女の巻き返しが始まった・・・

悪党は自白する　－　閻魔大王

また、文字化けが発生、女の巻き返し　＝＞　日本語変換に問題　＝＞　脳なし男の仕業




日本男児は正々堂々と戦わない、裏の手、誤魔化し、まやかし・・・　＝＞　ようするに、タマがない、あタマも足りない、、、


日本の大問題は？　憲法違反の「しつけ」教育・・・


つまり、家畜です。犬は家畜、しつけする　＝＞　鬼の手




一時、女性のトップが増えたが、止まった・・・

女性パワーはオーストラリアから・・・　－　めすイルカの家長

ホーリフィン　メス　モンキー・マイアの女家長

ニッキー　メス　ホーリフィンの娘

ラブル　オス　ニッキーの息子

ジョイ　メス　ホーリフィンの娘

ホーリー　メス　ホーリフィンの娘

ホーリフィン

　豆つぶ大の穴が背ビレの真ん中にあるので（銃弾であけられた）、ホーリフィンと名づけた。ホーリフィンはモンキー・マイアの女家長で、一九八二年当時、乳離れしていない二歳のジョイとニッキーという七歳の娘を連れていたが、ホーリフィンはすでに年かさだった。歯はすり切れていて、息は魚臭くて、顔は少し間抜けな感じで老けていた。一九七五年にニッキーを産んだが、イルカは十二歳から十五歳くらいで初産するので、ホーリフィンは十七歳から二十歳だったはずだった。ニッキーが初産でなければ、もっと年上だったのかもしれない。

　ホーリフィンの特徴はエサ（魚）を求めるときのしつこさだった。人が浅瀬へ入って来れば必ず近寄ってきて、すり切れた歯をむき出しにして、口を開いてエサをせがんだ。エサをもらえないときは船着場から来る舟を追った。たとえ舟が走っていても、仰むけになって、顔を上げて口を開いた。ホーリフィンのしつこさは、哀れにも見えたし、頑固で狡猾にも見えた。ホーリフィンが他のイルカと連れ立って、浅瀬以外で獲物を捕まえているのを見たとき、ホーリフィンでも漁をするのかと驚いた。ホーリフィンはモンキー・マイアの筋金入りのイルカだった。地球上でいちばん写真に撮られて、人に触られ知られている野生のイルカだろう。ホーリフィンが野生だということを忘れてしまうことさえある。

豪首相辞任へ 初の女性首相に

6月24日 12時22分 オーストラリアのラッド首相は、支持率が落ち込むなか、２４日に辞任を表明し、これを受けて、ジュリア・ギラード副首相がオーストラリアで初めての女性首相に就任することになりました。 オーストラリアの与党・労働党は、公約に掲げた地球温暖化対策などが不十分だとしてラッド首相の支持率が落ち込んでいることを受けて、２４日に党首選挙を行う予定でしたが、ラッド首相は、これを前にした党の議員総会で辞任を表明しました。ラッド首相は記者会見で、時折ことばを詰まらせながら、医療制度改革などこれまで実施してきた政策を振り返り、「私を信じてくれた国民に感謝したい」と述べましたが、辞任を決断した詳しいいきさつには触れませんでした。これを受けて、後任の党首にはジュリア・ギラード副首相が就任し、オーストラリアで初めて女性の首相が誕生することになりました。ギラード氏は４８歳。弁護士を経て連邦議員となり、３年前のラッド政権発足時から副首相や教育相などを兼務しています。ギラード氏は、記者会見で「これからよい時も悪い時もあるだろうが、国民のために力を尽くして働きたい」などと抱負を述べました。オーストラリアでは、年内に総選挙が実施される見通しで、労働党は、ギラード新首相の下で党の立て直しを目指すことになります。