新型インフルエンザの影響はそれほど大きくはない。
学校などを再開する。
夏から、秋にかけて、新型インフルエンザが型を変えることもあり得るので、注意が必要だ。
WHOの判断は?
フェーズ6に上げる。これは、感染の拡大を示しているが、毒性はそれほど強くない。
CDC、WHOの判断は、当面、大きな危機には至りそうでない、ということだと思う。
Aoyagi YoSuKe
---Wikipedia
ビオトープ(Biotop、ドイツ語)は、バイオトープ(biotope、英語)とも表記し、生物群集の生息空間を示す言葉である。日本語でもカタカナのまま用いられるが、あえて訳す場合は生物空間、もしくは生物生息空間とされる。語源はギリシア語からの造語で、「bio(いのち)+topos(場所)」である。
ビオトープの定義
ビオトープとは生物の住息環境を意味する生物学の用語であるが、前述の通りドイツで生まれた概念であり、ドイツ連邦自然保護局ではビオトープを有機的に結びついた生物群。すなわち生物社会(一定の組み合わせの種によって構成される生物群集)の生息空間と位置づけている。別の表現をするならば「周辺地域から明確に区分できる性質を持った生息環境の地理的最小単位」であり、生態系とはこの点で区別される。つまり、ビオトープ(環境)とその中で生息する生物群集(中身)によって、生態系は構成されていると言うこともできる。日本においても自治体が行う事業に「ビオトープ」という語を用いる場合にはこういった発想が一般に援用されている。
日本においては、家庭内で構築する「ビオトープ」を指す用法も多く見られる。この場合のビオトープは、植物や小魚から生まれる老廃物などの物質循環をおおよそその飼育環境内で成立させる事を目的とすることからつけられた名称である。例えば睡蓮を鉢で育てる場合にそれに伴う水の汚れをメダカ等小魚を共生させる事で防ぎ、小魚の食べ残しや死骸などをヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビ等を住まわせる事で処理するといった環境である。構築の容易さから水をためた容器に植物や魚類などを配した飼育環境をよぶことが多い。
これがさらに転じて、庭に水草栽培セットを持ち出すものをビオトープという例が出てきた。園芸店などには、ビオトープセットと称して単なる水草栽培を意味する場合もあり、必ずしも物質循環や生態系の安定性を意図しないものも見られる。
ビオトープの歴史的背景
日本における人里の環境は水田耕作を中心とした水の多い環境であり、第二次世界大戦後の今日までの歴史の中で身近に見かけられる人里の環境のなかで最も破壊が進んだのが「水辺環境」であった。河岸は護岸工事で固められ、川の水は水質汚濁が進み、また、水田は圃場整備事業によって広いが単純で生態系に乏しいものとなり、水路からは切り離され、水路は単なる側溝となりさらに農薬散布がこれに被さり、昔は身近に見られた多くの生き物が姿を消す。
そうした中で、日本では1990年代から環境共生の理念のもとで、環境改善の意味合いでビオトープの名を冠した事業が行われるようになってきた。ある生物を保護するとしてもその生物単体の採取を規制するだけでは駄目で、その餌となる生物や繁殖地、さらに餌となる生物が食する植物など関連する自然生態系全体を維持する必要が次第に認識されてきたのである。ただしドイツで生まれた概念であるビオトープをいつだれが日本にもたらしたのかはよくわかっていない。
これらの動きが重なって、平成元年度からの旧建設省の多自然型川づくりの推進や河川法の改正で、河川を自然環境媒体の視点からみる考え方が普及した。こうした動きも背景として、ちいさな水辺に水草や抽水植物、小魚等を飼育する環境を「ビオトープ」と呼ぶ語法も出てきた。
生物学における用法では、例えばヘイケボタルが生息する典型的な環境をヘイケボタルのビオトープと呼ぶ。そこには、気象条件、地勢や水系の特性、他の生物の生息状況などが含まれる。ただし、この言葉は特に生態系(Ecosystem)との違いが明確ではなく、どちらでも使える場合もあり、現在では生態学の用語として使われる場面は多くない。生態学の分野で使われる場合にも、以下の用法で使われている例が多い。これに対して、この用語を積極的に用いるようになったのは、自然の開発の仕方の反省にたった所から始まる。特にヨーロッパにおいて、人工的に形作られた河川などの形態をより自然に近い形に戻し、それによって多様な自然の生物を復活させるとともに、本来の自然が持っていた浄化作用を利用する、といった観点から、多自然型河川護岸であるとか、親水工法といった言葉が使われるようになった。つまり、これまでは機械的に形作られてきた河川護岸を、生物の生息場所であると意識し、それを積極的に利用する方法が始められたのである。このような、人為的に多様な生物的環境を創造する試みのことを、エコアップなどと称する場合もある。
上記のように、ビオトープは歓迎される事も多いが、反対派も幾らか存在する。前述のようにビオトープには維持管理に多大な手間がかかる。庭園では植物の生長に応じて間引きや整枝などを適宜施さなければならないが、ビオトープでこれを怠ると密な植栽が関係してたちまち藪のような状態になる。また園内に池を設置する場合でも、特に環流型にする場合、水の浄化設備に通常の庭園よりも高い能力を要求する。よって誰が面倒な管理をするのか、あるいは予算的な問題など、ビオトープ作庭には諸手を挙げて賛成するわけにもいかない面もある。公共的な空間では施工計画にあたって議論が生ずる事もある。
教育における利用
子供たちに対しては、そこに住む生き物も含めて魅力が大きくまた、それを手に取り、どろんこになる体験教育としての効果も期待されていて、このような水田を想定した浅い池を田んぼビオトープなどと称する。しかし、田んぼにメダカとホテイアオイを入れただけのものであったりと、「ビオトープ」と称するには無理のあるものもいくつか見受けられる。
また、学校教育の文脈では、児童、生徒への環境教育の一環で取り入られてきた人為的に再生された自然生態系の観察モデルのことを指す。小中学校の構内に教師と生徒たちによって作られたり、また市民のための公園の一角に作られたりもしている。
自然の水草や水生植物とプランクトン、小さな魚に昆虫の幼虫、昆虫などが、一つながりの生態系、また食物連鎖を維持していること、そこから自然環境の成り立ちとそのシステムを学ばせるため、全国各地に増えつつある。特に2001年から導入された総合的な学習の時間の取り組みとしても注目され、拡大に拍車をかけた。またこうした学習が、川にホタルを呼び戻す運動になったり、川に空き缶をポイ捨てしない呼びかけになったり、と環境との取り組み方を考えるきっかけにもなっている。
家庭内におけるビオトープ
本来の意味に近い形では地域の動物が来訪して食物や水を補給するなどに資する事が出来て一体として地域の生態系を保護し促進する目的を持った庭やベランダ園芸等を指す(参考:『ビオトープガーデン』[1])。そこまでいかなくても水を適宜補給するだけで小生態系の動植物が生息する事が出来る園芸・飼育システムとして人気がある(参考:『ベランダでビオトープしよう!』[2])。ここでは後者について議論する。
まず容器としては睡蓮鉢のような陶器類やプランター等のプラスチック製容器、発泡スチロール製品なども用いられている。底には土を入れるが、目的に応じて容器の一部で水面上まで土を盛り上がるケースも見られる。植物は生育を促進するため鉢から出して植える場合と植え替えや他の植物との共存の容易さから鉢のまま容器の底に沈める場合とがある。湿地植物・抽水食物・浮葉植物・浮水植物等それぞれに適した植え付けがなされる。魚としてはメダカが代表的で他に環境に応じてフナ、ドジョウ等も用いられている。さらに老廃物やコケの掃除の目的からヤマトヌマエビ・ミナミヌマエビといったエビ類をはじめタニシやオタマジャクシ等が導入される。
熱帯魚等の飼育と異なり、厳密な温度・日光管理や餌やりなどの手間がいらず、外気と太陽光にあてて水を切らさなければかなり維持可能である事が利点である。ただし、生物間の捕食関係や過度の気温変化、カラスや猫等天敵の侵入によって失敗する事もあるので事前によく調べておく必要がある。また、別節にもあるがビオトープ内の生物が外部環境に流出するとかえって生態系を破壊する危険もあるので注意が必要である。
生物の保護とビオトープ
生態系の保護は昨今の時代の流れであるといっても過言ではない。その活動は政府レベルから市民運動のレベルまで様々である。先述の通りビオトープはこれらの活動と平行する形で普及してきた概念であり、密接な関係にある。
しかし、前述のような誤解や、ビオトープの概念の難しさなどと相まって本来のビオトープ概念には該当しない、あるいは矛盾する活動も見られる。ホタルやトンボ、ツバメ、メダカ、アユなど象徴種を守ろう、という「ビオトープ保護活動」というものがある。象徴種はその名の通り「一般の人にとっての自然を代表する生物種」であり、それらを保護する意義は少なくない。しかし、ビオトープの考え方では「その種のみ」を保護する事は不可能であり、その種が生息する環境・生息空間全てを保護する必要があるとする。例えば前述のツバメの例を言えば、『ツバメは保護したい。しかし蛾などの虫は駆除したい』という事例を考える。しかし、ツバメのビオトープにはその餌となる蛾が必要であり、蛾のビオトープのためには蛾が生きるための環境が必要になってくる。よって、このような事例は現実には不可能であるというのが、ビオトープの考え方である。
さらに、例えば生態系としては完結したビオトープを目指していても、外来種を導入する場合は注意が必要である。すなわちビオトープで育てている外国産の魚類や植物を外部に流出させれば当然生態系のバランスは崩れる。また国産の動植物であっても、何らかの理由でビオトープが維持できなくなった場合に周囲の自然環境に戻すような事は望ましくない。例えば国産の野生種メダカであっても、その遺伝子系統は地域によって多様であり異なる地域のメダカを放流すれば当然地域固有の遺伝子は汚染され悪影響を及ぼす危険がある。これは公共施設の大規模なビオトープに限らず、個人所有の睡蓮鉢や水槽といった小さなビオトープから流出させた場合でも同様である。何故なら、流出量は微量でも環境条件が整っていれば増殖し被害が拡大する可能性があるからである。
ビオトープ管理士
このような流れの中で「正しいビオトープ」とは何かを理解する事は難しくなってきている。そこで、財団法人日本生態系協会ではビオトープ管理士という資格認定を行っている。
現在この資格は、環境省の入札参加資格審査申請における有資格者に指定されている他、国土交通省などの各地の行政機関での入札要件になっていたりと重要な資格となりつつある。
ビオトープ管理士には1級と2級があり、またそれぞれに「計画管理士」と「施工管理士」の2種が存在する。1級は実務経験などが必要であるが2級に受験資格は特にない。
毎年、6月から8月にかけて「ビオトープ管理士セミナー」が開催され、特にビオトープ管理士試験を受ける予定のない者でもビオトープについて深く学べる場となっている。
関連項目
生態系
生態学
生物多様性
外部リンク [編集]
(NPO) 日本ビオトープ協会
(財)日本生態系協会
土屋環境教育振興財団
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追伸)日本の課題は?
日本に蔓延していたゲッペルス・ウイルスの流行も、ほぼ終わった。
感染拡大から、寛解へと向かう・・・
ただし、時間を要すると思われる。
当面の課題1)
火曜日, 5月 05, 2009
日本人は発達障害
爬虫類脳 野生
哺乳類脳 母性、父性
人類脳 知性、感性(大脳皮質)
日本人は、先進国の市民として、人類脳の発達障害を発症している。
日曜日, 5月 03, 2009
セーフティネット(生業)
自立を支援すべき。
つまり、老若男女にかかわらず(男女共同参画社会)、
「生業(なりわい)」を持つこと。
今や、グローバルは激変している。その変化が、直に、ローカルに伝わって来る。
ダボス会議の主宰者、シュワブさんは
「最低でも、グローバルの動きを見ることは、責任であり、義務である」
という意味を述べた。
これについては、同意する。
なぜなら、民主主義制度の下、一票の権利と義務を行使するに際して、
グローバルに対する権利と義務を考慮しなければならない。
これは、「先進国の市民」であれば、「当然のこと」である。
そして、生業といえども、環境が激変する中、本業、副業などの多角経営をすることも、求められる。
例) 企業が、社員のアルバイトを認めた、というより、勧めている。
つまり、本業だけでは、十分な賃金を支払えない。不足分は、自助努力してくれ、という経営判断である。
【生業】なりわい
1.五穀が生(な)るように務めるわざ。農作。生産の業。また、その作物。
2.世渡りの仕事。すぎわい。よすぎ。なり。家業。
この生業の定義がそのまま現代に当てはまるとは思わない。
大きく言えば、生産者と、渡世人・・・
歴史と伝統の世界では、そのように見える。
だが、日本は先進国である。
「グローバル・スタンダードの市民」になることこそ、「生業」である・・・
当面の課題2)
日曜日, 5月 03, 2009
世界遺産麻雀再開~~~
ロシアのプーチン首相がジャン卓のリセットボタンを押しに来る。
そして、世界遺産麻雀の再開~~~
東 アメリカ
南 日本(三カ国連合)
西 中国
北 ロシア
再開の前に、三カ国連合を説明しておく。
北朝鮮、韓国、日本
代表 日本
北朝鮮のテポドンはアメリカに向けて、発射された。
そして、結局は、ロシアが人工衛星光明星を宇宙開発の一環として、引き受ける。
以上をもち、テポドン問題は終わり。
そして、麻雀を行っている間に、朝鮮・ハングル・日本語族同盟で、内紛を決着する。
基本線は?
拉致問題 <-> 慰安婦問題
日韓交流(為替差益・差損トラベル)
つまり、ウォン高になれば、韓国から日本へ人が流れる。
円高になれば、日本から韓国へ人が流れる。
これは、すでに、実証済み。
そして、板門店は、南北鉄道の関所になる。さすがに、ここの通過には、通行手形(ビザ)が必要である。
日韓交流は、すでに、ビザを廃止したのかな?
そして、本番のマージャン大会。
ロシアがジャン卓のリセットボタンを押す。
パイが自動的にジャン卓に出てくる。
ロシア(北)
中国(西) アメリカ(東)
日本(南)
まずは、東のアメリカがパイをつもって、河(ホー)に捨てる。
通常のマージャンと若干異なるようだ・・・
次に、南家の日本がパイをつもって、河に捨てる。
西の中国、北のロシア・・・
ぐるぐる回って、最後に、中国(議長国)が海底(ハイテイ)にパイを捨てる。
そして、流れて、終局。
この間に、拉致問題、核問題が解決しているだろう。
戦略)
日本(省エネ技術) -> アメリカ
日本 <- アメリカ(システムデザイン技術)
日本(インフラ整備、道路、建設、携帯電話、自動車) -> 中国
日本 <- 中国(禁毒入り食糧、製品、商品など)
日本(シベリア鉄道再開発事業) -> ロシア
日本 <- ロシア(ガスの安定供給)
その間に、日朝問題は日本がリーダーシップを取って決着をつける(北朝鮮、韓国、日本)。
日中間の懸案事項である、歴史認識、教科書、靖国問題などは、互恵関係の下に、日中で決着をつける。
また、核問題については、すでに、核廃棄手順を決定済みなので、それに従って、実施する。
これに関しては、アメリカがリーダーシップを取る。中国とロシアが承認する。
中国が海底にパイを捨てて、場が流れた時に、六カ国協議は終了宣言を出して、終決する。
こんな感じかな?
Creator Aoyagi YoSuKe
つまり、今回のマージャン大会は、アジア経済圏を構築するための第一歩である・・・
投稿者 AO 時刻: 5/03/2009 11:43:00 午後
ラベル: AO, ART HARBOUR
参考)陸軍中野学校の亡霊
小野田さんは、戦前生まれ、「大日本帝国憲法」の下で軍事教練をした。
僕は、戦後生まれ、「日本国憲法」の下で教育を受けた。
この違いは大きい・・・
玉音放送(リセット)で、180度変わった(チェンジ)。
つまり、帝国主義から、民主主義へと
現人神から、象徴天皇へと・・・
裏を返せば、小野田さんが、銃で撃てば、僕は、言論で応酬する・・・
「天皇陛下、万歳」 - 陸軍中野学校、小野田寛郎
「ペンは、剣より強し」 - 福沢諭吉、サイード、大江健三郎
「キーボードは、爆弾より強し」 - Creator Aoyagi YoSuKe
教育者、政治家などへ
教訓:
事実を見よ。事実を認識せよ!
第二次世界大戦は敗戦した。自由の国、アメリカの力に負けた、科学技術に負けた。
軍国主義の下の教育こそ、敗戦の大きな要因であった。
自身の過ちを認識できないのは、弱さの証拠、愚か者の証拠である!
先進国の勝負は、頭で決まる、脳で決まる。
核兵器を使用するには、「判断」を下して、人差し指で、「ボタンを押す」だけ。
大陸間弾道ミサイルが、日本の愚か者どもを焼き尽くす。
「国を滅ぼすには、兵隊はいらず、指の一本あれば良い」 - 現代の戦争
結論)
出会ったのは、小野田寛郎さん・・・
時空を超えて・・・ これこそが、幽霊製造装置
バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、光速ワープ、どろろんぱっ
Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'
My answer,
I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.
月曜日, 5月 04, 2009
エコシステム - 神への挑戦
結論)
ガイア・システムの正常化 <- エコノミー・システム+エコロジー・システムの正常化
でしょ?
目標)
ガイアシステム・チャレンジャー
ガイアのビオ・トープ管理システム(ソーラーシステム下で)
これを創造することである・・・
国際宇宙ステーションは、小さな地球である(NHK)
ある意味での、ビオ・トープでしょ?
おそらく・・・
密閉された金魚鉢、若田さんって、宇宙ステーションで泳いでいる金魚でしょ?
笑い
若田さんが送って来る音と、映像・・・
たしかに、雲海が3D映像で見える・・・ 音質もすごくいい。
アポロが月面着陸した時と比べると、情報処理システムの進化が良く分かる・・・
あのときの同時通訳者の日本人の男の人誰だったっけ?
すげえな~~~、と思ったが・・・
流体物理学の実験、タンパク質の結晶実験、溶液の結晶実験、細胞培養実験、クリーンベンチ、画像処理システム、ロボットアーム、、、
若田さん、金魚に椅子は要りません。水草が必要なのでは? 笑い
寝袋じゃありません、水草の間で寝るんでしょ?
酸素は、水の電気分解、二酸化炭素の処理など、ビオ・トープ管理システムが装備されている。
高度、400km、緯度、56度付近?
海は、藍色から、水色まで、さまざまな顔を見せる。
暗黒の宇宙でふわふわ漂っている夢を見た。
出た~~~、2001年宇宙の旅のモノリス発見~~~
昔から主張していますが、温暖化は、慣性力がある。いったん、温暖化が進展すると、温暖化加速度が発生する。
よって、温暖化シミュレーションにそのファクターを入れなくてはならない。
海水の酸性化の話も出ていたが、二酸化炭素に限らず、ガイアが持つ、種々の物質のフィルタリング機能と考えた方が良い。
子どものとき、ある年を境に、ホタルが消えた。
バリ島のクタビーチにいた小さな貝や、カニも消えた・・・
必読書
『沈黙の春』 レイチェル・カーソン
ですよ・・・
生態系とは?
ガイアのフード・チェーン店だとも、考えられる。
フード・チェーン店が汚染されている・・・
ギョランセキ?
カルシウムと、二酸化炭素が反応して、炭酸カルシウムができる。 -> 理科の沈殿実験
炭酸カルシウム(たんさんカルシウム、CaCO3)は、カルシウムの炭酸塩である。
実験室では、二酸化炭素を水酸化カルシウムと反応させて合成する。
Ca(OH)2 + CO2 → CaCO3 + H2O
ですか?
メタンハイドレード(一長一短?) -> いずれにしても、人類の知恵が試される・・・
メタンハイドレート(Methane hydrate)とは、メタンを中心にして周囲を水分子が囲んだ形になっている固体結晶である。 低温かつ高圧の条件下で、水分子は立体の網状構造を作り、内部の隙間にメタン分子が入り込み氷状の結晶になっている。 石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分であるため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギーであるとされる。
○エコシステム
エコシステムの創造とは?(追加・訂正)
ガイアを健全なビオ・トープにすることである。
エコシステムは、エコノミー・システム(経済系)とエコロジー・システム(生態系)で、構成される。
自然界は、天気のシステムに連動した生態系に依存している。
ここが、ミソである。つまり、人がガイアシステムに意図的に介入することにより、ガイアシステムを持続可能な系として維持していく。
これこそが、エコノミー・システムである。人の知恵が、種の絶滅などを防ぐように、ガイアシステムを全生命のための共生システムとして、維持するものである。
これは、ある意味において、神の領域への挑戦である。
これこそが、quasi-Divine Systemと呼んでいるものである。
Babylon System < quasi-Divine System < Divine System
Babylon System -> quasi-Divine System <- Divine System (訂正)
エコノミーシステムと、エコロジーシステムをバランスよく維持していくことで、神の世界に人類の意図を組み込んだほうが、ガイアの全生命のサバイバルの可能性が高まるのである。
神への挑戦である・・・
エコシステムを構築するにあたって、重要なシステムは、ソーラーシステムである。
現時点では、月や、火星への移住などよりも、全宇宙の観測、ソーラーシステムの観測に留めるべきである。
なお、国際宇宙ステーションは、ガイアの観測・診断システムとして、活用すべきである。
金曜日, 4月 04, 2008
The New Solar System
How do you feel Cosmos... New Solar System... Gaia?
Pluto was recognized as a dwarfish one.
Sun(太陽)
Planet(惑星) 太陽系の惑星から冥王星が格下げになって、矮小惑星になった。惑星の数は8個になった。
Mercury(水星) 【ロ神】神々の使者、商業、雄弁、技術、旅行、盗賊などの使者 【HOLST】翼のある使者
Venus(金星) 【ロ神】愛と美の女神 【ギ神】Aphroditeに相当 【HOLST】平和をもたらすもの
Gaia(ガイア) 【サイエンス】地球生命体
Mars(火星) 【ロ神】戦いの神 【ギ神】Aresに相当 【HOLST】戦争をもたらすもの
Jupiter(木星) 【ロ神】神々の王で天の支配者 【ギ神】Zeusに相当 【HOLST】快楽をもたらすもの
Saturn(土星) 【ロ神】農耕の神、子供のJupiter以前のGolden Ageの主神 【ギ神】Cronusに相当 【HOLST】老年をもたらすもの
Uranus(天王星) 【ギ神】天の神で宇宙の初期支配者 【HOLST】魔術師
Neptune(海王星) 【ロ神】海洋の神 【ギ神】Poseidonに相当 【HOLST】神秘をもたらすもの
ガイア(地球生命体の)当面の目標は?
日曜日, 2月 24, 2008
○六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:
六大驚天地:
極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、
パラダイス、シャングリラ、カルディ
六大経済圏:
欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、
アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏
六大大陸:
ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、
北米大陸、南米大陸、南極大陸
結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?
ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?
特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!
美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!
青柳洋介
Aoyagi YoSuKe
○シンプルなquasi-Divine Systemとは?
火曜日, 1月 27, 2009
The Simplest Divine System
This is the Simplest Divine System.
This System consists of Energy, Air and Water.
A Soul is A kind of Energy.
Reincarnated Souls
Lyrics Neville Livingston
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
In the beginning was the word,
And the word manifested itself into the flesh,
Which even became a man,
All because of the divine plan.
Man being lower than the angels,
Over all earth was he given dominion,
He devised his own destruction,
But the world lives on and on.
He who is weary, let him come hither, oh.
He who has eyes to see, let him look younger!
All who are thirsty, let them drink clear water.
Drink water, drink water.
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
We are reincarnated souls from that time.
And we are living on earth, heat, air and water this time.
Nothing is new under the sun,
All has been here since time begun,
And with all the years we’ve spent,
Only changing names to protect the innocent.
Like a seed that is planted by the water,
Prepared to die before new birth,
Changing is its form to another,
Taking on a structure just as the first.
He who is weary, let him come hither, oh.
He who has eyes to see, let him look younger!
All who are thirsty, let them drink clear water.
Drink water, drink water.
2005/11/9
転生する生命
詩 ネビル・リビングストン
訳 青柳洋介&Dan
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水によって生きている
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水によって生きている
言葉が始まりだった
その言葉は、生き物に与えられた
人にもなった
自然の摂理だ
人は天使よりも下だ
だが、人に地上の支配権が与えられた
人は破壊しているだけだ
だが、世界は生き続ける
疲れている生命を元気にしよう
目を持つ生命を若返らせよう
渇いたすべての生命に清浄な水を飲ませよう
水を飲ませよう、水を飲ませよう
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水により生きている
俺たちは、原初の時代から転生している生命だ
地上で熱と空気と水により生きている
太陽の下では、新たなものなどない
時の始まりと伴にすべての生命がここにある
生命が経てきたすべての年月
無垢なものを守るために名前を変えただけだ
水で育つ種のように
新たな誕生の前に、死が用意されている
形が変るだけだ
構造は原初のままだ
疲れている生命を元気にしよう
目を持つ生命若返らせよう
渇いたすべての生命に清浄な水を飲ませよう
水を飲ませよう、水を飲ませよう
投稿者 AO 時刻: 1/27/2009 09:04:00 午後
ラベル: AO, ART HARBOUR
2008年8月12日
投稿者 AO 時刻: 5/04/2009 08:49:00 午後 0 コメント
ラベル: AO, ART HARBOUR, 教育, 理念
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