香港カンフーの原点

翻訳者に問題あり　＝＞　７ＵＰ系、七味系が怒るよ、笑い

Wikipediaの翻訳の方が公正である、理由は？　映画を見たら、分かる・・・

五形拳と七邪拳

「七殺拳」に打ち勝つことが出来るのは「五獣拳」

七殺拳の主張は？

復讐である・・・　復讐法は先制攻撃を意味しない

ただし、その復讐が公正か否かは？　グローバル・ジャスティスが判定する・・・

目には目、歯には歯　ー　ハンムラビ法典は復讐法

日本でもある、仇討

仇討が公正か否かは？　グローバル・ジャスティスが判定する・・・

例は？　拉致問題に絡めて、重油支援を単独で打ち切った、公正ですか？

さらに、重要なことは？

復讐や仇討のPTSDの連鎖を断ち切るのが、人類の知恵である・・・

元来、このようなコンセプトは？　ムリ、ムダ、ムラが多い

恩を売ったり、仇を返したり・・・　まるで、やくざ・・・

恩を仇で返す　＝＞　恩返しシステムは、バビロンシステム、不公正取引の温床である

鶴の恩返しは？　まるで、DV、セクハラ、パワハラ行為の勧めである・・・

勧善懲悪も、バビロンシステムである・・・

善か、悪か？　天使か？　悪魔か？

簡単には決められない、ケース・バイ・ケースである・・・

酔拳も同じだが・・・

すべての動きが、カンフーである・・・

伏魔殿で修行


つまり、すべからく、カンフーの修行、体裁きである・・・


動きにムダがない、これこそ、ドラゴンの心得、ヤン・リーピンの孔雀の舞も同様だ・・・


ヤン・リーピンの舞は？

太極拳＋少林拳

柔軟で、機械的な素早い動き・・・

どこかに書いた・・・

孔雀が機械のように動いて、タコのように舞う

シャングリラのみつめはタコ入道、そして、孔雀マシン・・・

そのふたつが混じり合った・・・

すごかったな～～～

少林サッカーは、男が少林拳、女が太極拳をやった・・・




１８羅漢の陣

これは、１対１８の演武である・・・

すげえな・・・

まずは、燭台の前にごろ寝するトキ、それが究極の修行のひとつ

フツーの人にはできない。あの体裁き・・・

衛星映画劇場「拳精」　＜字幕スーパー＞　＜レターボックスサイズ＞【監督】ロー・ウェイ　【出演】ジャッキー・チェン，ジェームズ・ティエン，リー・クン　～1978年　香港　　ロー・ウェイ・モーション・ピクチャー制作～

般若とは？　知恵の象徴


お前は七味、おれは７ＵＰ


笑い


シャングリラのミュータント・アンドロイド、巫女さん、ヤン・リーピン

シャングリラの曼荼羅

しゃんぐりらのみつめ・・・


雲南省は？　お茶の原産地、葉っぱ、タバコもあるでよ・・・

つまり、雲がある、雨が降る、葉っぱが茂る、燃える浮草　＝＞　リーピン

だれが、言ったの？　タバコの害？

アメリカインディアンの酋長が吸っていたのがタバコですが・・・





西洋と東洋

バイブルやイスラム法と同じく、ドラゴンの諸子百家などの観点にも、必ずしも、正しいとはいえない面もある

たとえば、拳精に出てきた、五形拳と七邪拳のような数字、六曜などは、ムリがある・・・

サイエンスとの矛盾が発生した場合に、いかにして、その矛盾を取り除くか？

なおかつ、六曜のように、ほぼ根拠がないものは捨てた方がベターだという気がする・・・

だが、トラスの考えは合理的である・・・

---Wiki

拳精
拳精 Spiritual Kung-Fu
監督	ロー・ウェイ
製作総指揮	ロー・ウェイ
製作	シュー・リーホワ
脚本	ミン・チュン
出演者	ジャッキー・チェン
配給	東映
公開	1978年11月23日  1980年6月14日
上映時間	98分
製作国	香港
言語	広東語
allcinema

拳精（けんせい、原題：拳精、英語題：Spiritual Kung-Fu）は1978年制作の、ジャッキー・チェン主演の映画。羅維影業公司製作。1980年日本公開。

ロー・ウェイのプロダクション時代のジャッキー主演作の1本。当時ローの思惑でシリアス路線の作品を連発していたものの、持ち味のユーモアセンスを活かしたかったジャッキーは、若いスタッフらとコメディ調の活劇『カンニング・モンキー 天中拳』を製作。これに立腹したローは『天中拳』を酷評してお蔵入りにした後、「本当のコメディの作り方を見せてやる」と豪語して制作したのが本作である^[1]。

隕石落下の衝撃によって拳法の教本から拳の妖精が出現し、しがない寺男に拳を叩き込み、折から寺で発生していた連続殺人事件に挑むという風変わりな物語であったが、ジャッキーは前述の自伝において「白塗りのオバケが出てきたり、僕がおしっこをひっかけたりなど、とにかく酷い映画」等と本作を徹底的に酷評し、嫌っている。

結局、この作品とその次に撮られた『龍拳』は、香港で配給してくれる会社が見つからずお蔵入りとなったが、ジャッキーが『スネーキーモンキー 蛇拳』で成功した後になってからようやく公開された。

ストーリー [編集]

ある夜、少林寺の経蔵に保管されていた門外不出の必殺拳「七殺拳」の極意書が何者かに盗まれた。「七殺拳」に打ち勝つことが出来るのは「五獣拳」だけだが、その極秘書は今はもう存在しなかった。

そんな折、少林寺の寺男・龍の目の前に、宇宙から落ちてきた隕石に刺激されて出現した妖精＝拳精が現れる。龍は拳精から五獣拳を学び、盗まれた七殺拳の極意書を手に入れて、拳法界の制覇をもくろむルーツァオと対決することになる。

キャスト [編集]

• 龍・・・・ジャッキー・チェン
• ルーツァオ・・・・ジェームス・ティエン
• 鳳子・・・・武文秀
• 僧・・・・李昆
• 寺男・・・・ディーン・セキ
• ジェームズ・ウォン

バージョン違い [編集]

本作では、序盤で拳法の教本を盗もうとする夜盗が土蔵に忍び込むため、夜警をしていた主人公（ジャッキー）を眠らせるシーンがあるが、この展開が

• 『後頭部に一撃をくれて気絶させる』
• 『催眠作用のある煙を嗅がせて眠らせる』

という2通りのバージョン違いが存在する。

夜警を排除するための手段が明らかに違うため別シナリオで撮られていることが分かるのだが、最終的にこのシーンはどちらかのバージョンに統一されておらず、上記のどちらかの展開で編集されている2通りの完成フィルムが存在し、公開地域によって異なっていた。

日本公開版について [編集]

日本公開においては東映がオリジナル主題歌「チャイナガール」を本編に編入、そのアップテンポで軽妙なリズムが作品の雰囲気をオリジナルよりも押し上げるに至った。この楽曲が編入されたバージョンは、東映の権利が切れた現在では見られなくなったが、現在でもクンフー映画時代のジャッキーを象徴する名曲として知られる。