
お墓は? 竜宮城がいいな~~~

ゴキブリの謎の解明をお願いします。
町で、人間ゴキブリに出会うと、必ず、部屋でゴキブリが出てくる。
今までに、大ゴキブリ3匹、子ゴキブリ数匹を退治した。
大ゴキブリの退治方法は?
ヤシの実洗剤をぶちゅっと、かける。おそらく、窒息状態になる。そして、ティッシュにくるんで、ゴミ箱へ捨てる。
子ゴキブリは、ティッシュで、簡単に処理できる。ティッシュで、潰して、ぽいと、ティッシュごとゴミ箱に捨てる。
大ゴキブリは、流し台に出てきます。
子ゴキブリは、突如として、テーブルの上を這っている・・・
まさか、幻覚じゃないだろうな?
幻覚じゃありません。ティッシュの中で、潰れています。
子ゴキブリとは、尻のほうを上にあげて、這う、例の小さなゴキブリ。
尻の先に、とげが2本出ているのかな?
おそらく、世田谷区のごみ焼却場で、成仏していると思う。
最近は、龍と虫は、大いに関係があると考えています。摩訶不思議ですが・・・
本日、さきほど、ツマグロヒョウモンを見かけました。明らかに、ヒョウモンチョウ類が北上しています。
温暖化のせいだと思います。
火曜日, 4月 21, 2009
龍も虫?
虫は元来は、毒蛇のことだったらしい。つまり、まむし(蝮)、の形から来たもの。
昆虫は、蟲だったらしい。
「虫」は、大きな蛇の形をかたどった象形文字で、音読みは「チュウ」ではなく「キ」。
「まむし」から意味が広がって、さまざまな小動物を表すようになった。
蝮(まむし)、蟇(がま)、蛸(たこ)、蛤(はまぐり)、蝦(えび)・・・
「虹」は、古代人がニジを山から山にわたる大きな竜と考えたようだ・・・
古代人って、発想が豊なのね? 現代人は「せせこましく」なっているが・・・
古代人は、世界が広いということを知っていたんだろうな・・・
青柳洋介
2008年7月 2日 (水) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
龍とは? 心霊視される鱗虫の長
そして、龍、ドラゴン、、、虫が出てきた~~~
心霊視される鱗虫の長
【鱗虫】りんちゅう
うろこのある虫。へびなどの称。
【虫】むし
⑤ 潜在する意識。ある考えや感情を起こすもとになるもの。古くは心の中に考えや感情を引き起こす虫がいると考えられた。
つまり、その虫が鱗虫の長、つまり、ドラゴンであれば・・・
アチョ、アチョ、アチョ~~~、ドラゴンへの道・・・ 燃えよドラゴン、ブルースリーになる・・・
心の中の虫が龍であれば、龍神さまと交感できるのです・・・ アチョ~~~、阿智王
【龍】りゅう
[仏](梵語 naga)インド神話で、蛇を神格化した人面蛇身の半神。大海や地底に住し、雲雨を自在に支配する力を持つとされる。仏教では古くから仏伝に現われ、また仏法守護の天竜八部衆に一とされた。「龍神・籠宮」
中国で、心霊視される鱗虫の長。鳳・麟・亀とともに四瑞の一。よく雲を起こし雨を呼ぶという。
投稿者 AO 時刻: 4/21/2009 01:59:00 午後
ラベル: ART HARBOUR
お墓は?
竜宮城がいいな~~~、笑い
日曜日, 5月 17, 2009
世界三大ウオール
ベルリンの壁 取り除かれた
嘆きの壁 Western Wall ヘロデ王のお墓らしい・・・
板門店 南北鉄道の風穴が開いた
みなさん、故郷へ戻るために、墓参りする。これらの壁は、墓参りの障害となっている。
つまり、良くない壁である・・・
お祈りとは? 言い換えれば、墓を参ることである・・・
ところが、地球は丸い、ぐるぐる回っているうちに、元に戻る。つまり、墓参りができる。
さらには、生まれた所へ帰るというよりも、極楽へ行くのである。
人によっては、その入口がお墓だったりする。人によっては、マザー・アースだったっりする、人によっては、ガイアだったりする。
21世紀のコスモポリタンの生まれ故郷は、ガイアである。あの世から、この世に生れて、この世で生きて、あの世へ行く。
あの世とは、極楽などのことである・・・
昨夜、発見しました。
墓参り、つまり、お祈りの原理が帰巣本能に基づいている。
この世では、家に帰る。つまり、帰巣本能。
あの世では、墓に帰って、そこから、極楽へ行く。つまり、帰巣本能です。
そして、個人的には?
帰巣本能が進化したコスモポリタンである。つまり、ガイアに帰巣すればよい。
火星人にはならない、と言うことです。地球人、マザー・アース、ガイアへ、帰巣すれば問題ない。
よって、散骨を選択しました。できれば、海が望ましい。なぜなら、生き物は海から、上陸した。
古巣である海の極楽へ行く。つまり、僕の極楽は竜宮城である。
鯛やひらめの舞い踊りを竜宮城で見る。僕が帰巣する地です・・・ 海の極楽、竜宮城という、あの世へ行くのです。
「洋介」という名前は、太平洋の洋から取りました。
海はつながっている。帰巣する場所は、どこでも良い。
バリ島のクタビーチ、真鶴の三石でも良い。縁が深い場所から、竜宮城へ行きたいと、個人的には考えています。
「海は広いな、大きいな・・・」
大海原の底にある、竜宮城こそ、僕の極楽です・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
---Wikipedia
嘆きの壁(なげきのかべ、Western Wall, Al-Buraq Wall, HaKothel HaMa'aravi, ヘブライ語:הכותל המערבי)は、エルサレム神殿のいわゆるヘロデ神殿の外壁の一部。神殿はユダヤ教で最も神聖な建物であった。
概要
紀元前20年、ヘロデ大王によって完全改築に近い形で大拡張された神殿を取り巻いていた外壁の西側の部分であり、ユダヤ人は「西の壁」と呼んでいる。この部分を含め、外壁はその基礎部分がほぼすべて残されている。
訪れた人々が壁に触れて祈りをささげるため、人の背の高さの壁部分は黒ずんでいる(上部画像参照)。
歴史
この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
嘆きの壁の歴史は、紀元20年頃ヘロデ大王が改築した神殿の西壁として始まる。
70年にユダヤ人による反乱(ユダヤ戦争)があり、ティトゥス率いるローマ軍により鎮圧される。この際、エルサレムは炎上し、神殿は破壊され西壁のみが残った。
バル・コクバの乱により、ユダヤ教徒のエルサレム立ち入りは禁止されていたが、ミラノ勅令により4世紀以降、1年に1日の立ち入りが許可されるようになる(詳細不明)。
1967年の第三次中東戦争以降、ユダヤ教徒はエルサレムへの立ち入りが許されるようになる。
投稿者 AO 時刻: 5/17/2009 03:16:00 午前
ラベル: AO, ART HARBOUR
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