にゃんこは、猫科の歩兵、猫科の王は獅子、クイーンは虎、ジャックは豹
犬ころは、やはり、猫科のオオカミ系家畜、ニッポンオオカミは絶滅、アメリカやその他・・・ オオカミは肩身が狭くなってしまった、代りに、犬ころがのさばっている、笑い
ネコは、自分にとって、住み心地が良いところに移動するだけ・・・
「ネコの心、人知らず」 - 迷い猫
「カラスの心、人知らず」 - カラスの勝手でしょ?
利己的すぎる人は、野生の本能に嫌われる - 生物学者
利己主義+利他主義 = 自他主義 = ネコとお仲良しの法則 - 招き猫研究家
Creator Aoyagi YoSuKe
NHKのフリーランス・アナは?
ネコ系?
トラ系?
豹系?
ブラック・パンサー?
ピンク・パンサー?
クレオパトラにお似合いのネコは?
ブラック・パンサー
だと思うが・・・
ヒラリー、ひらりんこのSmart Powerは、Smart Phone、つまり、iPhoneを拡大したコンセプトなのかな?
ジョブズは、Amazon.comに喧嘩を売っているみたいだが、、、
BeyonceをSmart Phoneに入れたし、ヒラリー、ひらりんこも、ラブコールを送っているのでは? ジョブズさん?
ジョブズさん、御痩せになったようで・・・ Amazonとは、うまく手を組んだほうが良いと思うが・・・
つまり、競合するよりも、パートナーシップ契約を結んだほうが、両者の発展に寄与すると思う・・・
ネットベースの情報ダウンロードは、Appleの分野、物流ベースの販売は、Amazonの分野・・・
これこそ、Win-Winの男女関係だと思う、笑い
ジョブズさん、たまには、「浮気もいいのでは?」
タフなアマゾネスとの浮気です・・・
モンローの7年目の浮気は、過去のセックスシンボル、モンローウォークは過去のもの・・・
今のセックスシンボルは、アマゾネス、ビヨンセウォーク
I Am... Sasha Fierce 私は獰猛な女よ、前へ進むわ・・・
モンローがピンクパンサーなら、ビヨンセはブラックパンサー、クレオパトラのペットにふさわしいブラックパンサーですが・・・
ジョブズさん、アマゾンとの浮気をお勧めします・・・
Creator Aoyagi YoSuKe
Amazonとの浮気は実現された・・・
Amazon in iPad
Amazon in iPhone
ジョブスさんへ
iBooksに、インディーズ向けの出版機能を創ってよ・・・
日本の出版社の相手は、ムダばかり・・・
版権は原著者のエージェントと直接交渉します・・・
そして、日本語版をiBooksのインディーズ出版局から、出版します・・・
まずは、この本を企画提案します・・・
謝辞
まず、過去および現在のモンキー・マイアのイルカたちにお礼を述べます。私たちが観察するのを許してくれて、ボートの騒音にがまん強く耐えてくれて、イルカの社会を充分に見せてくれたことに感謝します。両親のロバート・スモールカーとローズマリー・スモールカーに感謝します。自然に対する正しい認識と関心を与えてくれました。私は自然に対して末永く感謝の念を抱きます。自然が失われれば、生きる道に迷ってしまうでしょう。エリザベス・ゲイウェンは私たちをモンキー・マイアへ「導いてくれました」。バーンド・ワージッグは手助けしてくれて、ずっと道案内の灯りを燈してくれています。
過去から現在に至るまで、モンキー・マイアのレンジャーによる支援と、イルカ王国の沿岸警備に対して敬意を表します。モンキー・マイア観光協会にも感謝いたします。西オーストラリア博物館、とくに、ダリル・キッヘナーと西オーストラリア大学の有意な支援、とくに、リチャード・ホルストに感謝します。カリフォルニア大学サンタクルーズ校ロング・マリーン・ラボラトリーとミシガン大学動物学博物館は、合衆国で計り知れない貴重な後方支援をしてくれました。
ナショナル・ジオグラフィック協会、シービー・トラスト、ゴードン・アンド・アン・ゲッティ、合衆国科学基金、ミシガン大学は、主要な財源を支援してくれました。感謝いたします。ルース・マスグレイブ、ケン・マスグレイブ、アーヴ・デボー、リチャード・ランガムによるプロジェクト推進に感謝いたします。
大学および大学院時代に助言者として支援してくれた方々は、私の思考や方向性に対して多大な示唆を与えてくれました。ケン・ノリス、バーンド・ワージック、ボブ・トリバー、バーブ・スマッツ、アーヴ・デボー、リチャード・アレキサンダーの面々です。感謝いたします。
モンキー・マイアでの共同研究者、アンドリュー・リチャード、リチャード・コナー、ジャネット・マン、エイミー・サミュエルズ、パー・バーグレン、マイク・ハイサウス、ジョン・ペッパー、ビル・シャーウィン、みなさんに感謝します。本書に述べた体験の多くを共有しました。とくに、アンドリュー・リチャードとジョン・ペッパーは同僚であり、助言者であり、親愛なる友人でもあります。
夫のバーンド・ハインリッヒは熱心な生物学者兼ライターです。この体験を書くに際して、励ましてくれました。科学的な研究成果が学会の一部のエリートにしか知らされなければ、大して世の中の役に立たないことを教えてくれました。本書の執筆中には、洞察に満ちた聞き手も務めてくれました。夫にはモンキー・マイアへの最後の旅の後で出会いました。不思議なのですが、夫と出会う前まで私の心を独占していた動物と場所(イルカとモンキー・マイア)を、夫はまだ見ていません。
ニーナ・リアン、クリスチーナ・キャンネル、ダブルデイの編集者シーン・マクドナルドとナン・タレスは、あらゆる局面で原稿の改善に貢献してくれて、出版作業全体を指導してくれました。
みなさま、心から深く感謝します!
訳者あとがき(素案)
翻訳家の仙名紀さんがブログにアップしたイルカ本。面白そうだったので、翻訳してみたいと手を上げた。出版社との出会い系サイトに翻訳企画を掲載したが、半年たっても音沙汰なし。あきらめようかと迷っているときに、下北沢の飲み屋で女の子たちが話しているのを見ていて、女の子たちが「イルカ」に見えた。翻訳作業は下北沢近辺のイルカ娘や、イルカ男たちと飲みながら進めたが、世田谷・池ノ上のジャズバーMのママPさんや、従業員のKちゃんのお世話になった。また、下北沢の沖縄バーNのママKさんや、従業員のAちゃん、Mちゃんのお世話になりっぱなし。うるさい酔っ払いイルカ男のお相手、どうもありがとうございました。その他にも、池ノ上や下北沢のたくさんの方々と楽しくやりながらの翻訳作業でした。まるで、下北沢近辺がオーストラリアのモンキー・マイアのように感じることもありました。だって、イルカ娘やイルカ男がたくさんいるんだもの。
翻訳家の仙名先生は厳しい方で、コツしか教えてくれません。しかも、暗号のようなものが多いです。たとえば、翻訳ツールとして、編み物の道具などを推薦してくれます。お世話になりました。
そして最後に、この素晴らしい本の原作者、
レイチェルさん、カンパイ!
本のクリエイター 青柳洋介
2010年6月6日日曜日
NHK出版の場合
これは、納得がいく返事である。
なぜなら、先方が判断をしているから、こちらも判断ができる。
企画推進部 チーフ・マネージャ 実名
返事の核心部分だけです
企画却下の理由
「今日の深刻な出版不況の中で、小社におきましては、企画を厳選せざるを得ず、
また、出版点数・発行部数などのいずれをも、大幅に絞り込んでいる状況となっております」
自分の方の事情を述べて、企画の却下理由としている・・・
まず、日本の会社の体質からしたら、企画を出しても、ムリ、ムダ・・・
よって、当分の間、NHK出版には企画を出さない・・・
なおかつ、NHKのチーフマネージャーは、
企画書の返却の封筒に、自筆でサインしている・・・
だから、文句のつけようがないし、あ、そうですか?
じゃあ、股ね? 笑い
文芸春秋の場合は?
企画は受け入れません、最終原稿を出してください・・・
そういう判断だったはず・・・
だから、企画書+原稿を出せば良い、とこちら側は判断した。
しかし、それで、企画が通るというわけではない。
当然です・・・
だが、原稿を出したら、それなりの判断が帰ってくるはず・・・
講談社の場合は?
電子化に前向き、だったら、企画を出してみようかな?
新潮の場合は?
講談社と文芸春秋社の中間?
よって、ご勝手に、判断した・・・
翻訳と読書
ふたつのファクター
1.読書
Amazon Kindleで、Mrs.Dallowayを読む
昨日、電車で読み始めた・・・
WoolfとJoyce
解説書きによると、ウルフとジョイスは対のようだ・・・
ウルフのダロウェイ夫人、ジョイスのユリシーズ
ウルフのがらくた集め、ジョイスのフィネガンスウェイク
もはや、ジョイスは読まない、ウルフは興味深い・・・
2.翻訳
講談社向け、文芸春秋向け
まずは、今一度、読むことから始める
そして、企画書を作成、その後、翻訳作業を行う
選択した本は、それなりに面白いと思う・・・
提案は?
iPod電子ブック、場合によれば、紙の本
今更、慌てても、意味がない・・・
かといって、趣味じゃなく仕事だ・・・
だから、スピードも重要である・・・
ムリ、ムダ、ムラを排除して、リーズナブルな手順で、本ジョブを行う・・・
Aoyagi YoSuKe
Book Creator
予告)新潮社向けの本、袖は?(企画書&原稿は提出済み、回答は来ていない)
■ 作者について:(袖)
1982年にモンキー・マイア・ドルフィン・リサーチ・プロジェクトを共同で始めた。イルカの生活をあらゆる方面から洞察して、画期的な業績を残し続けている。ブリティッシュ・コロンビア、バハマ、ニュージーランドなど、世界中でイルカとクジラの研究に参加してきた。東南アジア、中央アメリカ、マダガスカルで霊長類の研究も行なってきた。現在は、バーモント大学のリサーチアソシエイトの職を持つ。ミシガン大学の動物学博物館と協力関係にある。ミシガン大学で博士号を取得。バーモント在住。
■ 書評:(裏表紙)
ほんのひと握りのサイエンティストだけが、自分の世界に他人を難なく導ける本を書ける。レイチェル・スモールカーはそのようなことができる数少ない中のひとりだ。イルカは人間と似ているようでもあれば、まったく違うようでもある。イルカが水の世界で生きるには、独特の感覚、スキル、反応などの能力が必要だ。スモールカーがその世界へ導いてくれる。タイトルが示すように、輝きを放ち、挑発的で、知的で、不思議で、とりわけ魅惑的と言ってよい本である。
--Richard Ellis, author of Encyclopedia of the Sea and Deep Atlantic
この重要な本を読みなさい。パイオニア的研究だ。イルカが想像以上の不思議ですばらしい生き物であることを明らかにした。人間と異なるようでもあれば、似ているようでもある。われわれの仲間としてイルカをみなすためのランドマークとなる。
--Sy Montgomery, author of Journey of the Pink Dolphin
予告)講談社向けの本、袖は?
Fame
It's a few years after rebel...
the world is in a compete cultural renaissance.
"Tech-heads" flaunt their latest gadgets...
予告)文芸春秋社向けの本、袖は?
a person, a place, a love story.
It could be about anyone - you, your parents, your best friends.
But it' not. Ir's about a woman...
--
新潮社には、メールで送ってみたが、今のところ、返事が来ない・
・・
何も返事がないのが、一番困る・・・ 笑い
新潮社御中
初めまして、青柳と申します。
翻訳本の企画です。電子ブック化も視野に入れているので、
企画書や原稿なども、添付ファイルにて、同時に送付させていただきます。
Apple Inc.のiPad(購入予定)
ご検討お願いします。
送付物
1. 訳本企画書(全25ページ)
2. 経歴書(全2ページ)
3. 翻訳原稿(Wordファイル 180ページ)
青柳洋介
Book Creator
なお、原著には写真も16ページ含まれています。写真もセールスのキーポイントだと思っています。原著は保有しています。送付可能です。
なお、カバーデザインや、写真撮影なども必要だと思います。原著のテキストと合わせて電子化が必要です。
本書の内容上、BGMなども付けると面白いかもしれません。
たとえば、NTTが配信していた沖縄の風景に使われていたBGMなどは、本書にマッチしています。
また、レイアウトデータなどもネット経由でやりとりして、本書の編集作業を進めるのが望ましいと思います。
経歴書に書いていますが、2004年に、専門書を共訳した際に、このような手法は確認済みです。出版社は丸善でした。
連絡先
(省略)
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