プランも、予算も策定済み、選択の余地なし
「それは日本政府の問題だ。われわれとしては、
米高官 “5月末は日本政府の目標”
4月6日 8時34分鳩山さんの判断ミスである。
国防問題を住民問題にすり替えた => 責任転嫁
住民には国防問題の判断はできない => 首相が話を聞くなら、反対です - 市長会
これで、鳩山政権がつぶれた・・・ ご臨終です・・・
トップの最大の仕事は? 的確で迅速な判断です!
4/05/2010
鳩山政権がつぶれた
つまり、鳩山政権は、何も仕事をしていない。
国連でのご立派な演説、鳩山イニシアチブは絵に描いたモチだった・・・
アメリカの主張は公正である => 鳩山政権 <= 沖縄市長会の主張は公正である
唯一の成果は? 刷新です。霞が関を表舞台へ引きずり出した・・・
NHKニュースより
4月5日 19時6分 沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、沖縄県内11の市の市長でつくる市長会は5日、普天間基地の県外や国外移設を求める要請書を全会一致で決議しました。 沖縄県の市長会は5日、那覇市で臨時総会を開き、普天間基地の移設問題をめぐり、政府が、名護市のキャンプシュワブ陸上案や、うるま市のアメリカ軍基地・ホワイトビーチ沖合埋め立て案を検討していることについて対応を協議しました。その結果、沖縄県民は普天間基地の県内移設を望んでいないとして、政府に県内移設案の撤回と県外や国外への移設を求める要請書を全会一致で決議しました。要請書では「普天間基地は過去に起きた事故が『世界一危険な飛行場』であることを証明している。県民の大多数の総意は県内移設に反対であり、政府は県民の思いにしんしに応えなければいけない」としています。市長会は、この要請書を総理大臣や官房長官など関係閣僚に届けることにしています。臨時総会のあと、市長会の会長を務める那覇市の翁長市長は「県外移設にかける県民の大きな期待が盛り上がっていて、市長会が心を1つにして要請書を決議する意義はたいへん大きい。全国民にも理解してほしいし、政府・関係閣僚にことばを尽くして説明したい」と述べました。 |
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