もしかしたら、サバイバルできるかも、出来なくて、もともと。
日本よりは、ましかも?
情報不足だが、とりあえず、渡り鳥のターゲットにしておこう・・・
フィリピン国籍を取るのは、それほど難しくはないと思うが・・・
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フィリピンの入国とビザ
入出国とビザ 【ビザ】21日間以内の滞在ならビザは不要。22日以上の滞在を希望する場合、59日間有効のツーリストビザを日本で取得できる。また、現地での滞在延長手続きも可能。
【パスポート】入国時にパスポートの残存期間が滞在日数+6カ月なくてはならない。
【空港税】出国の際、マニラのニノイ・アキノ国際空港ではP750、マクタン・セブ国際空港ではP550の空港税が必要。国内線ではマニラ、セブ両空港とも出発時にP200が徴収される(そのほかの空港の使用税はまちまち)。
※ビザ・パスポート等の情報は予告なく変更されることがございます。
必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。
税関 税関では、アルコールはレギュラーサイズ(1L)2本まで、タバコは紙巻きタバコ400本、葉巻50本、パイプ用タバコ250gまで無税で持ち込める。フィリピン・ペソの持ち込み、持ち出しはP1万まで。外貨は無制限(US$1万以上は要申告)。
なお、銃火器類、麻薬類、ワイセツ物、偽ブランド品等の持ち込み、持ち出しは厳禁。
予防接種 日本出発の場合は不要
日本からフィリピンへのフライト時間
日本からのフライト時間 東京、名古屋、大阪、福岡からマニラ、東京、大阪からセブへの直行便が出ている。それぞれ約4時間程度。
フィリピンの気候
フィリピンの気候 熱帯性気候。年間を通じて暖かく、年平均気温は26~27℃。6~11月が雨期、12~5月が乾期と一応分かれているが、地域によってかなり差がある。服装については、年間を通じて日本の夏の服装でOK。ただし、機内、夜行バス車内、ホテル、デパートなどでは冷房が強く効いていることがあるので、上に羽織るものが必要。日差しが強いので、サングラスや帽子もあると便利。

時差とサマータイム 日本との時差はマイナス1時間。日本が12:00のとき、フィリピンは11:00。
通貨と為替レート 通貨単位はフィリピン・ペソ(P)。補助通貨はセンタボ(¢)。P1=100¢。2008年11月19日現在、US$1≒P49.90、P1≒1.93円。
紙幣の種類:P1000、P500、P200、P100、P50、P20、P10、P5(P200、P10、P5はあまり見られない)。
硬貨の種類:P10、P5、P1、¢25、¢10、¢5の6種類。
両替 両替は、ホテル、市内の銀行、両替所、空港内の銀行でUSドルまたは日本円からフィリピン・ペソへの両替が可能(交換レートが一番いいのは両替所、悪いのはホテル。銀行では日本円の両替を受け付けないことも多い)。両替の際もらうレシートは、再両替の際提示を求められることがあるので保管しておくこと。また、地方に行くときは、マニラやセブなどで日本円からペソへの両替を済ませておいたほうが無難。T/C(特に日本円)の両替は難しい。
チップ 空港やホテルのポーターには荷物1個につきP10~20、レストランで伝票にサービス料が含まれていない場合は請求額の10%程度が基本。
電圧とプラグ 電圧は120/230/240Vで周波数は60Hz。日本の電気製品を使うためにはA、C、Oいずれかの変換プラグと変圧器が必要(セブ島は110/220V、60Hz。A、B3、C)。
左からCタイプ、B3タイプ、Aタイプ
水 高級ホテルのなかには客室の水道水が飲めるところもあるが、この場合も市販のミネラルウォーターを飲用するのが安心。
フィリピンの安全とトラブル
安全とトラブル 旅行者がよく遭うトラブルは、スリ、置き引き、引ったくり、詐欺など。メトロ・マニラにおいては旅行者を標的とした睡眠薬を飲ませて所持品を奪う「睡眠薬強盗」が起きている。人から飲み物や食べ物をもらうときは充分注意すること。
また、武装ゲリラが活動を続けている地域もあるので、最新の情報を常に把握しておくこと。
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フィリピンのマナー
その他 【ユースフルナンバー(マニラ)】
緊急(事件、火事、救急車) TEL 117
日本大使館 TEL(02)551-5710
邦人援護ホットライン TEL(02)551-5786
フィリピン観光省 TEL(02)525-6114
マニラ日本人会診療所 TEL(02)818-0880
フィリピン航空 TEL(02)855-8888
JALマニラ支店 TEL(02)886-6868
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