ただ、徒にトキが経過すること、7年。いわゆる、徒労ということ。
それも、限界が来た。
おわり。
【不作為犯】ふさくいはん
一定の作為を行わないことによって実現される罪。不退去罪のように、最初から不作為の形式による実行行為が明示されている場合と、殺人罪のように、作為の形式で規定しているが不作為によっても実現される場合(母親が乳児を殺す目的で授乳しないことなど)がある。
【不作為】ふさくい
[法]行為の一種で、あえて積極的な行動をしないこと。失火を放置する、退去しないなどがその例。
そして、自身の非を省みずに、他人や、他国の非難ばかりをする。
ようするに、問題解決能力がない。自主独立していない。
話にならない。上から下まで・・・
最終判断は、5月末だが、今の成り行きを見ていると、判断結果は、ほぼ見えている。
それでも、先方の制度は、待ち期間が3か月なので、当方はそれを遵守する。
そして、先方の返事で、判断を下す。
今までの経験から、まともな返事が返ってこないことも予想される。
それは、それで構わない。
判断を下して、次の行動に移る。
事務所の廃止、廃業、そして、出国。
おわり
情報処理ツールは?
デジカメ、ビデオカメラ、iPhone(海外では、インターネットは使えない?)、Sonyの最小サイズ、VAIOに必要なデータを移して、他はすべて処分する。
後は?
バッグひとつに入る分だけ。必要なものは現地調達する。
6月1日から、行動開始。面倒なことは、特になし。すべて、調査検討済み・・・
行動を開始したら、後戻りなし。前へ進むだけ。
今は?
先方が判断しないので、当方は待っているだけ。当方は、5月末まで、判断を「保留」している。当方は、判断の「先送り」ではありません。
先方が「不作為」なだけです・・・
今調べたら、6月1日は、月曜日。キリが良いな~~~
事務所の原状回復の見積もり、および、清算。8月末。
よって、不動産屋には、6月末に、事務所退去を通達する。
そして、日本退去は、9月の予定。
それまでに、すべてを終わらせる。
Paul Gauguin's 'fainal' painting.
'Where have we come from?' 'What are we?' 'Where are we going?'
My answer,
I have come from the past. I am I. I am going to the future.
You have come from the past. You are you. You are going to the future.
Each has come from the past. Each is each. Each is going to the future.
But we are going to the future cooperatively if/when necessary.
AO
【Paul Gauguin】ゴーガン
フランス後期印象派の画家。輪郭線のある平面的な彩色を用いた。晩年タヒチで描く。フォービズムなどが影響。ゴーギャン。(1848~1903)
ゴーギャンの最高傑作って何なのかな?
やはりな、NHK・BSで、チラッと見たが、ある種のカオスである・・・
僕は、ゴーギャンと違って、カオスではありません。クリアです。
木曜日, 7月 03, 2008
デルフォイの神託
「デルフォイの神託」
「汝自身を知れ」 ・・・ 人は神にはなれない。死の運命から逃れられない・・・
個人的な考え:
魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。
この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。
例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。
こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと読んでいる。
例えば、平和憲法なども、平和の精神(魂)を伝える法としての、媒体だと考えている。
「法の精神」 モンテスキュー
青柳洋介
【法の精神】
(De lesprit des lois フランス)モンテスキューの主著。1748年刊。法律・制度を自然的・社会的条件と関連づけて考察し、三権分立を唱え、イギリス憲法を称賛。明治の邦訳題名「万邦精理(ばんぽうせいり)」(明治8~9年刊)。
追伸:
死は「運命」である。しかし、未来のいつ死ぬかは確定していない。よって、死が訪れたときに、過去の事象になり、死が確定する。死も流れの中での出来事に過ぎない・・・
「運命」
子供は新しいことを次々に発見している。大人になるということは、常識という習慣に埋もれてしまうこと。
「哲学者」は、「子供の心」を持っている・・・
個人的には、「運命」というよりも、宇宙の大きな「流れ」の中で生きている。つまり、
青柳洋介 2006/11/02
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
のようにして、流れの中で、決定したこと(つまり、過去の現象)が「運命」である。
「迷信」とは、必ずしも「正しくないこと」を人びとが「共有している考え方」だと思う。
ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが、その時点で誤りになったりすることもある。
人間にとっては、「魂」と「体」の両方が大事。
「健全な魂を持てば、健康になる」 つまり、「病は気から」と同様な考え方。
逆も言える
「健康な肉体に、健全な魂は宿る」
つまり、「魂と肉体は表裏一体」だということだと思う。
青柳洋介
参考) 判断を下す・・・
木曜日, 4月 30, 2009
見る、聞く、、、とは?
脳で見ている、脳で聞いている、脳で匂いをかいでいる、脳で痛みを感じている、
脳で味を感じている、五感はすべて脳が処理している。
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚、、、
脳で思考している、脳で判断している、、、そして、脳に記憶している。
つまり、感性や、知性は、すべて、脳が処理している。
味蕾、痛点、目玉、鼓膜、鼻などが、五感のセンサーの役割を果たしている。
センサーから入力した情報が神経を伝わって、その情報を脳で処理することで
人は見たり、聞いたりしている。
脳で見ている、脳で聞いているのである。
目で見ている、耳で聞いているのではない。
みなさん、意外と、この点を勘違いしている。
そして、ハイビジョン映像の質に対応できる人は1割程度であるらしい。
つまり、ハイビジョンの解像度に対応できる脳を持った人は1割にすぎない。
つまり、脳の分解能がハイビジョンの解像度に対応できる人が1割しかいないということ。
それ以外の人は、ハイビジョン映像だろうが、これまでの通常の映像だろうが、見栄えは変わらないということ。
よって、スーパーハイビジョンの開発は、あまり意味をなさないはずだ。
そういう意味で、ハイビジョンの解像度の詳細化に関する開発は終了したと考えるべき。
そのような製品を作っても、製品の機能に、人の脳が追い付かない。
分かりやすく言えば、F1カーをその性能限界まで引き出して運転できる人は、ごく一部のプロである。
よって、ハイビジョンの高性能化は終わり。そのようなものを開発しても、商品価値がないから。
液晶ディスプレイの開発競争は、基本的には終わった。
生産システムなどの改善、コスト競争などが主体になる。
よって、シャープは亀山工場を中国に移転する「判断」を下した。
参考)
情報の価値とは?
質量の法則
質×量 = 価値
以下でいう、物質=質量のこと・・・
質量=エネルギー
///
アインシュタインの
E=mc2
が一般相対性理論だと思います。
その他の個別の偏微分方程式などは、ある特定の現象を説明しているに過ぎない
と考えています。
よって、複雑な偏微分方程式こそ、
特殊相対性理論
だと思いますが・・・
そして、僕が個人的に考えたことは・・・
波=エネルギー=物質
なのですが・・・
ドブロイの物質波?
どうなのでしょうか? アインシュタインさん?
光や電磁波は、エネルギーの状態が疎である。
エネルギーの状態が密になってくると、ある時点で、物質化するのでは?
それが混ざっている状態がプラズマなのでは?
周期律とは?
物質化するときの法則でしょ?
それは、不連続である。エネルギーが物質化するとき、連続的には物質化できない。
だから、鉄や金になったりするのでは?
非線形的にしか物質化できない。その理由は?
そこに、エネルギーの本質があるのでは? 波だから・・・
波は共鳴する・・・ その辺りも絡んでいるのでは?
波が共鳴して物質化する。ときどき、変なやつがいる。同位元素・・・
変なウランからエネルギーを失敬しているのが、原子力エネルギーですが・・・
235の同位体を0.7%
こいつです・・・ たった、0.7%しかいない・・・
参考)
質量の法則
質×量 -> 加えて、機能しやすい構造
社会システムという見方が必要・・・
システムは、ハードウェアとソフトウェアからなる。
ソフトウェアに知恵が詰まっている。原則として、ハードウェアの主構造は、シンプルのほうがベター。
大木を見てください。根、幹、大枝の設計。加えて、枝葉末端。葉の一枚は複雑です・・・ 光合成もする・・・
大木も、実は、すべてのものが支え合って、生きているはず。
根の一本、葉の一枚・・・
参考)根幹とは?
根幹は?
根幹のシステムが、できる限りシンプルな構造、制度で、情報の流れがスムーズなこと。
スムーズな情報の流れとは? 大木の根が水や養分を吸い上げて、幹や大枝に効率よく流すこと
首脳は?
そして、首脳は(上層部の頭脳)、環境に応じて、適切に、システムをデザインする、あるいは、システムのデザインを変更すること。
なおかつ、責任と義務をもって、適切な判断を下し、説明・指示すること。
首脳は、以上のような機能を行使する権限を有する。
権限 <-> 責任、義務、説明、指示
指示される側は?
首脳の指示に応じて、自身の義務を責任を持って、果たす。その成果に対する報酬を、首脳に要求する権利を有する。
義務、責任 <-> 報酬、権利
場合によって、指示される側は、指示に対して、説明を求める権利がある。
なぜなら、納得がいかないことを行使すると、責任を果たせない。ムリして、指示に従っても、疑いが発生するだけ。
場合によって、システムのデザインに対する不備の改善提案をすることもできる。
ただし、提案は権利でも、義務でもない。自身の仕事を改善するための提案である。
首脳は、提案に対しては、責任を持って、検討しなければならない。提案を却下することも可能である。
ただし、その場合は、説明責任を果たさなければならない(義務)。
却下する権利 <-> 説明する義務
権利と義務は表裏一体である。
こんなところですか?
Creator Aoyagi YoSuKe
注)
これは、ニッポン株式会社でも、ひとつの小さな企業でも、極論を言えば、家庭でも、同じようなことである。
シンプルな家庭では? 通常は?
父 - 母 (対等な首脳、指示する側)
子ども(指示される側)
ですよね?
最高裁長官殿?
注) 家庭の構造は?
経済は?
家計(バランスシート(BS)、損益計算書(PL)、つまり、財務諸表。家計簿や、銀行の口座など)がある。
つまり、経済を担保するもの。家計は国家経済の最小単位である。
こちらは? 政治?
父母は、子供に指示する権利がある。同時に、子供に食わせる義務がある。
子どもは、指示に従う義務がある。子供は食料を要求する権利がある。
場合によって、子供は、提案する権利を持つ。
父母は、提案を却下することもできる。ただし、説明責任を果たさなければならない。
お堅いけど、原理原則です。例外のないルールはない、笑い
注)
国家経済の最小単位、つまり、大木の枝葉末端の家計(経済)、政治が破たんしている -> 大木が枯れかけている
どうすんの?
大木の根幹を担う人々? 大木の首脳は? 頭が変?
大木は枯れる - 歴史上の事実です
注)
お忘れなく!
光合成をしているのは? 枝葉末端です - 生物学者
ソーラーシステムの意味は分かりますよね?
機械文明以前は?
植物です。光合成です。
食物連鎖とは?
光合成してできた栄養素を、動物が食べることです。
ガイアのフード・チェーン店です。
機械文明後は?
化石燃料、地熱、ウランなどを食べてきた。
今や、太陽電池、風力発電、水力発電などが、ソーラーシステムで、エネルギーを生産しています。
それを、人などが食べています。
ガイアのフード・チェーン店のシステムが変わりつつある。
化石ベースから、太陽ベースのリアルタイムシステムへと・・・
The End.
Creator Aoyagi YoSuKe
http://ayosuke-cosmos.blogspot.com/
5月末とは?
GMのリストラ策提出期限?
面白いな~~~
あちらは、スーパーヘビー級タイトルマッチ
こちらは、スーパーライト級4回戦ボーイ
面白いな~~~、笑い
--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
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http://artharbour-gaia.blogspot.com/2007/06/gaia-art-harbour-web.html
( About Art Harbour)
9.11 2008 is 1.1 2001 in Ethiopian Calendar
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