国民健康保険税を納めてきた
医療崩壊が気がかりだ・・・
消費税増税は、小商いの業績を大きく左右すると思われる
安楽死は、貧乏人の末期を大きく左右すると思われる
自然死、もしくは、安楽死を望む・・・
僕は、孤独死の無縁仏でもかまわない
動けなくなって、衰弱して、餓死する。病死だろうが、何だろうが、自然死のひとつである・・・
痛みを伴う場合は、薬による薬殺、つまり、安楽死ができたらベターである
後始末は?
直葬、散骨で良い・・・
散骨してくれる人がいなければ、行政指定の共同墓地でかまわない
今、人生の後始末代をためている。費用はそこから出せばよい
できる範囲で自助努力はするが・・・
自民党の主張する自助努力は、生活保護などの弱者に限らない・・・
東電やJR、赤字空港など、大企業も自助努力しなくては、話にならん
老親扶養義務は時代遅れ?
子供のいない夫婦や、結婚していない独身者も結構多い
同会議の代表幹事である尾藤広喜弁護士は、「家族による私的扶養から、社会による公的扶助へ。それが先進諸国での近代化の流れだ」と語る。「日本の制度もその方向へ向かってきた。老親扶養の義務が民法に書かれているのは、戦後の改正時にイエ制度から完全に脱却しきれなかった結果だ」
民法や法社会学に詳しい利谷信義東京大名誉教授は、「国際的に見れば、家族の扶養義務を『夫婦間』と『未成年の子と親』に限定する方向へと進んできた」と語っている。
僕は独身者なので、人生の後始末を行政に委ねなくてはならないかもしれない
できる範囲で、自助努力はするが・・・
心斎橋通り魔も、人生の後始末を行政に委ねた
人を殺せば、死刑になる
2008年時点で東京都下の20~30%、地方の5~10%が直葬だと見られます。直葬そのものは生活困窮者や天涯孤独者については昔から行われてきたことですが、それが一般に広まり始めているのが、最近の特徴です。
心斎橋通り魔は、生活困窮者であり、天涯孤独者であったと思われる
仕事もないし、カネもないし、家もない
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