長男は責任を取れ！
風見鶏は李大統領が引き受けている・・・
長男が動け～～～
団子三兄弟が、内紛を治めないと・・・
じゃないと、話は進まないよ・・・
当たり前・・・
だから、これだって、キーは？
人権問題、拉致問題、慰安婦問題
歴史認識問題、教科書問題
どうように、IWCも空転しただろ？
大きいのは、日本だって・・・
長男が責任を持って、合憲の下に、公正なリーダーシップを取るしかない
この話は、何度しただろうか？
いつまでたっても、ぼんぼんダル・ボーイズ、ぼんぼんかねもチーズ
救われない、まやかし、誤魔化しの長男は・・・
そろそろ、大店（おおだな）も倒れるのでは？
三代目だろ？
初代は創業者、二代目は維持者、三代目はぼんぼんダル・ボーイズが店を潰す・・・
6月28日 9時57分  カナダを訪れている韓国のイ・ミョンバク大統領は、中国の胡錦涛国家主席と会談し、韓国の哨戒艦沈没事件について、国連の安全保障理事会で北朝鮮に対し厳しいメッセージを打ち出す必要があるとして中国の協力を求めましたが、胡主席は慎重な姿勢を崩しませんでした。 この中でイ・ミョンバク大統領は、哨戒艦の沈没事件について、「北朝鮮の度重なる挑発は朝鮮半島と北東アジア地域の平和と安定に対する重大な脅威であり、再発防止に向け国際社会の協調が必要だ」と述べ、再発を防ぐうえでも国連の安保理で北朝鮮に厳しいメッセージを打ち出す必要があるとして、中国側の協力を求めました。これに対し、胡錦涛国家主席は「関係各方面は、大局に立って冷静さを保ち、慎重に考えるべきだ。韓国の立場は十分に理解しており、引き続き緊密に協議する」と述べるにとどまり、慎重な姿勢を崩しませんでした。カナダで開かれたＧ８サミット＝主要国首脳会議は、Ｇ８の一員であるロシアから一定の譲歩を引き出す形で、北朝鮮を非難する文言を首脳宣言に盛り込みました。日本、アメリカ、韓国はこうした外交的な成果を踏まえて、それぞれ中国との直接協議で胡主席の説得にあたりましたが、最後まで中国側との溝は埋まらず、今後の、安保理の議論で結論が出るまでには、まだしばらく時間がかかりそうです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿