フライ・フィッシング大会はイギリスが発祥
trust
【名-1】信頼、信用
・There's no trust, no faith, no honesty in men. 男などに信頼も誠も正直もあったものじゃない。◆シェークスピアの「ロミオとジュリエット」より。
・Trust is the most important thing for a bank. 信用は銀行にとって最も重要です。
・Their relationship is based on trust and understanding.
・I know my trust is well-placed.
【名-2】頼りとする人[物]
【名-3】委託、委託物、法信託、預かり物
【名-4】《商業》掛け(売り)
【名-5】企業合同、トラスト
【自動-1】信用する、信頼する
【自動-2】当てにする、頼りにする
・Trust that I'm going to take care of everything. ぼくがすべて面倒みるから任せてくれ。
【他動-1】信用する、信頼する
・Trust me. 私を信用しなさい。
・I trust that you're going to do the right thing. あなたが正しいことをすると信じている。
【他動-2】~に任せる
【他動-3】~を委託する、~に掛け売りする
【@】トゥラスト、トラスト、【変化】《動》trusts | trusting | trusted
発見、八卦円、全米オードボン協会
http://www.audubon.org/
ヨーロッパの渓流釣り
獲物はトラウト系、つまり、マス釣り・・・
山は複雑系、海は単純系
どう違うか? 山彦と海彦は太公望
マスの手書きの絵を見ると、すぐに思い出す
イェール大学の博物学、魚類学の大家、オードボン
このブログのオーナーも、蘊蓄を語る人だ・・・
偶然にも福岡の人のようだ・・・
http://www.taolab.com/vegiemag/tra/
TAO Lab代表
うお座
“Think Cosmically
Act Joyfully"
More Profile
Web:http://www.taolab.com
Mail:alohahideki@taolab.com
60年代、アメリカで一番最初に自然食品屋をスタートさせた一人で、俺の大先輩にあたる方です:) ...コンフェレンス、米国商業省、オーストラリアビジネス評議会、
見つけた、オードボン
出雲から戻ってきていたら数冊の本が届いていた。その中の一冊、とても楽しみにしていました。
●祝福を受けた不安-サステナビリティ革命の可能性
http://www.taolab.com/vegiemag/tra/archives/2009/07/blessed_unrest.php
彼は、トゥディ、チャーリー・ローズ・ショー、ラリー・キング、ナショナル・パブリック・ラジオの番組"Talk of the Nation"等の複数の番組に出演しており、100以上の記事に取り上げられ、その中には、ウォール・ストリート・ジャーナル、ニューズウィーク、ワシントン・ポスト、ビジネスウィーク、エスクァイア、USNews、ワールドリポートが含まれている。彼の書いた記事はハーバード・ビジネス・リビュー、リサージェンス、ニューステイツマン、インク(Inc)、ボストン・グローブ、クリスチャン・サイエンス・モニター、マザー・ジョーンズ、ウテネ・リーダー(Utne Reader)、オリオン(Orion)等に掲載されている。。
著作には、『次の経済とは(The Next Economy)』(Ballantine 1983年)、『産業の生態学(The Ecology of Commerce)』(HarperCollins 1993年)、『ビジネスを育てる』(バジリコ2005年)などがあり、加えて記事、社説なども記している。『産業の生態学』は1998年に67校のビジネススクールの教授によって「最も優れたビジネスと環境について記した教科書」として選出された。彼の本は50ヶ国で27ヶ国語に翻訳されており、最新の作品である『自然資本の経済:次の産業革命(日本経済新聞出版社)』はエイモリ・B・ロビンス博士との共著で、14ヶ国語に翻訳しており、幾人もの政治家がこの本を推薦し、ビル・クリントン氏は「今日の最も大切な5冊のうちの1冊だ」と断言している。「ビジネスを育てる」はPBSで放映された17エピソードのシリーズの基となり、彼が司会者及びプロデューサーを担当した。これは企業責任を抱えた会社を起業するための調査番組であり、115ヶ国で放送され、100,000,000人以上の視聴者を獲得した。世界貿易協会のN30と呼ばれる記事は100以上のウェブサイトに掲載され、13雑誌に取り扱われた。2007年には今回翻訳された『祝福を受けた不安(Blessed Unrest)』を出版した。
彼が創業した会社の中にはメタコード(Metacode)という専売特許コンテンツマネジメントソフトウェアを開発する会社、グロックシス(Groxis)という検索エンジンや図書館、科学情報貯蔵所及びデータベースのためのグラフィック情報送信会社、園芸カタログのスミス&ホーケン社、複数の米国で初となる持続的農業で生産された農産物を扱う自然食品メーカー等がある。現在、カリフォルニア州のPax Scientific社と提携しているPaxIT、Pax Turbine、Pax Fanの社長であり、これらの会社は流体力学、対流、幾何学の流動、推進力、熱力学に関わる専売特許技術を開発している。
また、カリフォルニア州ソウサリート市における社会的責任投資団体(SRI)、地球文明社会、環境財団、水などを研究している自然資本学院(Natural Capital Institute)の会長を務めている。
カナダの自民党を対象にキーノートスピーチの他、スウェーデン国王への就任演説環境セミナー、米国書籍販売者協会、都会地帯学院、世界最大の都市開発シンクタンクである Urban Land Institute、スタンフォード研究所、ハーバード大学、スタンフォード大学、ワールトン大学、コーネル大学、ニュージーランド首相の自然資本主義コンフェレンス、米国商業省、オーストラリアビジネス評議会、イエール大学とイエール大学卒業式、カリフォルニア州立大学(バークリー校)卒業式、フランス農業省、アメリカ科学振興協会(AAAS)、ウェールス環境ビジネス総会(ケンブリッジ大学)、CommonwealthClub、ハーマンミラー社、全米自然保護連盟、ワシントン州、アメリカ造園科家協会、アメリカ建築家協会、AIGA、米国太陽光発電協会、アップル、持続可能な開発ワールドビジネス評議会、クリーブランド市クラブ、コンフェレンスボード、米国森林局、Ontario Hydro、環境カナダ、米国環境省及びその他に100以上の団体を対象に講演歴がある。
また彼は、ポイントファンデーション(Whole Earth Catalogsの出版社)、植物保護センター、Trust for Public Land、地球の友(Friends of the Earth)、全米オードボン協会などの環境団体の取締役を務めている。そして環境団体ナチュラル・ステップとストックホルムにあるナチュラル・ステップ・インターナショナルの創設者と会長も担っている。受賞歴には、2003年にミハイル・セルゲーエヴィッチ・ゴルバチョフ氏からグリーンクロースミレニアム環境リーダーシップ賞、2002年にはコーポレートガバナンスのワールド評議会賞、1990年に中小企業局の「企業主」賞、1995年にウトネ(Utne)の「人生を変える100空想家」、1997年のWestern Publications AssociationのMaggie自然資本主義のベスト社説・文章賞、国際産業デザイン協会のクリエイティブな空想家賞、American Center for Designのデザイン・ビジネス環境責任賞、1990年度の経済的なプライオリティ評議会企業道義心賞、American Horticultural Society Awardの優園芸学賞、メトロポリタン・ホームデザインが選ぶトップ100人賞、PBSで放送された『成長するビジネスからのマーケティング(Marketing" from Growing a Business)』のCine Golden Eagle賞、カリフォルニア学院の『サンフランシスコ周辺での人道貢献(For Ongoing Humanitarian Contributions to the Bay Area Communities)』賞、1984年にエスクァイアマガジンの「今世代のベスト100人」賞などを受賞した。その他にも5つの名誉博士号を取得している。
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