「楽な話は、ロクなことがない」 ・・・ 黄金律?
青柳洋介
追伸:海外の貧乏旅行では、泣き言など通用しません。自分が愚かだったと、笑い飛ばすだけ・・・
追伸1:オープンマインドで、うまく話が進めば、楽しいことも多々ある・・・ この辺がミソ、少々危ないが・・・ 危ない橋を渡りきると、楽しいことがあったりする
追伸2:楽しいのは、互いにイーブンのとき・・・ 引き分けに持ち込むのがミソだが、細かい勝ち負けはある・・・
追伸3:海外の貧乏人は根性が座っている。日本でも昔は同じだったのかな(笑い)。この辺りも国や地域によって様々・・・ とにかく、オープンマインドでないと、話が進みませんが・・・ だって、細かい話はよく分からないし、カギは人間としての「信頼」なのかな? 良きにつけ、悪しきにつけ、、、よく分からなくても、互いにイーブンに近いトレードができたりする? 慣れてくると・・・ でも、細かくは勝ったり負けたりする・・・ そんなもんじゃないのかな?
追伸4:ローマのホテル・ディンギルテッラに行ったときは、かなり苦労した(こんな贅沢なことは滅多にない、歩いて探し回って、たまたま見つけて、前のホテルから荷物を抱えて、タクシーに乗り込んだら、運ちゃんが途中で降ろす。払った紙幣が破れているから、もっとチップをよこせとか、そんで荷物を抱えて、また歩いてやっとのことで見つけて、チェックイン)。最後の有り金をはたいての贅沢・・・ アジア方面の貧しい国でも事情は大差ない(ぺんぺん草が生えていたりする)・・・ 使ったお金とリターンのバランスだけ・・・
追伸5:つたない英語を使って、英語が通じない世界では、何語で話していたんだろうか(笑い)
追伸6:観光ガイドは基本的にはあまり雇わなかった。ここぞ、というときにだけ、現地調達。マラケシュでメディナに潜入したときのベルベル人のガイドのお兄ちゃんはすごかったな・・・道端で見つけたんだけど、こいつなら大丈夫という直感で・・・ スリのガキを殴り飛ばした・・・ 厳しいよな、イスラム世界は・・・ でも、きっちり仕事をするし、わあわあ大声でわめいているから、意味が不明だったが、約束のガイド料50ディラハムを払ったら、事も無げにとっとと消えた。このお兄ちゃんはホンマにタフだった・・・ こっちも負けていなかったけどね、お兄ちゃんの方もウルセエやつら・・・と思って、半分は楽しんでいた? お疲れさま~~~ お兄ちゃん、オレが小銭で屋台の乾燥イチジクしか買わなかったから、切れていたのかな(笑い)
CoBrA
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