都選出 蓮舫
比例代表 新党改革
投票に行く道すがら、蓮舫は役満だ、と気がついた・・・
ヒヨドリが二羽水浴びをしていた・・・
舟の行方は蓮の花
やはり、宮廷女官か?
いや、鬼界へどうぞ、昇天街極楽ショップ、蓮の花か?
どっちだろうかな?
役満は? 人和(れんほう) 地和(ちいほう) 天和(てんほう)
驚いた~~~、雪園で、宮廷女官と麻雀をやっていた・・・
なるほどな~~~、蓮舫は宮廷女官クラスだ、笑い
5/29/2009
麻雀
麻雀方程式
麻雀は本来中国の宮廷の遊戯(占い)だったみたいです。
日本は昔から中国からいろいろな文化を輸入しています。
漢字もそうですが。。。
大陸の発想はでかいですよね!
それで、天地人を麻雀の世界で進めると(人間中心ですが)
天和(テンホウ)、地和(チイホウ)、人和(レンホウ)という役満があります。
天和、地和、人和がうまく作用しないとなかなか「天の恵み」にはありつけません。
それで、個人的に考えたことです! 麻雀の基本的な役に
平和(ピンホウ)というのがあります。占い的には一番バランスが良い役です。
麻雀方程式
天和+地和+人和=平和
僕が大学時代に麻雀に没頭して発見した方程式です(笑い)
「麻雀は国を滅ぼす」という人がいます。
「麻雀の真髄」を知らないだけなのでは?
「カジノは国を滅ぼす」なら理解できますが。。。
麻雀パイには
「東南西北」
「白発中」三元パイ
「ピンズ」鏡がモデル?
「ソウズ」竹がモデル?
「マンズ」金がモデル?
があります。
「花パイ」もあった気がしますが、、、普通は使わない?
主な役満(うろ覚えなので間違いがあると思います)
もう10年近くパイを握ってないのかな?
天和
地和
人和
大三元(ダイサンゲン)
字一色(ツーイーソー)
四喜和(スーシーホー)
九連宝燈(チューレンポウトウ)
・・・
・・・
・・・
中国の宮廷は優雅だったのかな?
競馬がダメなら麻雀では?
でも、馬が好きな人には代替にはならないでしょうね、たぶん。
競馬は西欧の貴族の遊び?
個人的には
「麻雀」=「遊戯」=「占い」=「優雅」
「競馬」=「狩猟」=「競争」=「野蛮」
に見えますが。。。
「現時点の市場経済システム」=「カジノ・システム」
に見えますが。。。
「額に汗して作った製品」が「為替差損」で「赤字」を生む。まさしく、カジノ・システムです!!!
青柳洋介
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2007年8月21日 (火) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
2007年8月20日 (月)
中央銀行とは?
中央銀行には大きくいって2つの権限があるようだ。
ひとつ、金利の決定
ひとつ、金貨中の金の含有量を水増しする(貨幣を創作する権利)
バビロンシステムの吸血鬼の一派、バビロンの錬金術師の末裔です。
★金利は金貸しが吸い上げているのは明白(中央銀行は金貸しの元締)
★水増し分を吸い上げているのはだれだろうか? 中央銀行? 国?
★もしも水増し分を吸い上げているのが国などだったら、資本主義経済システムはインチキ・システム。税金の上に国民に気づかれずに国民の金を吸い上げている。間違いなく、バビロンシステムだ。国自らが「詐欺行為」をはたらいている!
★水増し分とはインフレ率のこと? 実体経済に対し貨幣を水増しして(金貨の金の含有量を減らして)発行するので、貨幣の流通量が増えて物価が上がる(貨幣の価値が下がる)? 需給バランスで物価は上下するが、貨幣を水増ししても物価は上がる(水増しにより消費が増える、つまり需要が増える、つまり物価が上がる)。中央銀行は実体経済を超えて貨幣を発行し続けたはず(水増し行為)。馬の鼻先のニンジンと同じ。人の鼻先にニンジンをぶら下げる、走っても走ってもニンジンは食えない(ラットレース・システム?)
★証拠:大昔数千円で建った家屋が今や数千万円もする。つまり、10000倍?くらい水増しして貨幣価値を薄めた。
★サブプライムローンの焦げ付きとは、金利と水増し行為の連携が破綻したこと? 要するにバビロンの錬金術師の一派が吸い上げすぎて破綻した? サブプライムローンの対象となる低所得者とは鼻先にニンジンをぶら下げられている人のこと。ローンの支払いが不能になるとはニンジンが食えないのと同じ? 全体を見れば住宅バブルの破綻?
★★★原理: 「資源は有限」と「継続的成長」は背反律、つまり「成長システムが破綻」するのは時間の問題。なおかつ、「温暖化」問題などの「環境問題」も加わった。つまり破綻が早まっている。天気が悪くなる -> 経済的ロスを生む。マネーゲーム自体も経済的ロスです。マネーゲームで儲かっても、何も儲からない。マネーゲームの場所代だけを消費する(賭博の原理、マネーの所有者が移動するだけ、潰しあい自滅の法則)。市場経済システムでマネーゲームが拡大すると破綻が早まるだけのこと。何の得にもならない、市場経済システムの自滅を早めるだけ。マネーというモンスターが市場を食いつぶすだけのこと。
★生き物、人、企業にはLifetime(寿命)があります、もちろん市場経済システムにも寿命があります。大きくいえば、太陽にも寿命はあります。太陽の場合はかなり先です。それがすべての寿命を支配しているでしょう。人類などの生き物がガイア以外に生息することは不可能だし、たとえ生息できたとしても、菌類のようなもの? あるいは、ものすごく莫大なエネルギーが必要です(ほぼ無意味)。他の惑星に移住するよりは南極大陸に移住した方がコストは大幅に低いはず。少なくとも生存に適した空気はあります。生存に適した重力もあります。
★★★ 人類がホモ・サピエンスと自惚れても、人類を含むほとんどの生命は太陽をはじめとする天の恵みで生きているに過ぎません。深海の変な場所には二酸化硫黄などで生きている変わった生物がいるようですが、彼らは特異な生物です。ただ、それだけのこと。驚くに値しません! 人類にとってはほぼ無意味だと思います。別のシステムで生きている特殊な生物に過ぎません。その環境下でしか生きられないはずです。そのような環境はガイアの中のごく一部にしか過ぎません。
あほ~~~
青柳洋介
2007年8月20日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
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