12/18/2009
そして、新創世記・・・
11/24/2009
終わりは始まり・・・ - モモ蔵
火曜日, 11月 24, 2009
終わった・・・、そして、始まった・・・
アドホック経済システムと、
この辺りの震源地は?
エジプト・メソポタミア文明 ・・・ ユダヤ -> キリスト -> イスラム - ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アメリカ、オセアニア、、、
ガンジス・インダス文明 ・・・ ヒンドゥ -> ブディズム - アジア、、、
黄河・長江文明 ・・・ 老荘、孔孟、諸子百家 - 中国、韓国、日本、、、
自然信仰 ・・・ シャマニズム - アフリカ、オセアニア、アメリカ、シベリア、日本、、、
---大統一場
大統一場経済理論
人口比で考える・・・ 一人頭、人権=1(機会均等の下)
資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義・
現時点で、各要素の比が
3:2:1
これが、大統一場経済理論の黄金比です・・・
せかいのみなさん、よろしく、笑い
青柳洋介
追伸:
大まかな意識の流れが、
2009年5月2日土曜日
大まかな意識の流れ - Soul Searching
アリストテレス
ソクラテス=プラトン
ダンテ?!?ミルトン?!?ホメロス
コペルニクス=ガリレオ
ニュートン=デカルト
ルソー?!?モンテスキュー
ノストラダムス?!?メヴラーナ
ダーウィン
ケインズ ウルフ マルクス
ゴーギャン
ピカソ
岡本太郎
フロイト ?!? ユング
アインシュタイン ?!? パウリ
ガルブレイス ?!? ナッシュ
チャップリン ゴダール キューブリック
宮沢賢治
芥川龍之介=太宰治
吉行淳之介 村上春樹 三島由紀夫
柳美里 小川洋子 よしもとばなな
Prevert
G.Z. J.K.Rowling S.L.
---宗教系
エジプト・メソポタミア文明 ・・・ ユダヤ -> キリスト -> イスラム - ヨーロッパ、中近東、アフリカ、アメリカ、オセアニア、、、
ガンジス・インダス文明 ・・・ ヒンドゥ -> ブディズム - アジア、、、
黄河・長江文明 ・・・ 老荘、孔孟、諸子百家 - 中国、韓国、日本、、、
自然信仰 ・・・ シャマニズム - アフリカ、オセアニア、アメリカ、シベリア、日本、、、
---大統一場
大統一場経済理論
人口比で考える・・・ 一人頭、人権=1(機会均等の下)
資本主義経済(ケインズ/ダーウィン)、共産主義・
現時点で、各要素の比が
3:2:1
これが、大統一場経済理論の黄金比です・・・
せかいのみなさん、よろしく、笑い
青柳洋介
追伸:
大まかな意識の流れが、
原初の宗教は?
アニミズム【animism】
宗教の原初的な超自然観の一。自然界のあらゆる事物は、
アニマティズム【animatism】
宗教の原初的な超自然観の一。
マナ【mana】
(メラネシア土語で、「打ち勝つ」「勢力ある」などの意)
シャマニズム【shamanism】
シャマンを媒介とした霊的存在との交渉を中心とする宗教様式。
シャマン【shaman】
自らをトランス状態(忘我・恍惚)に導き、神・精霊・
ふげき【巫覡】
神と人との感応を媒介する者。神に仕えて人の吉兆を予言する者。
みこ【巫女】
神に仕えて神楽・祈祷を行い、
ヘレニズム => ギリシャ精神、東方文化と融合したギリシャ文明、
ヘブライイズム => ヘブライ人の思想・文化。ユダヤ教・キリスト教の思想の基。
ユダヤ・キリスト教(ヘブライ精神) <-> サイエンス(ギリシャ精神)
ファリサイ(ユダヤ) <-> 反ファリサイ(キリスト)
ユダヤ <-> パレスチナ
創世記 => 出エジプト => The Western Wall
つまり、出エジプト後、セクト争いが発生した・・・
宗教は祈り
そして、三つのシステムへ・・・
三つのシステム
金融システム(第二の月) バーチャル
エコノミーシステム(実体経済) リアル
エコロジーシステム(生態系) リアル
2/07/2010
知の構造化=>シェアシステムの構築
知の構造化と言っても、簡単ではない・・・
グローバルで受け入れることができるようなシンプルな構造を持った基幹システムを創ることではないの?
その基幹システムこそが、新パンドラの箱になる。
それ以外は、多様である・・・
そのような試みをしなければ、混沌、カオティックになってしまう。
シェアすべきものと、人それぞれのもの
大きく言って、ふたつ。
すべての人で、シェアすべきものこそ、新パンドラの箱=シェアシステム
12/30/2009
新パンドラの箱 R&Dシステム 価値の創造
新資本主義システムの構築 - 新パンドラの箱?
革命、闘争よりも、システムの健全化というコンセプトで、新資本主義システムを構築する。
グローバルで、健全化すべきシステムのアイテムを共有する。
そして、トレードオフ問題として捉える。
例) 治安維持システムの健全化
Freedom <-> Ruledom
Chaos <-> Order
このような二項対立概念を適切なポイントへと移行する為のシステムのトレードオフ問題である。
健全化すべきシステムのアイテム
1.治安維持システム
2.金融システム
3.医療システム
4.人権擁護システム
5.経営労働システム
6.気象システム
7.農業システム
8.物流・交通システム
9.情報システム
10.生態系保護システム
11.資源管理システム
12.教育システム
13.市場システム(証券、生鮮食品など)
14.法治システム
15.評価システム
16.トレードシステム
17.販売システム
18.生産システム
19.リサイクルシステム
20.食物循環システム
21.選挙システム
22.報酬システム
23.コミュニケーション・システム
24.ブロードキャスト・システム
・・・
・・・
トレードオフのキーワードは? (新パンドラの箱?)
維持(サステナビリティ)、公正(フェア)、公開(オープン)、正直(オネスト)、安定(スタビリティ)、安全(セイフティ)、機会均等(チャンス・イコーリティ)、標準(スタンダード)、危機管理(リスクマネジメント)、ソフト(柔らか)、フィージビリティ(柔軟性)、アマルガメーション(融合)、共生(symbiosis)、グローバル・ローカル、信用・信頼、協力、パートナーシップ、互恵、品質管理、公私、再生(リサイクル)、、、
Aoyagi YoSuKe
--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.
(The Gaia Art Harbour)
Mizuho Bank/Credit Master
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