外国であれば、使用人になります。問題ありません・・・
鬼が島に対しては? だから、日本には二度と戻らない・・・
こんな国がまともな先進国であるはずがない・・・
さすがに、捨てることに決定した・・・
もうもどりません、鬼が島、赤グロ団子盗賊団の国・・・
お世話になりました
Aoyagi YoSuKe
Creator
胸くそ悪い、ニッポン人の顔など二度と見たくない!
勝手に、くたばりやがれ~~~
エア釜山
- · 韓国の全航空会社の中で最も優れた就航率と定時率を誇る
就航以降累計就航率98.8% 定時性90.4%(2009年12月基準)
· 完璧な航空機整備と運航で(アシアナ出身のベテラン機長採用)無事故100%安全運航達成
3050シャットルサービス実施で韓国国内マーケットシェア42%達成- *3050シャットルサービスとは。
ソウル毎時30分、釜山毎時50分出発のスケジュールでさらに便利になったソウル-釜山間。
発着時間の確認が不要なエアプサンならではのサービスです。
国内線(韓国) | 国際線(日韓) |
釜山-ソウル毎日往復15便 | 福岡-釜山毎日往復2便 |
釜山-濟州毎日往復10便 | 大阪-釜山毎日往復2便 |
福岡 - 釜山 所要時間 1時間程度
格安航空機
http://jp.airbusan.com/AB/airbusan/japan/main.jsp
最低価格は? 20000円前後
フェニックスは1泊6000円~
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/8904/onsen/onsen.html
韓国は日本ほど温泉に恵まれてはいないが、温泉がないわけでもない。
今回の旅行ではトンネ・ユソン・オニャンの韓国3大温泉(?)に浸かって来たので、各温泉場の様子と驚愕の韓国温泉事情についてレポートします。
1.トンネ温泉
トンネ(東莱)温泉はプサンの北外れにある。豊臣秀吉の朝鮮出兵時の頃はプサンとは別の街だったようだが、今はプサンの中心部まで地下鉄も通じるなど、プサンにすっかり取り込まれてしまったようです。ソウルからの高速バスが着くバスターミナルもトンネ地区にある。たぶん、高速バスターミナルから地下鉄トンネ駅までバスかなんか出ていると思うが、私は歩いてしまいました(^^; 地下鉄といってもトンネ周辺は高架になっているので、駅を見失うことはないでしょう。
トンネから2駅でオンチョンジャン(温泉場)駅。駅舎は何の変哲もない高架駅で、温泉ムードを掻き立てるものは何もありません。しかも、温泉への案内板らしきものも見当たりません(ハングルの案内板しかなくてわからなかっただけかもしれませんが)。が、温泉は駅からさほど離れているわけではなく、駅前の道路を渡って山側に歩いて行けば自ずとわかります。
ガイドブックによればホテルでも頼めば入浴させてくれるとのことですが、語学に自信のない私は迷わずホシムチョン(虚心庁)へ向かいました。ホシムチョンは日本の健康ランドとほぼ同じと考えてもらっていいのですが、日本のものよりもちょっとゴージャスな雰囲気が漂っています。"Weding Hall"がある健康ランドなんて日本にはないわな。
入浴料6,600W。ちなみにホシムチョンは「地球の歩き方」2001年版には掲載されていましたが、2002年版からは削除されてしまいました。プサンまで出かけて行って健康ランドでゴロゴロする奴はいないってことでしょうか(^^;
フロントでお金を払うとロッカーの鍵をくれます。ロッカーは縦長。これも日本の健康ランドでよく見かける奴で、荷物が多いと中身を出さないとロッカーに入れられないのが難点です。刺青客は入るなとか、酔っ払いは注意しろとか書いてあるますが、挿絵がちょっと不気味です(写真)。
タオルは前もってもらえず、脱衣所に置いてあるものを適当に使うシステム。ちなみに赤のタオルは体洗い用、白のタオルは体拭き用と決まっているようです。
タオルといえば、韓国には入浴時にタオルを頭に載せる習慣はないようです。
お湯は限りなく単純泉。健康ランドらしく塩湯やヨモギ湯などを含め大小様々な風呂がありますが、ややぬる目の風呂が多いようでした。当然垢擦りコーナーもあります。
シャンプーやせっけんは備え付けのものがない代わりに、風呂用の小物を預かってくれるようです。銭湯感覚で毎日ホシムチョンに来る客もいるのでしょうか?
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