自民党も、覚悟せねば・・・
負債総額、1200兆円です・・・
総大将は? 大島さんですか?
相対するは? 小沢さんですが・・・
そして、谷垣さん、河野さんなどは、成長戦略へ・・・
次世代へのつなぎへ・・・
一方、民主党も、同じ構造です・・・
鳩山さんから、次世代へ、前原などへのつなぎです・・・
バトンタッチは、どちらがうまくいくでしょうか?
前向きのリレーです・・・
大島さん、小沢さんは、過去の清算です・・・
両陣営とも、堂々と、正攻法で戦ってね?
最後の審判が下って、次世代は最初の審判を受ける・・・
次期、衆議院選挙?
参院選は、「つなぎ」にすぎない・・・
こういうのを、「修羅場」と呼ぶのだろう - 地獄変
天国か地獄か?
天使か悪魔か?
神のみぞ知る・・・
大島氏 辞職勧告決議案採決を
自民党の大島幹事長は、栃木県小山市で記者団に対し、民主党が起訴された石川知裕衆議院議員に対する議員辞職勧告決議案の採決や関係者の国会招致に応じなければ、平成22年度予算案の採決は認められないという考えを示しました。
この中で、大島幹事長は、石川知裕衆議院議員が民主党の小沢幹事長の政治資金をめぐる事件で政治資金規正法違反の罪で起訴されたことを受けて離党することについて「離党で済ませる話ではなく、『とかげのしっぽ切り』ではいけない。石川議員は、国会に出て、きちんと説明すべきだし、議員辞職してけじめをつけることが大事だ」と述べました。また、大島氏は「石川議員に対する議員辞職勧告決議案の採決や、参考人招致や証人喚問に、民主党として何らかの形で結論を出し、国会の場で説明責任を果たすことが予算案の採決の前提だ」と述べ、議員辞職勧告決議案の採決や、小沢氏や石川氏ら関係者の国会招致に応じなければ、平成22年度予算案の採決は認められないという考えを示しました。共産党の小池政策委員長は、「離党でお茶をにごすのは言語道断だ。本来、国会の証人喚問に応じ、真相を語り、議員辞職すべきだ。小沢幹事長の政治的・道義的責任も重大で、小沢氏の証人喚問も必要だ」とする、コメントを出しました。
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