つまり、グローバルスタンダードである・・・
それにたいして、個々の、種々の、多様なローカル文化がある
当然ながら、それは、言語とも大きく関わっている
グローバル言語は英語、つまり、共通外国語
日本人であれば、日本語と英語と種々の現地語
フランス人であれば、フランス語と英語と種々の現地語
イギリス人であれば、英語と種々の現地語
そして、日本語も、標準日本語と種々の現地日本語がある
グローバル文化=コモンセンスは、グローバルシステムである。
このグローバルシステムをコモンセンスとして、シェアする・・・
その骨子は?
新資本主義システムの構築 - 新パンドラの箱?
革命、闘争よりも、システムの健全化というコンセプトで、新資本主義システムを構築する。
グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。
そして、トレードオフ問題として捉える。
例) 治安維持システムの健全化
Freedom <-> Ruledom
Chaos <-> Order
このような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。
健全化すべきシステムのアイテム
1.治安維持システム
2.金融システム
3.医療システム
4.人権擁護システム
5.経営労働システム
6.気象システム
7.農業システム
8.物流・交通システム
9.情報システム
10.生態系保護システム
11.資源管理システム
12.教育システム
13.市場システム(証券、生鮮食品など)
14.法治システム
15.評価システム
16.トレードシステム
17.販売システム
18.生産システム
19.リサイクルシステム
20.食物循環システム
21.選挙システム
22.報酬システム
23.コミュニケーション・システム
24.ブロードキャスト・システム
・・・
・・・
トレードオフのキーワードは? (新パンドラの箱?)
維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、ソフト(柔らか)、フィージビリティ(柔軟性)、アマルガメーション(融合)、共生(symbiosis)、グローバル・ローカル、信用・信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、
Aoyagi YoSuKe
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