘龍拳/少林門 少林門(1974年)
- 金瓶梅 金瓶雙艶(1974年)
- レッド・ドラゴン/新精武門 新精武門(1976年)
- 少林寺木人拳 少林木人巷(1976年)
- ファイナル・ドラゴン 風・雨・雙流星(1977年)
- 成龍拳 剣・花・煙雨紅南(1977年)
- 蛇鶴八拳 蛇鶴八歩(1978年)
- カンニング・モンキー 天中拳 一招半式闖江湖(1978年)
- 飛龍神拳 飛渡捲雲山(1978年)
- 拳精 拳精(1978年)
- 龍拳 龍拳(1978年)
- スネーキーモンキー 蛇拳 蛇形刁手(1978年)
- ドランクモンキー 酔拳 醉拳(1978年)
- 必殺鉄指拳 刀手怪招(1978年)
- クレージーモンキー 笑拳 笑拳怪招(1979年)※
1980年代 [編集]
- ヤングマスター 師弟出馬 師弟出馬(1980年) ※
- バトルクリーク・ブロー The Big Brawl(1980年)
- キャノンボール The Cannonball Run(1981年)
- ドラゴンロード 龍少爺(1982年)※
- ドラゴン特攻隊 迷你特攻隊(1982年)
- ジャッキー・チェンの醒拳 龍騰虎躍(1983年)
- 五福星 奇謀妙計 五福星(1983年)
- キャノンボール2 The Cannonball Run II(1983年)
- プロジェクトA A計劃(1983年)※
- スパルタンX 快餐車(1984年)
- 香港発活劇エクスプレス 大福星 福星高照(1985年)
- プロテクター The Protector(1985年)
- 七福星 夏日福星(1985年)
- ファースト・ミッション 龍的心(1985年)
- ポリス・ストーリー/香港国際警察 警察故事(1985年)※
- サンダーアーム/龍兄虎弟 龍兄虎弟(1986年)※
- プロジェクトA2 史上最大の標的 A計劃續集(1987年)※
- サイクロンZ 飛龍猛將(1988年)
- ポリス・ストーリー2/九龍の眼 警察故事續集(1988年)※
- 奇蹟/ミラクル 奇蹟(1989年)※
1990年代 [編集]
- プロジェクト・イーグル 飛鷹計劃(1991年)※
- 炎の大捜査線 火燒島(1991年)
- ツイン・ドラゴン 雙龍會(1992年)
- ポリス・ストーリー3 警察故事3 超級警察(1992年)
- シティーハンター 城市獵人(1993年)
- 新ポリス・ストーリー 重案組(1993年)
- 酔拳2 醉拳II(1994年)
- レッド・ブロンクス 紅番區(1995年)
- デッドヒート 霹靂火(1995年)
- ファイナル・プロジェクト 警察故事4之簡單任務(1996年)
- ナイスガイ 一個好人(1997年)
- アラン・スミシー・フィルム An Alan Smithee Film(1997年)
- WHO AM I? 我是誰?(1998年)※兼共同監督
- ラッシュアワー Rush Hour(1998年)
- ゴージャス 玻璃樽(1999年)
2000年代 [編集]
- シャンハイ・ヌーン Shanghai Noon(2000年)
- アクシデンタル・スパイ 特務迷城(2001年)
- ラッシュアワー2 Rush Hour 2(2001年)
- タキシード The Tuxedo(2002年)
- シャンハイ・ナイト Shanghai Knights(2003年)
- ツインズ・エフェクト 千機變(2003年)
- メダリオン 飛龍再生(2003年)
- 80デイズ Aroud The World In 80 Days(2004年)
- 香港国際警察/NEW POLICE STORY 新警察故事(2004年)
- 花都大戦 ツインズ・エフェクト2 千機變2 花都大戰(2004年)
- THE MYTH/神話 神話(2005年)
- プロジェクトBB 寶貝計劃(2006年)
- ラッシュアワー3 Rush Hour 3(2007年)
- ドラゴン・キングダム The Forbidden Kingdom(2008年)
- 新宿インシデント 新宿事件(2009年)
2010年代 [編集]
ドキュメンタリー作品 [編集]
- ジャッキー・チェン マイ・ストーリー 成龍的傳奇(1998年)TV作品
- ジャッキー・チェン マイ・スタント 成龍的特技(1998年)TV作品
- ジャッキー・チェン ドラゴンへの道 The invincible Jacky Chan:Fast funny and furious(2002年)TV作品
- 失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン 龍的深處 - 失落的拼圖(2003年)
CM [編集]
- キリン・キリン生A
- アサヒ靴・クーガー バイオターボ
- 金鳥・キンチョウリキッド
- 日清食品・ビッグチャイナ
- 三洋薬品・配置薬
- 東亞合成・アロンアルファ
- ポッカ・暴暴茶
- 大塚製薬・オロナミンC
- XaviX
- VISA
- 三菱自動車工業・三菱ふそうファイター
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