文化村・オーチャードホール トヨタ・プレゼンツ
ストラビンスキーの春の祭典 - ベルリンフィル&名古屋フィル
初めて聞いた本格的なクラシック・コンサート
驚いた~~~
僕の感覚からすれば、ジャズ・オーケストラ
スコアメイキングは? どうなってるんだろう?
どうも、ストラビンスキーは、まず、物語を考えた。そして、それを曲にした・・・
三日間ぐらい、春の祭典が頭から離れなかった・・・
何をしていたか? スコアを想像していた・・・
僕は作曲家でもなんでもない。
だが、通常のクラシックがシステマティックなら、春の祭典は混とん、カオスだ・・・
土俗の春のいけにえの祭り・・・
そして、これがロシアの春の祭典なら
ヤン・リーピンのシャングリラは、ドラゴンの春の祭典である・・・ 2010年3月17日
同じく、文化村・オーチャードホール、TBSプレゼンツ
見る前に、周りの人に言った・・・
前回、オーチャードホールは、トヨタ・プレゼンツ
そして、今回は、TBSプレゼンツ、中国だ・・・
面白いな~~~、トヨタから、TBSへ、中国へ・・・
3/18/2010
シャングリラ
太陽、ドラゴン、月
燃えよドラゴン、ドラゴンへの道 - ブルース・リー
ドラゴンシステムでは、ブッダや菩薩に相当するものは、仙人、老師などである・・・
そういう意味からすると、チベット仏教のダライラマ探しは?
アジアンビートは?
7UPは?
くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから(般若)、くりから悶悶、お銚子悶、、、
分かった?
般若とは? 知恵の象徴
お前は七味、おれは7UP
笑い
シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン
しゃんぐりらのみつめ・・・
ヤン・リーピンや、マザーテレサや、
預言者とは? シャマンの中でも、とくに、パワーが強い人たちである・・・
つまり、ミュータント・アンドロイドとは? シャマンのことである・・・
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
Creation
Yahweh created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
God created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Allah created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Brahman created Heaven and Earth,
Rain comes from the heaven to the earth,
Vine grows,
And then it became a woman!
Energy created Universe,
Rain comes from the universe to Gaia,
Vine grows,
And then it became a woman!
Aoyagi YoSuKe
天地創造
ヤハウェが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ゴッドが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
アッラーが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
ブラフマンが天地創造し、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった!
エナジーが宇宙を創造し、
ガイアに雨が降り、
つたが生え、
女になった!
青柳洋介
六大驚天地
最後の晩餐の結果2050年ころに現れるかもしれない世界:
六大驚天地:
極楽世界、浄瑠璃世界、桃源郷、
パラダイス、シャングリラ、カルディ
六大経済圏:
欧州経済圏、北米経済圏、アジア・オセアニア経済圏、
アラブ経済圏、アフリカ経済圏、中南米経済圏
六大大陸:
ユーラシア大陸、アフリカ大陸、オーストラリア大陸、
北米大陸、南米大陸、南極大陸
結果:最後の晩餐後の2050年ころに六大驚天地が出現するか?
ガイアの全生命、全物質(全自然物、全人工物)の知恵を総結集したら、出現するかも?
特に、2030年辺りが最大の難関! 大嵐の中で最後の晩餐を続けることになりそう! だが、スーパー・ハリケーン級は発生しないだろう! 風速70メーター級以上のハリケーンが多発する可能性は十分にある!
美しいガイアが創造できるかのカギは人類の知恵! 科学技術、宗教、哲学など人類のあらゆる知恵を結集する必要がある。うまくいけば、有史以来初の六大驚天地が出現するだろう!
じょじょに、明らかになってきた・・・
極楽世界、浄瑠璃世界 => ヒンドゥ、仏教
桃源郷、シャングリラ => ドラゴンシステム
楽園、パラダイス => キリスト教
不可思議世界、カルディ => イスラム世界
摩訶不思議は?
これらの世界から出現する・・・
摩訶不思議~~~
マネーを紡ぐ月である・・・
空転金融原子炉のイメージは?
第二の月である
第1段階
アメリカ、アジア、ユーロと炉心で稼働する。
正三角形の頂点に各地域のコントロールを行う機能が実現されている。
三角形の中に円がある。
円の機能こそ、これである・・・
ボディサトバ&モネータ・コンタクト
そして、第一段階では、月の色は三原色で合成される。その色模様が経済の状況を示す
第2段階は
二重丸である。外側の丸に六大陸の機能がある
中の丸は同じ機能である。つまり、
ボディサトバ&モネータ・コンタクト
一般的な意味での動作モードを音で示す・・・
炉心は?
ガウスのエントロピー 数学モデル(バーチャル、セオリー)
エントロピーの法則こそ、熱力学の根本
エントロピー |
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お銚子悶+魔の月 経済モデル(リアル、経済指標のフィードバック)
性差のアパルトヘイト・・・
これはグローバルで共通の問題のようだ・・・男主導の世界から、人主導の世界へ・・・
ホモ・サピエンス
=> ミュータント・アンドロイド or ヒューマノイド・アンドロイド?
公私について
公、つまり、社会的な仕事に性差なし、能力で評価する。
私、つまり、ひとそれぞれ・・・
いずれにしても、人権尊重こそ、キーワード、ヒューマニズム、人道主義じゃないのかな?
性差のアパルトヘイトを打破する - 神&人
必ず、ここへ戻る・・・
人はオスかメスか? それとも、人か?
まずは、人である。違う人手を挙げて?
性差、年齢差、民族差、眼の色の差、肌の色の差、国籍の差・・・
差があるのが当たり前・・・
だが、あなたは人である・・・ コスモポリタン=宇宙人
ですよね?
バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、高速ワープ、どろろんぱっ
リアル・バーチャリティ、バーチャル・リアリティ、光速ワープ、どろろんぱっ
やっと、見えた・・・ アルカイック・スマイル
これは、天使でも悪魔でもない、呪術師です・・・
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Introduction 3:26 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Dances of the Young Girls 3:25 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Ritual of Abduction 1:24 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 24
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Springs Rounds 4:06 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 25
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Ritual of the Rival Tribes 1:51 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 25
The rite of Spring- Adoration of the Earth: Procession of the Sage 0:41 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 26
The rite of Spring- Adoration of the Earth: The Sage/Dance of Death 1:35 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 24
The rite of Spring- The Sacrifice: Introduction 4:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 23
The rite of Spring- The Sacrifice: Mystic Circles of the Young Girls 3:21 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 23
The rite of Spring- The Sacrifice: Glorification of the Chosen One 1:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 21
The rite of Spring- The Sacrifice: Evocation of the Ancestors 0:42 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 21
The rite of Spring- The Sacrifice: Ritual of the Ancestors 3:32 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 21
The rite of Spring- The Sacrifice: Sacrificial Dance of the Chosen One 4:56 Colin Davis; Royal Concertgebouw Orchestra Stravinsky: Le Sacre du Printemps・Petrouchka Classical 20
4/10/2008
春の祭典 - Stravinsky
というCDを入手して、ライナーノーツを見たら、「やっぱりな」・・・ 「ぴんぽ~~~ん」
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イーゴル・ストラヴィンスキー(1882~1971)の「3大バレエ」としてあまりにも有名であり、・・・なかでも『春の祭典』は、完全に開花しきったストラヴィンスキーのラディカルな本質が最も鮮やかに音と化した作品といえる。
『春の祭典』は、ストラヴィンスキーの心にひらめいた幻想が契機になって作曲されたものだが、作者自身はそれについて次のようなコメントを残している。
「私は、空想のうちに荘重な異教徒たちの祭典をみた。ぐるりと輪のように座った長老たちが、ひとりの娘が死ぬまで踊り続ける様を見守っていた。彼らは、春の神にいけにえを捧げるために、その娘を犠牲にしていたのである。この幻影から強烈な印象を受けた私は、その異教的なテーマを得意とする友人の画家ニコラス・レーニヒに話した。彼は、その話に熱心に耳を傾け、私の霊感を歓迎し、この創作の共作者になった。そして、その後パリでディアギレフに会った私は、このことを彼に話した。するとディアギレフは、この考えに熱中した」
ストラヴィンスキーは、先約済みの作品を完成させた後、直ちに新作の曲に没入することになったのである。
ストラヴィンスキーの第3のバレー音楽は、このようなプロセスを経て1913年の春に完成をみ、ピエール・モントゥーの指揮とニジンスキーの振り付けによって、1913年5月20日にパリのシャンゼリゼ劇場で初演されているが、その際にこの型破りな音楽をめぐって聴衆の間に大騒ぎが起きたことは、音楽史上の特に有名なエピソードのひとつになっている。
・・・
・・・
そして、このユニークな傑作が現代音楽の古典としての位置を獲得するまでには、それから多くの時間を必要としなかったのである。
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・・・
このCDで聞いたら、どんな感じなのだろうか・・・
楽しみだ・・・
CDで聴いても、すばらしかった! Stravinsky...
感想は、一言で、
アルカイック・スマイル(Archaic Smile)を伴う、
アルカイック・リバイバル(Archaic Revival)です・・・
青柳洋介
追伸:すばらしいコンサートを聞かせていただいて、ありがとうございました。
みなさんに、拍手~~~
参考)渋谷のBunkamuraで『春の祭典』を初めて聞いたときの感想、、、
http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/04/blog-post_08.html
4/08/2008
ストラビンスキー - 春の祭典
ビックリ仰天した・・・
本格的なクラシックのオーケストラを聴いたのは初めて・・・
プログラムもよく見ずに行った。演奏が開始されて、第一部が歌劇だと知った。
聞き始めて、ストーリーを知りたいと思い、チラシを見た。
ロッシーニ :歌劇『絹のはしご』序曲
ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”さようなら” (ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)
ドニゼッティ:歌劇『連隊の娘』より”ああ、友よ、何と楽しい日々” (テノール/コスミン・イフリム)
ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”受け取ってちょうだい”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)
ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”人知れぬ涙”(テノール/コスミン・イフリム)
プッチーニ :歌劇『ジャンニ・スキッキ』より”私のお父さん”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク)
ヴェルディ :歌劇『リゴレット』より”女心の歌”(テノール/コスミン・イフリム)
ドニゼッティ:歌劇『愛の妙薬』より”そよ風に聞けば”(ソプラノ/ローラ・タトゥレスク、テノール/コスミン・イフリム)
これを見ながら聞いていると、何となくストーリーが見えた。幕間に係りの女の人に、このストーリーを書いたパンフレットなどはありませんか? と聞いたら、「ない」とのこと。そばにパンフレットらしきものがあったので、失敬した。タバコを吸いながら、パラパラめくると、各曲のあらましが書いてあった。なるほどね・・・ クラシックでもフツーの恋愛物語のような世界なんだ、な~~~んだ、と思った。のが、二部を聞いて、オオマチガイだと分かった。
二部は、ベートーベンとストラビンスキー。
ベートーベン :序曲「レオノーレ」
ストラビンスキー:バレエ音楽「春の祭典」
ストラビンスキーを少し聞いてから、アンケートに
交響曲とは数学理論に基づいて構成した建造物のようなもの。
ベートーベン:コンクリートのビル
ストラビンスキー:迷宮のようなもの
と書いた(記憶によると)。。。
ところが、聞いていくうちに、摩訶不思議な世界に没入していった。そして、最後には
魔法の原理に基づいて建造した出口のない迷宮に迷い込んだ気がした、驚いた~~~、こんな世界を見たのは初めて、、、と書いたのかな? つまり、聞き終わると、「数学理論」が「魔法の原理」に変わってしまった。
そんで、拍手喝采した、、、
それから、ずっと、「ぶつぶつ」ひとり言を・・・ なんじゃ、これは一体ナンだ、こんなのどうやって作曲したんだ。楽譜をどうやって書いたんだ、、、楽譜は100枚以上あるんじゃないのかな? などと、ほんとうに迷宮に入ってしまった。
「春の祭典」だから、ストラビンスキーは春で頭がぶっとんでたんだろうな? じゃないと、こんなの作曲できないよな、こんな変な複雑な世界は・・・ どうやって作曲したんだ・・・ パターンらしきものがない?
歌劇を聞いて、クラシックも楽しいじゃん、どこにでも転がっているフツーの恋愛話じゃん、、とか思わせといて、、、こんな世界に連れ込むとは、、、罠にかかった、、、などとブツブツ・・・
ストラビンスキーは一体何人だ・・・ 次から次に疑問が出てきて、ほんとうに迷宮入りしてしまった・・・
そんで、バーでちょろっと飲んで、部屋に帰って、パンフレットをよくよく見たら・・・
■第一部:<大地礼賛>
序奏~春の兆しと乙女たちの踊り~誘惑の遊戯~春のロンド~敵対する部族の遊戯~賢人の行列~大地への口づけ~大地の踊り
■第二部:<いけにえ>
序奏~乙女たちの神秘的な集い~選ばれた乙女への賛美~祖先の霊の呼び覚まし~祖先の儀式~いけにえの踊り
だって、、、迷宮入りするはずだ・・・
まいった、でもすばらしかった・・・
楽団もこの難曲を演奏したよな~~~ 拍手~~~
生まれて初めて聞いた「春の祭典」、、、サイコーだった、、、
日本の「花見」の翌日に、西洋の「春の祭典」・・・
---Wikipedia
イーゴリ・フョドロヴィチ・ストラヴィンスキー(Igor Fyodorovitch Stravinsky/И́горь Фёдорович Страви́нский, 1882年6月17日 - 1971年4月6日)は、ロシアの作曲家で、初期の3作品『火の鳥 』、『ペトルーシュカ』、『春の祭典』で特に知られる他、指揮者、ピアニストとしても活動した。サンクトペテルブルク近郊のオラニエンバウム(現・ロモノソフ)に生れ、ニューヨークで没した。
青柳洋介
追伸:昨日の花見の日がストラビンスキーの命日、、、気色悪い~~~、、、一体ナンだ~~~?!?
追伸:命日の4月6日の花見の日に骨壺屋を開業した途端のできごと・・・
骨壺業界 取締役 役柄 閻魔の橋渡し 青柳洋介
Bunkamura オーチャードホール - 渋谷
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