ふたつの主張です
1.調査捕鯨の権利は国際的に認められている。合法的である
2.反論は?
調査捕鯨なら、サイエンス的に調査すれば良い。
確かにそうです。
そして、日本国内で、日本人は合法的にクジラを食べている。事実である
3.次回の国際会議で・・・
捕鯨について、議論し、国際的な合意を取るべき
この事実は重要です・・・
先進国の責任は?
バースコントロールの方法を教えなくてはならない。
リソース管理である。
分かっているのか?
食物循環の意味を・・・
当然ながら、あなたも、食われる側です・・・
何に喰われるか?
癌細胞? ウイルス?
化石の重油(火葬)
土の細菌(土葬)
喰われるんだよ、あなたも・・・
食物は循環している・・・
Aoyagi YoSuKe
Creator
外相 反捕鯨団体の取締り要請
オーストラリアを訪れている岡田外務大臣は、ラッド首相と会談し、オーストラリアなどを拠点に活動している反捕鯨団体「シー・シェパード」について、取締りを強化するよう求めましたが、ラッド首相は法的な根拠がなく、難しいと述べるにとどまりました。
岡田外務大臣は、国会審議の合間を縫ってオーストラリアを訪れており、シドニーでラッド首相と会談しました。この中で、オーストラリアが反対している日本の調査捕鯨について、ラッド首相は「感情的にならず、理性的に話し合って解決していくことが重要だ」と述べました。これに対し、岡田大臣も「この問題が両国関係に影響を与えることがないよう、冷静に話し合っていきたい」と応じました。一方、オーストラリアなどを拠点に、日本の調査捕鯨船への妨害行為を繰り返している反捕鯨団体「シー・シェパード」については、岡田大臣が「安全を脅かす、絶対に許せない行為だ」と述べ、妨害船がオーストラリアに寄港した場合は、適切な対応を取るよう求めました。これに対して、ラッド首相は「暴力的な行為は受け入れられないが、寄港を規制することは法的な根拠がなく難しい」と述べるにとどまりました。岡田大臣はこれに先立って、フォークナー国防相と会談し、安全保障分野での協力をさらに進めるため、ことし前半に外務・防衛の閣僚による会合を東京で開くことを確認しました。
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