再確認、お父さんの倒産列島・・・

このようなお父さんが、お父さんの倒産列島を演出しています・・・

公私混同、私利私欲・・・　市民ではありません。馬子にも衣装、羊頭狗肉です、看板倒れです・・・

国会議員であろうとも、一国民です。市民でない国会議員は、死人です、ゾンビーです・・・


お父さんのテレビ局に洗脳されて・・・

要するに、頭が緩い、頭がぬるい人は、自由な恋愛はムリ・・・

とっとと、結婚でもしろ～～～


こういう貧乏カップルが、DVを働き、幼児虐待を働くのである。


銭ゲバお父さんが作った、アシュラかっぷる誕生～～～


---
水曜日, 5月 13, 2009

公私混同　－　職権乱用

「私は、これで（公私混同）、議員を辞めました」

女性問題に限らず、金銭問題（賄賂）なども、その本質は、公私混同です。

セクハラ、パワハラも公私混同です。

職権乱用罪・・・

日本人は、公私混同する人が多い。


公共とは何か？　職務とは何か？　個とは何か？　市民とは何か？　国とは何か？

自由とは何か？　ルールとは何か？　法とは何か？　権利とは何か？　義務とは何か？　責任とは何か？


公私の区別を行えるような教育をしていない。いわゆる、「どんぶり勘定」・・・


これでは、先進国の市民とは言えない・・・


私人としてなら、相手が男だろうが、女だろうが、同伴して、個人的に旅行をする自由は保証されているはず。

問題の本質は、公私混同です。浮気ではありません。

ご勘違いなきように・・・



浮気で問題になるとすれば、個人的な問題です。

鴻池さんが、私的な旅行に、公権を乱用したことが問題。

浮気の問題は、自身の配偶者など、関係者との個人的な問題として、解決すれば良い。


国会議員なら、憲法を理解しているはず。日本人の程度の低さがうかがえる。

法治システムが機能しないはずだ・・・



　鴻池氏の女性問題は、１３日発売の「週刊新潮」に掲載。４月２８日に女性と静岡県の熱海温泉へ旅行、３０日まで同じ部屋で宿泊。また、国会議員に与えられるＪＲ無料パスを使ったという。週刊新潮の取材に対し鴻池氏は「不徳の致すところだ。浮気旅行といわれてもしようがない」と述べ、事実関係を認めている。


問題の本質を理解していない。

だから、賄賂がまかり通る。公費と私費の区別。公人と私人の区別。個人の倫理的な問題と法的な問題の区別。

まったく、頭がぬるい、緩いとしか言えない。

世界への恥さらし。浮気したことではありません。頭がぬるい、緩いことが恥さらし・・・



日本は法治国家ですが・・・　立法府の議員は、憲法に従って、立法しなければなりません・・・



「倫理規定は、私の問題」

「法は、公の問題」


理由は？

「思想、信条、宗教の自由」が保証されている。


倫理規定は、思想、信条、宗教などの問題です。


これらによって、倫理は異なります。

例）イスラム教徒は、飲酒は禁止。豚も食べてはならない。

例）ヒンドゥ教徒は、牛を食べてはならない。


イスラム教徒、ヒンドゥ教徒でない日本人は、酒を飲む、豚を、牛を食う自由は保証されています。

お分かり？



要するに、頭が緩い、頭がぬるい人は、自由な恋愛はムリ・・・

とっとと、結婚でもしろ～～～



自由は法で保証されている個の権利である。秩序は法で規定されている公の義務である。

これが、自由と秩序のバランスです・・・



つまり、倫理規定は私の問題。

理由は？

「思想、信条、宗教の自由」が保証されている。

倫理規定は、思想、信条、宗教などの問題です。


だが、相手の問題もある。

互いの倫理規定が異なる時は、できるだけ、互いを尊重すべきである。

個々の問題だから・・・


このように、自由を獲得するためには、個がきちんとしていないと、個の頭がしっかりしていないと、ムリなのである。

頭が緩い、頭がぬるい、頭が固い人などは、自由とは無縁です・・・



そして、知恵は、ソフトウェアに集積されます。ソフトこそ、自由の象徴・・・

Feasibility、柔軟さこそ、自由の象徴なのです・・・


よって、自由民主党という名の、内実は、不自由利権党なのです・・・



だから、彼らは、平気で、慇懃無礼を働く、厚顔無恥を働く。


自由とは何か？　法とは何か？　秩序とは何か？


権利とは何か？　義務とは何か？　個とは何か？　公とは何か？　国とは何か？


まったく理解していない。烏合の衆こそ、自由民主党という名の、内実は、不自由利権党なのです・・・


羊頭狗肉、看板倒れ、偽りの政党、うそで塗り固められた政党、インチキです・・・





---産経ニュース

鴻池官房副長官、１３日に辞任へ　女性問題報道で

2009.5.13 00:48

このニュースのトピックス：麻生内閣

鴻池祥肇官房副長官

　鴻池祥肇官房副長官（６８）は１２日、週刊誌に自身の女性問題が掲載されることの責任をとって辞任する意向を固めた。１３日午前に河村建夫官房長官に辞表を提出する。

　すでに麻生太郎首相にも内々に伝えた。河村氏は辞表を受理する方針だ。

　鴻池氏の女性問題は、１３日発売の「週刊新潮」に掲載。４月２８日に女性と静岡県の熱海温泉へ旅行、３０日まで同じ部屋で宿泊。また、国会議員に与えられるＪＲ無料パスを使ったという。週刊新潮の取材に対し鴻池氏は「不徳の致すところだ。浮気旅行といわれてもしようがない」と述べ、事実関係を認めている。

　鴻池氏は以前も同じ女性に東京・麹町の参院議員宿舎のカードキーを貸与し宿泊させていたと同誌に報じられ、問題になった。

　鴻池氏は麻生派所属で衆院当選２回、参院当選３回。

投稿者 AO 時刻: 5/13/2009 02:28:00 午前

ラベル: AO, ART HARBOUR