今回の日本サッカーチームは勝った。
負けたのは、だれ?
もちろん、中田も勝った。トルシエ・ジャパンで・・・
教えてやるよ・・・
博徒だよ、マッチ・メイカーだよ、漁夫の利だよ、武器商人だよ・・・
ここに宣言する - FIFAのグローバル・ジャスティス・内部監査員
ワールドカップサッカーは、世界人民の解放のためにある。選手は解放戦線の兵士だ - FIFA
FIFA宣言2010
FIFAは非暴力革命を行う。目標は世界人民の解放である
BirdMan Inc.はFIFAの宣言に賛同します、よって、協力態勢を敷く
金字塔とは?
だから、中田と野茂はポーカーフェイス男爵である - BirdMan Inc.
プロのサッカー選手として、終わった・・・
この手紙は、哲学者の手紙である・・・
僕は草サッカーチームUNBで、1ゴールを決めた。
対在日韓国人チーム
前半、なんだか分からないが、ボールが来たので、ワントラップ・シュート
ご~~~~~~る
ハーフタイム、全員の目の色が変わっていた・・・
勝つぞ~~~
1-0
で勝った・・・
ゲームをする気が失せた。火が消えた・・・ これが、僕のサッカー人生
だが、いまだに、サッカーボールとサッカーシューズは持っている、笑い
岡崎や本田などへ
サッカーは点を入れないと勝てない
とにかく、
ある程度、サッカーをやったことがある人なら、
注)
そして、失恋、つまり、負けたトキは、振られたら~~~、
攻撃は最大の防御である
神がかりのチームワークは、1回だけでも、実現できれば恩の字
今回のワールドカップは、すでに、合格印を出した・・・
今回の日本チームは勝ったんだよ、負けていない。
7/01/2009
富士山登山ブーム(NHK)
社会心理学者の方、この現象の解説をお願いします。
ひとつには、社会情勢が厳しいことが考えられますが・・・
そういう僕も、2年くらい前から、蹴初め式には、富士山の写真を撮り始めました・・・
真っ白な初富士。天気グンバツ。
けぞめ式(蹴鞠)は最高だった。
最高の芝のグランド。一度でいいから、こういう芝のグランドでサッカーボールを蹴りたかった。
大満足! 最高~~~、バグ~~~ス!
ボールは、Asian Football Confederation, 2001年バージョン。
青柳洋介
追伸:中田のオフィシャルサイトに蹴りこんだ。相手にしてくれんかな?
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AUTHOR: AO
TITLE: お疲れ!
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DATE: 07/04/2006 06:18:19 AM
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中田英寿:現役引退を表明 “新たな自分”探しの旅にと(Mainichi)
自身のホームページで引退を表明した中田英寿=森田剛史写す
ドイツW杯1次リーグの日本対ブラジル戦終了後、サポーターの声援に応える中田英=ドイツ・ドルトムントW杯競技場で2006年6月22日、竹内幹写す サッカー日本代表MFの中田英寿選手(29)=イングランド・ボルトン=が3日、現役引退を表明した。自身の公式ホームページ(HP)上で明らかにした。中田選手は「何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない」としつつ、「プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい」と、引退理由について語った。
HPによると、中田選手は「半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた」と、日本代表が1次リーグで敗退したワールドカップ(W杯)ドイツ大会を最後に第一線から退く決意を固めていたという。中田選手の所属事務所・サニーサイドアップ(東京都渋谷区)は、W杯での日本代表敗退後に話し合って慰留したが、中田選手の意思は変わらなかった。
中田選手は「俺(おれ)の気持ちを分かってくれている“みんな”が、きっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。だから俺は安心して旅立つことができる」と、サッカー関係者やファンへのメッセージをつづっている。
中田選手は山梨県出身。95年、韮崎高からベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)入り。98年W杯フランス大会後、イタリア1部・セリエAのペルージャに移籍。イタリア、イングランドで8季、6クラブでプレーした。W杯は98年大会から3大会連続出場。国際Aマッチ77試合で11ゴールを挙げている。
◇中田英選手のホームページから
“人生とは旅であり、旅とは人生である”
2006・7・3
~1985年12月1日-2006年6月22日~
俺(おれ)が「サッカー」という旅に出てからおよそ20年の月日が経った。8歳の冬、寒空のもと山梨のとある小学校の校庭の片隅からその旅は始まった。
あの頃(ころ)はボールを蹴ることに夢中になり、必死でゴールを決めることだけを目指した。そして、ひたすらゲームを楽しんだ。サッカーボールは常に傍(かたわ)らにあった。
この旅がこんなに長くなるとは俺自身思いも寄らなかった。山梨の県選抜から関東選抜、U-15、U-17、ユース、そしてJリーグの一員へ。その後、自分のサッカー人生の大半を占める欧州へ渡った。
五輪代表、日本代表へも招聘(へい)され世界中のあらゆる場所でいくつものゲームを戦った。
サッカーはどんなときも俺の心の中心にあった。サッカーは本当に多くのものを授けてくれた。喜び、悲しみ、友、そして試練を与えてくれた。
もちろん平穏で楽しいことだけだったわけではない。それ故に、与えられたことすべてが俺にとって素晴らしい“経験”となり、“糧”となり、自分を成長させてくれた。
半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。
何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し“新たな自分”探しの旅に出たい。そう思ったからだった。
サッカーは世界で最大のスポーツ。それだけに、多くのファンがいて、また多くのジャーナリストがいる。選手は多くの期待や注目を集め、そして勝利の為(ため)の責任を負う。時には、自分には何でも出来ると錯覚するほどの賞賛を浴び、時には、自分の存在価値を全て否定させられるような批判に苛(さいな)まれる。
プロになって以来、「サッカー、好きですか?」と問われても「好きだよ」とは素直に言えない自分がいた。責任を負って戦うことの尊さに、大きな感動を覚えながらも子供のころに持っていたボールに対する瑞々(みずみず)しい感情は失われていった。
けれど、プロとして最後のゲームになった6月22日のブラジル戦の後、サッカーを愛して止まない自分が確かにいることが分かった。自分でも予想していなかったほどに、心の底からこみ上げてきた大きな感情。
それは、傷つけないようにと胸の奥に押し込めてきたサッカーへの思い。厚い壁を築くようにして守ってきた気持ちだった。
これまでは、周りのいろんな状況からそれを守る為、ある時はまるで感情が無いかのように無機的に、またある時には敢えて無愛想に振る舞った。しかし最後の最後、俺の心に存在した壁は崩れすべてが一気に溢(あふ)れ出した。
ブラジル戦の後、最後の芝生の感触を心に刻みつつ込み上げてきた気持ちを落ち着かせたのだが、最後にスタンドのサポーターへ挨拶(あいさつ)をした時、もう一度その感情が噴き上がってきた。
そして、思った。
どこの国のどんなスタジアムにもやってきて声を嗄(か)らし全身全霊で応援してくれたファン--。世界各国のどのピッチにいても聞こえてきた「NAKATA」の声援--。本当にみんながいたからこそ、10年もの長い旅を続けてこられたんだ、と……。
サッカーという旅のなかでも「日本代表」は、俺にとって特別な場所だった。
最後となるドイツでの戦いの中では、選手たち、スタッフ、そしてファンのみんなに「俺は一体何を伝えられることが出来るのだろうか」、それだけを考えてプレーしてきた。
俺は今大会、日本代表の可能性はかなり大きいものと感じていた。今の日本代表選手個人の技術レベルは本当に高く、その上スピードもある。ただひとつ残念だったのは、自分たちの実力を100%出す術(すべ)を知らなかったこと。それにどうにか気づいてもらおうと俺なりに4年間やってきた。時には励まし、時には怒鳴り、時には相手を怒らせてしまったこともあった。だが、メンバーには最後まで上手に伝えることは出来なかった。
ワールドカップがこのような結果に終わってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。俺がこれまでサッカーを通じてみんなに何を見せられたのか、何を感じさせられたのか、この大会の後にいろいろと考えた。正直、俺が少しでも何かを伝えることが出来たのか……ちょっと自信がなかった。
けれどみんなからのmail(メール)をすべて読んで、俺が伝えたかった何か、日本代表に必要だと思った何か、それをたくさんの人が理解してくれたんだと知った。それが分かった今、プロになってからの俺の“姿勢”は間違っていなかったと自信を持って言える。
何も伝えられないまま代表そしてサッカーから離れる、というのはとても辛いことだと感じていた。しかし、俺の気持ちを分かってくれている“みんな”がきっと次の代表、Jリーグ、そして日本サッカーの将来を支えてくれると信じている。
だから今、俺は、安心して旅立つことができる。
最後にこれだけは伝えたい。
これまで抱き続けてきた“誇り”は、これからも俺の人生の基盤になるだろうし、自信になると思う。でもこれは、みんなからの“声”があったからこそ守ることが出来たものだと思う。
みんなの声を胸に、誇りを失わずに生きていく。
そう思えればこそ、この先の新たな旅でどんな困難なことがあろうと乗り越えていけると信じられる。
新しい旅はこれから始まる。
今後、プロの選手としてピッチに立つことはないけれどサッカーをやめることは絶対にないだろう。旅先の路地で、草むらで、小さなグラウンドで、誰かと言葉を交わす代わりにボールを蹴るだろう。子供の頃の瑞々しい気持ちを持って--。
これまで一緒にプレーしてきたすべての選手、関わってきてくれたすべての人々、そして最後まで信じ応援し続けてきてくれたみんなに、心の底から一言を。
“ありがとう”
ひで
(ホームページから原文のまま)
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DATE: 07/04/2006 08:37:54 AM
ヒデは哲学者の素養もありそう、やっぱ、すっげ~!
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DATE: 07/04/2006 08:42:15 AM
月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、去年の秋江上の破屋に蜘の古巣をはらひて、やゝ年も暮、春立る霞の空に白川の関こえんと、そゞろ神の物につきて心をくるはせ、道祖神のまねきにあひて、取もの手につかず。もゝ引の破をつゞり、笠の緒付かえて、三里に灸すゆるより、松島の月先心にかゝりて、住る方は人に譲り、杉風が別墅に移るに、
草の戸も住替る代ぞひなの家
面八句を庵の柱に懸置。
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が頭に浮かんだ、ヒデのメッセージを見て。
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DATE: 07/04/2006 08:50:23 AM
やはり、今回のブラジル戦はこういうことだったのか。ヒデ、お疲れさま~。新たな旅もきっとすばらしいもののような気がする。
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DATE: 07/04/2006 12:45:41 PM
伝えたかった何かとは? 個人の力とチームワークの力ではないだろうか?
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DATE: 07/04/2006 12:48:21 PM
チームワークの力は、全体は部分の総和を超える、ということにも通じる。
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DATE: 07/04/2006 12:50:08 PM
ブラジルに勝つとすれば、チームワークしかない、と5月に、ブラジル選手と日本選手の映像を見て、書いた。
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DATE: 07/04/2006 01:23:56 PM
ここで区切りをつけて、明日の決意を述べているところが、中田のすごさ!
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DATE: 07/04/2006 01:44:06 PM
児童公園で中田の卵たちがボールを蹴っている。女の子もいる。楽しそう!
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DATE: 07/04/2006 02:12:21 PM
サッカーが好きになったのは、小学生のころ、近所の中学生や高校生のお兄さんたちと一緒になって、ゲームをしてから。それも、病院の片隅の形がいびつな小さな広場で。うるさいコーチや監督もいなかった。自由に楽しんだ。
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DATE: 07/04/2006 02:24:26 PM
中学時代にサッカー部に入った。本戦でピッチに立ち、キックオフまでに集中力を高めると、タマが縮み上がった。戦いの時には大事なものはしまっておかないとね(笑)
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昔話です、いまどきの話ではない・・・
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