アキノ大統領が就任した
公僕であることを述べて、国民に協力を要請した
マフィアサイドは渋い顔をしていた、笑い
私に不当な圧力をかけた勢力に、仕返しはしない。国民に不当を強いた勢力は裁く
アキノ大統領はジャスティスを主張していた・・・
世界の流れだから、反勢力も厳しい立場だろう・・・
不当な権力の行使は生産性を下げて、結局は国力を落とす・・・
グローバル・ジャスティスの正当性には、不当な勢力も敵わない・・・
つまり、ハルマゲドンはほぼ終結した・・・
それで、フィリピンのファスト・ファッションは目の付けどころ・・・
刺繍入りジーンズは700円くらいで売っていた。
どこで売っていたか・・・ ここが面白い点である・・・
ショッピング・モール・ロビンソンの中には、そのような現地人の市場のスペースが確保されていた。
この辺が外資のロビンソンの柔軟なやりかた。すべてを排除せずに、地元とシェアしていた。
近代的なショッピングモールの中に、古い市場が共存している。
そして、イスラムの女の人は自身でアクセサリーを作って売っていた・・・
地元との共存、シェアを図っていた・・・
ショッピングモールの中の食べ物屋
中華系、ベトナム系、日本系、韓国系、アラビア系、地元系の屋台・・・ 無国籍料理だ
やはり、視点は、食 > 衣・娯楽 > 住
衣服は、キリスト教系の女子大生などは白っぽい服に、ネームプレートをぶらさげている。
現地のフツーの女性はジーンズに、Tシャツに、サンダル
仕事をしている人は制服、屋台はフツーの身なり、ムスリムはスカーフ
娯楽は地元のレストランやクラブで、音楽や踊りをやている・・・
住は写真はフツーに近い(ホテルのベランダから)、いわゆるゲットー、ドヤ街などもある・・・ 高級住宅地には行っていないし、どこにあるのかも知らない・・・
ようするに、
屋台、地元の庶民の店、観光客などのクラブ、地元のクラブ、地元の高級レストラン、ショッピングモールの無国籍
こんな感じかな?
Jonnie Walker
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