つまり、政治は直球勝負の論戦です、指標は参考値・・・
国民が理解しやすいような論戦を張るべき・・・
政治は論戦、経済は指標ベースの戦略で・・・
僕の場合、明言した
東京都 蓮舫 事業仕分け、つまり、行革・刷新の実績
比例区 新党改革 成長
今回の統一会派、立ちあがれと新党改革は?
精神論は「立ちあがれ」、実務は「成長戦略」
政治は論、成長戦略、気は立ちあがれの精神論
この統一会派は僕にとってはどうでも良い
政治は論、経済は指標、つまり、成長戦略が機能すれば、気は自動的に上がる・・・
精神論ベース、マネーベース、駆け引きベースは過去のモノ
論ベース、指標ベース、戦略ベース、ホンネベースが今のグローバル政治
よって、舛添新党の成長戦略に期待したい
【関連】 たち日と改革 統一会派検討へ
7月15日 4時51分 たちあがれ日本と新党改革は、参議院選挙の獲得議席が、それぞれ1議席にとどまったなか、国会での存在感を高めるため、参議院で統一会派を組むことを検討することにしています。
たちあがれ日本と新党改革は、参議院選挙の獲得議席が、それぞれ比例代表で1議席にとどまり、参議院での議席は、たちあがれ日本が3、新党改革が2議席となり、いずれも改選前の議席を伸ばすことはできませんでした。こうした結果を受けて、両党は、参議院で統一会派を組むことを検討することにしており、新党改革はこうした方針を了承しているほか、たちあがれ日本も15日の議員総会で協議することにしています。参議院では、会派に所属する国会議員が5人以上になれば、慣例で通常国会の本会議での代表質問などの権利が得られることから、両党が統一会派を検討する背景には、国会での存在感を高めるねらいがあるものとみられます。
社民党は方向転換?
7月14日 16時18分
国民新党の亀井代表は、記者会見で、さきの参議院選挙で敗北したことを受けて、5月まで政権を共にしていた社民党との間で、衆議院での統一会派の結成を含め、連携を強化したいという考えを示しました。
この中で亀井代表は、「民主党と仲が悪くなったわけではないが、国民新党が自由かったつな活動を展開し、国政を前進させるためには、参議院での統一会派を解消した方がいいと考えた」と述べました。そのうえで亀井氏は、社民党との関係について、「強い連帯、連携をしようと言っている。菅政権でも、去年の3党連立合意を大事にしながら進んでいく方向は今も変わりはなく、政策の共通点も多いので、今後とも連携をして行けると自信を持っている」と述べ、衆議院での統一会派の結成を含め、連携を強化したいという考えを示しました。
7月14日 18時9分
社民党の福島党首は、記者会見で、「国民新党と統一会派を組むかどうかは、きわめて重要な問題なので、党内できっちり議論していきたい」と述べました。
また、福島氏は、民主党が参議院選挙の選挙公約で、衆議院の比例代表の定数を80議席削減するとしていることについて、「比例代表の定数を削減すると、国会に民主党と自民党しか無くなってしまう。社民党は反対であり、公明党や共産党、みんなの党など、同じように反対しているほかの党と共同戦線を張って、国民に問題提起したい」と述べました。 |
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