写真の湯気こそ、台風の目、Eye Of Typhoon?
バジル・チリ焼きそばの即席めんをもらった。
作ってみたら、最高~~~、バジルの香りと、ピリッと舌に刺激を与えるチリ
なお、具材は、残り野菜のピーマン、なす、キャベツを使い切った(冷蔵庫整理)。
他に、イカのゲソ、乾燥ニンニク、干しエビ
具材を炒める。味付けは? 醤油、塩コショウ、日本酒、鶏がらスープの素
ゆで上げた麺を入れて、バジルとチリの素を加える。そして、炒める。最後に、ブルドックソースを少々・・・
めちゃイケる~~~、ビールのお友に最高~~~
あっという間に平らげた~~~
Creator Aoyagi YoSuKe
鳩山、岡田、まさか、タイということはないよな?
白票があって、イーブン・タイ
そしたら、どうすんの?
台風の目が決める、笑い
演説の評価は?
イーブン(言い分)はタイである・・
めでたい、タイである・・・
はたして、サイの目はどちらに転ぶ・・・
どちらに転んでも、
めでたい、目出鯛?!?
もしも、最終投票者の前までで、タイだったら・・・
蓮舫が決める、台風の目は蓮舫である。
その場合は、岡田さんの目出鯛である・・
鳩山さんが選ばれた。
急変を嫌った結果だと思う。
大昔は 麻生 <-> 鳩山の構図を予想した。今になって、そうなるとは?
日本の政界は腰が重いということだろう・・・ おいてけぼりにならないようにしなくっちゃ、鳩山さん?
政界の動きは、タヌキとキツネ・・・ 見えないが・・・ この辺で、終わりにしよう。政治に口出すのは・・・
国民として、一票の権利と義務を行使するだけです。よろしく。
当たるも八卦、当たらぬも八卦・・・
一番大事な点は?
グローバル(外交)、ローカル(内政)も機能させるということ。よろしく、お願いします。おあとが、よろしいようで・・・
///2007年9月の記事です・・・ 麻生 <-> 鳩山の構図を予想していたが・・・
ゴルゴ13 V.S. I"s
安倍改造内閣のときの9月7日に予想したんだ。1ヶ月もたたないうちに、福田内閣へ交代したようだ・・・
90 安倍内閣 2006年9月26日 - 2007年8月27日 安倍晋三 自由民主党・公明党
改造内閣 2007年8月27日 - 2007月9月26日
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AUTHOR: AO
TITLE: 見えた? 日本の政局
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CATEGORY: 天の気解析
CATEGORY: 経済・政治・国際
DATE: 09/07/2007 08:01:17 PM
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ひとつだけ判断ミスがあった!
「小沢」さんはないということ。つまりあるとしたら「鳩山」さん。小沢さんは「心臓」の具合も悪いみたいだし、ここは引くのだろう!
麻生 <-> 鳩山
なかなかの勝負だと思う!
名政治家の血筋!
ポスト京都議定書を考えると、「前原」さんや「辻元」さんはまだ実力不足、これから四年間プロの政治家としての手腕を磨かなくてはダメだろう。
「安倍」さんは「小泉」さんの後を繋いで、急激で猛烈な鍛え方をしたと思う。
安倍さん、タフですね! ジイさまの血筋? 笑い
あほ~~~
青柳洋介
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「内閣改造人事」を見ると、小泉さんが「ぶっ壊した」ものをある程度回復した?
日本政治の真の勝負は2013年からだろう! 国際舞台に「独立国」として立つという意味において。
2008年から2012年まで(京都議定書の効力と一致)は与野党でかなり厳しい攻防が続きそう。一転、二転、三転するかもしれない。
「与野党」とも「政策」を立て国会などで「議論」ができる人でないと通用しないと思う。
「国内政治」といえども「世界抜き」には語れません。政治家に「世界標準」が要求されると思う。企業で言えば、「トヨタ」「ソニー」「キャノン」などのように。。。
2012年の間までに与野党逆転することもあり得ると思う。
最大のカギは2013年にだれが首相になっているか!
いずれにしろ、「安倍」さんは一旦、降りるはず。
もしも自民党が第一党だったら、「麻生」さんが首相になる可能性は高い。
民主党だったら、「小沢」さんか「鳩山」さん。
2013年は
自民党だったら「安倍」さん、
民主党だったら「若手」のだれか? 前原さん?
そういう意味で来年の「洞爺湖サミット」は重要!
あほ~~~
青柳洋介
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AUTHOR: 青柳洋介
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URL: http://artharbour-ao.blogspot.com/2007/07/makafushigidoorv10.html
DATE: 09/08/2007 09:29:42 AM
麻生さんと鳩山さんのマンガの嗜好が面白い!
麻生さん ゴルゴ13
鳩山さん I's
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AUTHOR: 青柳洋介
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URL: http://artharbour-ao.blogspot.com/2007/07/makafushigidoorv10.html
DATE: 09/08/2007 09:32:03 AM
(出典 Wikipedia)
I's
「週刊少年ジャンプ」(集英社)誌上において1997年19号から2000年24号まで連載されていた。 単行本はジャンプコミックスで全15巻。
桂正和の連載作品としては珍しくSF的な要素が一切ない作品であり、ある意味桂正和らしからぬ作品とも言えるが、単行本全15巻と最長(『電影少女』も全15巻だが13巻の「あい編」と2巻の「恋編」に分かれる。)の連載作品であり、まぎれもない代表作の一つである。
同じ恋愛作品であっても、登場人物全員の気持ちを綿密に書き出し、全員を上から見下ろす様な視点で描かれた『電影少女』とは異なり、『エム』において用いられた一人称表現を使い、主人公である一貴1人の視点のみで物語が描かれている。 このため、一貴以外の心理描写や一貴が見ていない状況は原則として描かれておらず(例外有り)、一貴以外の気持ちについては想像はできても、相手がその言葉を口にするまでは決して知る事は出来ない。 読者はあくまで一貴としてロールプレイング的にこの作品を読み進める事となる。
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タイトルの『I"s』はアルファベットの「I」の複数形からきており、「I」(アイ)達の愛や哀の物語という意味が込められている。 このため、恋愛に直接絡む登場人物は一貴(Ichitaka)、伊織(Iori)、いつき(Itsuki)、泉(Izumi)、藍子(アイコ)と全員「アイ」から始まる名前になっている。 また、この「I」には英語の一人称代名詞としての「I」の意味もかけられており、前述した「主人公・一貴1人の視点で物語が進む」事も示している。
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AUTHOR: 青柳洋介
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URL: http://artharbour-ao.blogspot.com/2007/07/makafushigidoorv10.html
DATE: 09/08/2007 09:34:27 AM
(出典 Wikipedia)
ゴルゴ13
『ゴルゴ13』(ごるごサーティーン)は、世界を舞台に暗躍する超一流スナイパー、ゴルゴ13ことデューク東郷の姿を描いたさいとう・たかをの劇画アクション作品、及び架空の人物であるその主人公の呼び名。
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超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」の活躍を描く。
主人公について
超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」。自称「デューク東郷」以外、本名、年齢、国籍、素性など一切不明(彼の過去を探る「ルーツ編」も数編書かれているが、全て実情は謎のまま完結している)。血液型はA型(「7号コテージ事件」から)。超人的な肉体と頭脳、精神力とを兼ね備え、その狙撃成功率は99.6%以上(第三者の妨害、銃の故障、急病などの偶発的な障害による不調を除けば成功率100%)。いかなる権力や思想にも縛られず、依頼人が「真実」に基づいて「多額の報酬」(通常は多額の金銭、場合によっては依頼人が経済的理由で小額の金銭や価値の低い物品しか用意できない場合であっても、依頼人の真摯な精神的訴求が伴っていれば多額の報酬とみなす)を提供することを条件に狙撃依頼を請け負う。ただし、依頼内容に虚偽や明確な契約違反があった場合には、依頼人に対して容赦の無い制裁を行う。
登場人物
物語の性質上、ゴルゴ13以外にレギュラーや準レギュラーといったキャラクターは、ヒューム英情報部長や武器職人のデイヴ・マッカートニーのようなごく少数の例外をのぞいて存在しない。しかしそれぞれの物語に登場するゲストキャラクター達もそれぞれに個性的に描かれている。キッシンジャー博士やエドワード・ケネディ米上院議員、モシェ・ダヤン、カダフィ大佐のように、実在の人物や、もしくはそれを連想させる登場人物も時に登場している(コリン・パウエル元国務長官のように一人の実在の人物が複数の登場人物のモデルとなった場合もある)。実在の組織(モサド、KGB、CIA、FBIなど)も多数登場し、ゴルゴ13の活動に説得力を出している。 また「クリスマス・24アワーズ」では同作者の作品『ホテル探偵DOLL』の主人公ドールがゲストとして登場した。内容的にはドールが別作品の人物であるとの知識がなくとも話の筋を理解するうえで問題がないように描かれている。
舞台
社会の裏側、あるいは裏と表の境界線上がゴルゴ13の活躍の舞台である。ストーリーのテーマは、脚本家が多数に及ぶこともあって、非常に多岐にわたる。諜報戦に代表される国家間の暗闘、戦争・紛争、ゲリラ活動、テロリズム、麻薬組織など犯罪組織、企業活動、芸術・スポーツなど文化活動、歴史問題・地理問題、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害、果ては超常現象など荒唐無稽な事柄も題材となっている。
特筆すること
ごく稀に、主人公であるゴルゴ13が全く登場しないエピソード(「デバッグ」)があったり、ゴルゴが狙撃も(人以外のものも含む)殺害もしない作品(「7号コテージ事件」など)もある。もっとも、それが逆にゴルゴのスナイパーとしての名前の大きさを表すエピソードになっている。
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