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6/23/2010
キオスク
『ダヴィンチ・コード』に対して、
『イルカの本』じゃないのかな?
とご勝手モードで推察していますが・・・
トランスビューは?
まるで、フランスのキオスク、ブックスタンドのような出版社である・・・
社長は、昔の知り合いです・・・
僕は情報産業、コンテンツ系を選んだ・・・
nandemoYA?は、メインはツール系、副業です・・・
だから、ライターでなく、クリエイターなのです・・・
僕にとって、広義のパブリッシャーズは、パートナーシップです・
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.
(The Gaia Art Harbour)
Mizuho Bank/Credit Master
---Wiki
外部リンク [編集]
土井敏邦・ドキュメンタリーDVD‐BOX(「届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと」1~3)[DVD] 土井敏邦[監督] 制作・シグロ/発売・トランスビュー 価格14175円(税込)・ISBN978-4-901510-80-6/2010年5月刊行 | ||
『ガザ 「和平合意」はなぜ崩壊したのか』(本編125分),『侵蝕―イスラエル化されるパレスチナ』(本編121分),『2つの“平和” 自爆と対話』(本編126分)の3本セット+『沈黙を破る』の収納スペースを設けたDVD-BOX。『沈黙を破る』劇場用パンフレットのプレゼント付き。 「予告編」配信中more>>> |
ふたたび、生きて、愛して、考えたこと 杉原美津子[著] 46上製・194頁・定価1575円(税込)・ISBN978-4-901510-90-5/2010年4月刊行 | ||
炎に焼かれ、奇跡的に生還した新宿西口バス放火事件から29年、さまざまな困難を乗り越え、レビー小体型認知症の夫を看取った私に、癌の宣告が下される。かくも過酷な運命を生きること、そして死んでゆくことの意味とは、いったい何なのか。more>>> | ||
マリー・キュリーの挑戦 科学・ジェンダー・戦争 川島慶子[著] A5並製・200頁・定価1890円(税込)・ISBN978-4-901510-89-9/2010年4月刊行 | ||
〈偉大な科学者にして良妻賢母〉伝説を打ち破り、巧みな筆で描き出す真実のキュリー夫人とその時代。 結婚と死別、家族と戦争、アカデミーとの闘い、不倫事件、放射能の栄光と悲惨―、彼女が直面したのはすべて現代の問題なのだ。more>>> |
『心』の秘密 漱石の挫折と再生 今西順吉[著] 46上製・408頁・定価3990円(税込)・ISBN978-4-901510-78-3/2010年4月刊行 | ||
Kは、そして先生は、なぜ自殺したのか。明治の精神に殉死するとはどういうことなのか。 誤読の厚いヴェールを剥がし、漱石思想の転換点となった稀有の名作を縦横精緻に読み解く。自己本位から則天去私への道筋を鮮やかに照らし、漱石最晩年の境地を炙り出す。more>>> |
大聖堂、大寺院の陰に、東屋あり・・・
ドーモ イタリア・ミラノ
正倉院
kiosque フランス
---Wikipedia
正倉院(しょうそういん)は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設。「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
---広辞苑
【正倉院】しょうそういん
奈良東大寺大仏殿の北西にある木造大倉庫。。。略
聖武天皇の遺愛品、東大寺の寺宝・文書など7~8世紀の東洋文化の粋9000点余りを納める。
【kiosque フランス】
1.中近東などのあずまや。
2.駅・街角などで新聞・雑誌類を売る小さな売店。
---クラウド
キオスクの語源は、トルコ語のKIOSK(あずまや※柱だけで壁のない小屋)から来ており、その元はペルシャ語のコーシュク(宮殿・別荘)が語源とされています。しかし、その後ヨーロッパ各国へ伝わり、現在では「トルコ風のあずまや」から、「駅前・広場・公園などにある新聞・雑誌・たばこなどの売店」また「便利で小さな売店」として、広く国際的に使われているようです。
---妄想
トルコのあずまや、ペルシャ語の宮殿別荘。
そして、正倉院は日本のあずまや・・・
よって、ペルシャのキヨスクは、元来、ペルシャの宝物である書物などを置いていた、と勘違いしたのだろう・・・
【四阿・東屋・阿舎】あずまや
1.四方へ檐(のき)を葺きおろした家屋。寄棟(よせむね)あるいは入母屋(いりもや)造。正倉院文書「草葺四阿一間」
2.四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方へ葺きおろした小屋。庭園などの休憩所とする。亭(ちん)。
3.催馬楽(さいばら)の曲名
4.源氏物語の巻名。宇治十帖の一つ。
そして・・・
デルフォイの神託
【Apollon】
ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。
「デルフォイの神託」
「汝自身を知れ」 ・・・ 人は神にはなれない。死の運命から逃れられない・・・
個人的な考え:
魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。
この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。
例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。
こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと読んでいる。
例えば、平和憲法なども、平和の精神(魂)を伝える法としての、媒体だと考えている。
「法の精神」 モンテスキュー
【法の精神】
(De lesprit des lois フランス)モンテスキューの主著。1748年刊。法律・制度を自然的・社会的条件と関連づけて考察し、三権分立を唱え、イギリス憲法を称賛。明治の邦訳題名「万邦精理(ばんぽうせいり)」(明治8~9年刊)。
追伸:
死は「運命」である。しかし、未来のいつ死ぬかは確定していない。よって、死が訪れたときに、過去の事象になり、死が確定する。死も流れの中での出来事に過ぎない・・・
「運命」
子供は新しいことを次々に発見している。大人になるということは、常識という習慣に埋もれてしまうこと。
「哲学者」は、「子供の心」を持っている・・・
個人的には、「運命」というよりも、宇宙の大きな「流れ」の中で生きている。つまり、
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
のようにして、流れの中で、決定したこと(つまり、過去の現象)が「運命」である。
「迷信」とは、必ずしも「正しくないこと」を人びとが「共有している考え方」だと思う。
ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが、その時点で誤りになったりすることもある。
人間にとっては、「魂」と「体」の両方が大事。
「健全な魂を持てば、健康になる」 つまり、「病は気から」と同様な考え方。
逆も言える
「健康な肉体に、健全な魂は宿る」
つまり、「魂と肉体は表裏一体」だということだと思う。
7/24/2009
1Q84 2巻- 13章 青豆
「それは、智です」 - 鏡
「剣よ、世界で一番強いのは、だれじゃ?」 - 金
「それは、筆です」 - 剣
リトル・ピープル(もののけ?) -> ふかえり -> リーダー
1Q84の世界(月がふたつ) リーダー <-> 青豆
善と悪
光と影
天使と悪魔
アポロンとデュオニソス
・・・
・・・
これらがバランスを取って、世界は成立している・・・
それとは別に、太古の世界、もののけの世界、リトル・ピープルの世界・・・
つまり、シャーマニズム、アニミズムなどの世界がある・・・ 土俗信仰?
天動説が地動説に変わるとき、ヴァチカンの人々が怯えた
同様に、土俗信仰の闇金システムが、純金システムに変わることに怯えている・・・
芙蓉グループ、キャノン、御手洗さんも逃げた、笑い
大分方面で、きな臭い煙が上がった・・・
たしか、韓国と芙蓉は、縁が多い・・・
世界遺産だよ・・・
http://blog.livedoor.jp/eri0033/archives/1004798.html
韓国 世界自然遺産 昌徳宮
◆芸術的な建物が多数残る、李朝時代の政治の中心地・昌徳宮 チャンドックン
14世紀後半から20世紀まで続いた李朝時代。その華やかな時代を現在に伝える王宮の中でも、美しい景観で見る人を魅了する昌徳宮。都会の喧騒を忘れてゆっくり散策したい人におすすめの昌徳宮をご紹介します。
■韓国 世界文化遺産 昌徳宮・芙蓉池(プヨンチ)・芙蓉亭(プヨンジョン)
地を象徴する芙蓉池の中に、空を象徴する丸い島を造った。
池の東南側にある角石には、飛び跳ねる魚の姿が刻まれている。
芙蓉亭は建物や屋根が十文字の形になっている。
池に向かって張り出した場所で、国王が釣りを楽しんだという。
日本でも人気のドラマ「チャングムの誓い」でチャングムが散策したのもこの辺り。
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芙蓉グループは?
---Wiki
歴史 [編集]
芙蓉懇談会加盟企業 [編集]
旧安田財閥 [編集]
- 沖電気工業
- 損害保険ジャパン(旧安田火災)- 旧日産火災は第一勧銀グループ。
- 帝国繊維 - 旧東邦レーヨンから分離独立。
- 東京海上日動(旧日動火災) - 旧東京海上は三菱グループ。
- 東京建物
- 東京建物不動産販売
- 東邦テナックス(旧東邦レーヨン) - 2000年より帝人の子会社。
- 明治安田生命(旧安田生命) - 旧明治生命は三菱グループ。
- 安田倉庫
みずほフィナンシャルグループ(旧富士銀行) [編集]
- みずほ銀行
- みずほコーポレート銀行
- みずほ信託銀行(旧安田信託銀行)
- みずほ証券
- みずほインベスターズ証券 - 大東証券(富士銀行系)が勧角証券(第一勧銀系)に合併。なお、勧角証券の前身の一つである角丸証券は富士銀行の親密取引先であった。
- ユーシーカード
- 芙蓉総合リース - 安信リース(旧安田信託銀行系)や安田リース(旧安田生命系)を吸収合併。
旧浅野財閥 [編集]
- JFEエンジニアリング(旧日本鋼管)
- 太平洋セメント(旧日本セメント)- 旧秩父小野田は第一勧銀・三井グループ
- 東亜建設工業 - 安田・渋沢との共同出資により設立。
- 大陽日酸(旧日本酸素)- 被合併会社(大陽東洋酸素)の関係から、三菱化学が筆頭株主となっている(2007年2月1日現在)。
春光(旧日産・旧日立)系列 [編集]
旧大倉財閥 [編集]
旧根津財閥 [編集]
- サッポロビール - 三井グループでもある。
- 東武鉄道 - 京浜急行電鉄の株主でもある。
- 日清製粉グループ本社 - 正田家のかつての創業事業の一つであり、正田醤油は事実上の兄弟会社にあたる。
- 日清紡績 - 東邦テナックス(旧東邦レーヨン)の元親会社。
- 日本精工
旧理研系列 [編集]
旧森系列 [編集]
旧大建系列 [編集]
旧セゾン系列 [編集]
- クレディセゾン(旧緑屋)- 旧丸紅子会社。現在はりそなホールディングス・出光興産等とクレジット事業で提携している。
旧富士銀行融資系列 [編集]
- アヴァンティスタッフ - 日本キャリエール(旧富士銀行系)と丸紅パーソネル・サポートの2社が2002年1月に合併して誕生した。人材派遣を中心とする人材サービス業。
- アキレス
- エス・バイ・エル
- 大木建設 - 芙蓉グループ等の支援を受け『神田大木建設』が旧会社を継承、新『大木建設』として再生。
- 片倉工業 - 戦前までは三井財閥の影響下に置かれていた。そのため、現在も三井物産が実質的な筆頭株主となっている。三井財閥時代では富岡製糸場等の製造拠点も持っていた。
- KYB
- キヤノンマーケティングジャパン
- 京浜急行電鉄 - 旧大東急より分離。東急に合併される前の京浜電気鉄道は安田財閥・浅野財閥との関係が深く、現在は東武鉄道の株主でもある。
- 小杉産業 - 2005年よりジェイ・ブリッジ傘下に入り再建中、のちに破産。
- 五洋建設
- 住江織物 - 高島屋や旧高島屋飯田とは同根の間柄で、各社共に株式を持ち合っている(うち高島屋は同社の筆頭株主(2006年10月現在))。
- 大気社 - 塗装プラントで世界二位
- 宝ホールディングス - バイオ事業子会社のタカラバイオが東証マザーズに株式上場。
- TPR(旧帝国ピストンリング(帝國ピストンリング))
- 鉄建建設 - JR東日本系。
- 東京機械製作所
- 飛島建設 - 熊谷組と道路工事関連で提携、ガイアート T・Kを合弁会社にもつ。
- 西松建設
- ニッタン - 住生活グループ(トステム及びINAXの持株会社)の傘下。
- 京急パシフィックホテルズ - 京浜急行のホテル事業子会社で、芙蓉グループ複数社も金融機関を中心に資本参加している。
- 前田建設工業 - 飛島建設から独立。傘下に道路、製作所、東洋建設(旧三和グループ)を持つ。
- 松井建設 - 富山県発祥の建設業。
- 松田平田設計(旧松田平田)
- ヤマハ(旧日本楽器) - 静岡銀行や旧第一勧銀の融資系列、終戦直後までは住友財閥の傘下に入っていた。過去に三井金属(三井金属鉱業)子会社名義で、河合楽器製作所の株式を買い占めたことがある。元子会社のヤマハ発動機は兄弟会社。
グループ共同 [編集]
- クオラス(旧富士アドシステム) - フジサンケイグループとの共同出資。
- 芙蓉総合開発(旧芙蓉開発)
他行の融資系列 [編集]
芙蓉グループに近い企業 [編集]
- スクウェア・エニックス - 存続会社のエニックスが芙蓉グループ(芙蓉会)金融部門が大株主となっていた。
- 科研製薬 - 筆頭株主の東レ(東邦生命から持株譲受を受け)と事業提携。
- キッセイ薬品工業
- 栗本鐵工所
- シナネン(旧品川燃料) - 伊藤忠系列の伊藤忠エネクスの元持分法適用会社。
- 松竹/歌舞伎座
- 東燃ゼネラル石油 - エクソンモービル系。前身会社の一つ、東燃が芙蓉グループの社長会・芙蓉会に加盟していた。
- 日産化学工業
- 日本工営
- 日本製紙(日本製紙・日本大昭和板紙)- 三井グループでもある。なお、もともと芙蓉グループには前身会社の一つ・山陽国策パルプが参加していた。同社が三井系の十條製紙と合併して成立したのが日本製紙である(但し、芙蓉グループの社長会・芙蓉会には加盟していたものの、旧富士銀行が取引銀行から外れていたため芙蓉懇談会には加盟せず、代わりに日本板紙(後の日本大昭和板紙)が加盟した)。
十條製紙と山陽国策パルプの前身会社である山陽パルプは共に(旧)王子製紙から分離して発足した。この王子製紙は渋沢栄一が創業したが、のちに三井系になった。そして競合する富士製紙を合併したが、この富士製紙の創業者が安田善次郎であった。 - フジテレビジョン - クオラスの親会社で、旧富士アドシステムに芙蓉グループと共同で出資していた。また、以前いくつかの番組を芙蓉グループが提供していた。
- ファルテック - 自動車部品メーカー・アルティア橋本の持ち株会社。
- ほくほくフィナンシャルグループ - 傘下の北陸銀行と北海道銀行で合わせて2位の規模を持つ地方銀行グループである。北陸銀行は旧富士銀行が同行の筆頭株主だった。北海道銀行も旧富士銀行の親密行である。
- ミツウロコ - 独立系(戦前は三井物産との合弁会社であったが財閥解体により独立系となる)。
- ミレニアムリテイリング - 西武百貨店・そごうの親会社。両社と富士銀行との関係は良好であった。
- 安田商工教育会 - 学校法人であるが、理事会役員を芙蓉グループの重役・重役経験者で占めている。
- ヤマトホールディングス・ヤマト運輸 - 富士銀行時代からみずほ銀行がHDの大株主になっている。また、ヤマト運輸の現社長はみずほコーポレート銀行(旧富士銀行)出身の木川眞である。
- 山武 - 芙蓉総合リースの大株主になっている。
- 横河電機 - 社長会の芙蓉会には加盟しているが、芙蓉懇談会には参加していない。
- 理研計器
- 理研コランダム - オカモトが筆頭株主。
- リコー - 旧東海銀行系でもある。
他行の融資系列 [編集]
- エフエム東京(TOKYO FM・TFM) - 旧第一勧銀系。また、東海大学・日本電波塔・NEC・北陸大学とも親密でもある。ちなみに法人としての東海大学は同社(同局)の設立発起母体となっている。
- シャープ - 旧三和銀行系。同系列の社長会である三水会には加盟しているものの、歴史的関係からみどり会には加盟していない。
- 新日本石油 - 三菱グループ、メインバンクは三井住友銀行。
- 高島屋 - 旧三和銀行系。
- 帝人 - 旧三和銀行系、旧鈴木商店系列でもある。
- テルモ - 旧三菱銀行系。過去に森下仁丹の傘下に入っていた時期があった。
- UDトラックス(旧:日産ディーゼル) - 旧日産系列だが、現在はスウェーデンのトラックメーカー・ボルボの支援下。元主要株主だった日産自動車とは近年、関係が疎遠になってきている。
- 日立造船 - 旧三和銀行系、旧興銀系。
- 富士重工業 - 興銀グループ。日産グループとの提携・米ゼネラルモーターズグループ傘下を経て、現在はトヨタと提携。
- 松坂屋 - 旧東海銀行・旧あさひ銀行系。
- ライオン - 第一勧銀グループ、三菱グループやヘンケルグループとも親密。
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