女子高時代、銀座のバーへ、見学旅行
吉行のカルテの暖かさに、頬が紅色に染まった・・・
柳美里へ、投書したメールの山から出てきた、笑い
『軽薄のすすめ』
吉行淳之介だった・・・
大学時代にはまった・・・ 赤線の帝王?
吉行は喘息男・・・
持病の喘息と戦いながらの人生・・・
最後は、宮城まり子?さんとお仲良しだった・・・
怒られそう・・・ ずいぶんお世話になったのに、思い出せなくて・・・
すんまっしぇ~~~ん、淳之介さん・・・
出版社/著者からの内容紹介
洗練されたユーモア。燻銀のダンディズム。「重厚」を纏い、
内容(「BOOK」データベースより)
洗練されたユーモア。燻銀のダンディズム。「重厚」を嗤い、
AO
吉行エースケ ・・・ 髪結いの亭主?
あぐりさんのダンナ。。。
ダダイズムです・・・
ダダダダ、ダダダダ、どっか~~~ん
AO
吉行のおっさん、
高校生の中村メイ子さんをデート?に誘って、
メイ子さんが、曝露していました・・・
トレンチコートに手を入れてくれて、温めてくれたんだとさ!
メイ子さんは頭にか~~~っと、血が上った?
善人か悪人か? 赤線の帝王だもんな(笑い)
AO
今、東京新聞の夕刊に連載しているみたい・・・
やばい雰囲気・・・
金曜日
「あのね、お母さんね、お父さんと、
何で、こんなのが手元にあるのだろうか?
・・・
・・・
また、明日。おやすみなさい。
---
でっすって・・・
みなさん、それぞれさまざまな人生があるのですよね?
AO
2008年8月12日火曜日
Imagine 想像してごらん No.11
Imagine
Lyrics by John Lennon
Imagine there’s no heaven
It’s easy if you try
No hell below us above us only sky
Imagine all the people living for today A-ha
Imagine there’s no countries
It isn’t hard to do
Nothing to kill or die for and no religion too
Imagine all the people living life in peace yu-huh
You may say I’m a dreamer
but I’m not the only one
I hope some day you’ll join us and
the world will be one
Imagine no possession
I wonder if you can
No need for greed nor hunger a brotherhood of man
Imagine all the people sharing all the world yu-huh
想像してごらん
詩 ジョン・レノン
天国なんてないって想像してごらん
想像しようとすれば簡単なことさ
僕たちの下には地獄はない。上に空があるだけさ
全ての人々が今日という日を生きているのを想像してごらん
国なんてないって想像してごらん
想像するのは難しくはないさ
何かのために殺したり死んだりすることはないさ
宗教もないのさ
全ての人々が平和に暮らすことを想像してごらん
君は、僕の事を夢見人というかもしれない
でも、それは、僕一人じゃないんだ
いつの日か、君に僕らの仲間になってもらいたい
そうすれば、世界は一つになるのさ
所有というものがないと想像してごらん
想像 できると思うよ
欲望も必要でないし、飢えもない。人の愛があるだけさ
全ての人々が全世界を分かち合うことを想像してごらん
訳 青柳洋介
2008年8月12日火曜日
柳よ、私のために泣いておくれ No.14
Willow Weep For Me...
This is Jazz. って感じだな・・・
Willow Weep For Me
Lyrics by Ann Ronell
Oh! Willow weep for me
Willow weep for me
Bend your branches green along the stream that runs to sea
Listen to my plea
Listen willow and weep for me
Gone my lovers dream
Lovely summer dream
Gone and left me here to weep my tears into the stream
Sad as I can be
Hear me willow and weep for me
Whisper to the wind and say that love has sinned
To leave my heart a breaking and making a moan
Murmur to the night to hide her starry light
So none will find me sighing and crying all alone Oh!
Weeping willow tree
Weep in sympathy
Bend your branches down along the ground and cover me
When the shadows fall, bend oh willow and weep for me
柳よ、私のために泣いておくれ
詩 アン・ロネル
訳 青柳洋介
柳よ、私のために、泣いておくれ
柳よ、私のために、泣いておくれ
海へ連なる小川のそばで、緑の枝をたわめて
私の願いを聞いておくれ
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ
立ち去った恋人の夢
美しい夏の夢
私をここに残して立ち去ってしまった
それで、なみだを小川へ流している、とても悲しいので
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ
風に向かって、愛は罪だったとつぶやいておくれ
私の心は破れたままで、うめき声が出る
夜には、星の光を隠すようにつぶやいておくれ
だれも、私のため息やひとり泣きに気づかない
泣いている、柳よ
同情しておくれ
お前の枝を地面にたらして、私を覆っておくれ
影がかかるように、枝をたわめて、私のために泣いておくれ、柳よ
〆
柳と青い柳の交感、、、
偶然が偶然を呼び、、、必然となった・・・
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