トリビア、ようするに、重箱の隅のお話です・・・
トリビアの専門家は?
「蘊蓄を語ります」
蘊蓄(うんちく)
ニワトリの鳴き声の表現の仕方は、国によって、さまざま・・・
翻訳学校にて
30歳前後の女性の中に、おじさんひとり
同じ英文に対して、翻訳文は?
みなさん、まったく違う・・・ 驚いた~~~
文体、スタイルはあなたのモノです、マイ・スタイル
テクニカル翻訳では、専門用語、スタイルなども、ある程度決まっている・・・
逆に、小説などの訳文は千差万別です・・・
翻訳とは? 写像のひとつ
ソース => 翻訳 => さまざまな表現
テクニカル翻訳、契約書翻訳などの実務翻訳では、逆に、一定の表現を求められる・・・
今度は平田オリザ、彼は駒場アゴラ劇場の跡取り・・・
大阪大学で、コミュニケーションの講座を担当?
フェスティバル・トーキョーで・・・
池袋の「ふくろうの館」
イラン、フランス、日本の三か国による共同演劇
テヘランで、クリスマスパーティ
英語、日本語、フランス語、アラビア語が入り混じった劇
平田は日本的な調停をしたが・・・
劇の後のパネル・ディスカッションで
僕は、スカーフ問題を取り上げた
ブサンソンの芸術監督と、イラン人のディレクター
微妙な問題だが、イラン人は適切な答えをした・・・
その話は、さておき、平田に対して、逆襲
フランスの自由と、アメリカの自由は異なります・・・
平田は、いっぱひとからげ、キリスト教国は大差なし => 驚いた~~~
違いが分かることこそ、ゴールドブレンドである - フェロモン錬金術師
僕は団塊の世代と、その上のオヤジ軍団と、対決してきた・・・
僕の世代は、しらけ世代と呼ばれた => つまり、雑学向き、だが、上の頑固じじいと議論を戦わせてきた・・・
だから、平田を見ると、少し、緩すぎる、視点をもう少しシャープにしてね?
さらに言えば、緩急をつけてね?
鋭い視点、おおざっぱな緩い視点、そのコントラストこそ、間合いである・・・
ニッポンのトリビアの泉は?
ドラゴンである・・・
ドラゴン => 諸子百家&百花繚乱 => 八百万の神
重箱の隅に、精霊がいる、神々がいる、笑い
よって、根幹こそが、日本国憲法
トリビアが枝葉末端である・・・
風水のみなもとがドラゴン、トリビアの泉、漢字
そして、風水こそが、トリビア、水を撒いたら、虹が出る、笑い
このNHKの番組、昔を思い出した・・・
留学生会館に来ていた国費留学生をベースに、飲み屋で遊んだ・・・
ニュージーランド人、イタリア人、ロシア人、アメリカ人、韓国人、モロッコ人、、、
会社を辞めた後は、下北の飲み屋などで・・・
ユダヤ人、フランス人、ドイツ人、ネパール人、インド人、ブルガリア人、在日混血チーム
カナダ人、マレーシア人、シンガポール人、香港人、タイ人、フィリピン人、アイルランド人、イギリス人、、、
ベニン人、アンゴラ人、キューバ人、ベネズエラ人、インドネシア人、デンマーク人、、、
いろんな人たちと出会って、楽しく話した・・・
高校のクイズ研究会、トリビアはバーチャル
だから、フィールド・ワークも併用すべき・・・
青年よ、荒野を目指せ
青年よ、書を捨て、街へ出よう・・・
古いね~~~
青年よ、iPhoneを携えて、宇宙を目指せ - NASA
青年よ、iPadを携えて、荒野を目指せ - NatioGeo
提供は、Appleです・・・
私をiPhoneに閉じ込めてよ - ビヨンセ
iPadは愛のナフキンです - チャームナップ・ミニ
日本人の閉鎖性が問題
初めて出会った人と、何を話すか?
誰かさんが言っていた、システマティックな知識は重要である
文化交流なら、日本文化を大まかにシステマティックに理解していなければならない
それと、ナウ・オン・セールのアートやサイエンスなども必要
そして、外国の人と、互いにコントラストしながら、コミュニケーションを取る・・・
オープンマインド、フェア、オネスト、ファニー、ラバブル、ハートフル、ソウルフル、、、
知識よりも、心を解放しなければ、楽しいコミュニケーションにはならない・・・
細かい雑学は、オタクを生む、オタク仲間でしか、話が通じない・・・
だから、広い知識と、専門知識の両方が必要・・・
シンガポールのレン・ヨーさん、視点が鋭い、シャープな頭の持ち主、笑い
インド人の女性だっけ、システマティック、ブラフマンの世界・・・ なるほどね?
ヨーロピアンはやはり、キリスト教の影響が・・・
そして、ロシア人はやはり、今でも、頭が固い、笑い
---Wiki
うんちくとは、ある分野について蓄えた
知識のこと(
薀蓄、
蘊蓄、
うん蓄、
ウンチクとも表記される)。また、
その知識について滔々と語ることを「うんちくを傾ける」という。
本来は学者などが長年の研究で蓄えた知識のことを指すが、『
減点パパ ウンチクまんが』(
古谷三敏、1980年-)
というマンガもあるように、
近年では雑学と同様の意味で使われることも多くなった。
様々な分野がうんちくの対象になるが、一般的な場面では
食物や
酒のうんちくが語られることが多い。ほどほどに披露する分には、
場を盛り上げたり、なごませたりするが、
相手に余り興味がないのに延々と話を続けたために迷惑がられるこ
とがある。
関連項目 [編集]
大先生のトリビアジャーナル、笑い
プロフィールは?
自己紹介文
朝日新聞社を定年退職。教職と翻訳業のかたわら、趣味を実践中。HP:homepage3.nifty.com/nezumi68
興味のあること
翻訳、読書、バロック音楽鑑賞、映画、ひょうたん工芸など。 http://blog.org/diary/in.php?id=sammouse
http://sammy.tea-nifty.com/mousesite/
トリビア・ジャーナル1148
★簡単にタイトルにつられてしまう私は、"Hamlet's Blackberry"という本の題を見ただけで、「ン?」と思ってふらついてしまった。副題は、"A Practical Philosophy for Building a Good Life in the Digital Age"で、著者はもと「ワシントン・ポスト」紙記者のWilliam Powers. インターネット漬けになっている現代人は、外界と電子的につながっていないと不安になる。「シェークスピアがハムレットに電話と鉄道を与えたらどうなるか」、という荒唐無稽な話が出てくるらしいのだが、ブラックベリーが何を意味しているのか、「ニューヨーク・タイムズ」の書評やアマゾンUSの概要を見ても分からない。ジャケットのマンガ・イラストは、充電コードをつながれたケータイは渋い顔をしているが、コードを外されたケータイは笑顔だ。オンライン生活のあやうさが描かれているような気がするし、あるいは情報から隔離された場合の不安症候群もあるのかもしれない。読んでみないと、「群盲ゾウをなでる」式に、ひとりよがりの勝手な論理を展開している可能性もある。読書意欲をそそる本なので、読む候補にしておこう。
★私は足がつることが割によくあり、これは糖尿病と深い関係があるようだ。歩きすぎたとき、あるいは睡眠中にも起きる。足を鍛えるのはいいことだ、はよく分かるし、ふくらはぎをもむのはおすすめ、という点も理解できる。だから、『ふくらはぎをもむと超健康になる』(マキノ出版)という本を買って読んだ。心臓というポンプが体に血液を送り、下のほうの足まで下がった血液は、心臓まで押し戻さなければならない。だから足は「第二の心臓」だという。最近レフレクソロジーがかなりはやっていて、あちこちで「足の裏もみます」という看板が目立つ。足のツボもよかろうと思うが、私の場合ふくらはぎをもむほうが、足のつりを防ぐには効果的ではなかろうか、と思っている。行きつけのフィットネスジムで、たまたま無料のパーソナルトレーニングを期間限定でやるというチラシを配っていた。加圧トレイナーの女性に、ふくらはぎマッサージの手ほどきをしてくれるかどうか打診したらOKだというので、時間を予約してきた。完全につらなくなるとは期待していないけれど、効果はあるだろうと思う。
★朝日新聞が力を入れて、上野の国立科学博物館で開いている、「大哺乳類展」は、春に「陸のなかまたち」を見たので、いま開かれている続編の「海のなかまたち」も見て来た。前回と同じく、骨格標本や剥製が子どもたちにとっては迫力あるデモンストレーションになっている。ついでに常設館の地球館や日本館も見て来たが、こちらにも役立つ実験装置や展示がたくさんあって、剥製動物もも大集合していた。科学技術館ばかりでなく、小さい子どもたちを「理科」に目さめさせ、地道な実習ができる場所はかなり充実している気がする。仙名 紀
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