ソムタム、バンコクの屋台で、大昔食った・・・
パッポン通りは、人身売買の巣窟だった、笑い
タニヤ通りは、日本人の店が多かった・・・
向かいのローズホテルは?
まるで、連れ込み宿、笑い
窓もなく、壁紙には、花の絵が貼ってあったかな、笑い
パッポンのお姉さんたちの愛ことばは?
お兄ちゃんのホテルはどこ? どこに泊ってんのよ?
こればかり・・・
Jonnie Walker
二階にあった人身売買クラブ、ビール、500円で、見学してきた
若い女? 13歳くらいもいたかな?
番号札をつけて、真っ裸で踊っていた・・・
タイ人だけじゃない・・・ 近隣諸国から、売り飛ばされてきたのだろう
今は知りません、かなり、昔のこと・・・
通りのオープンバーのカウンターで飲んでいると、必ず、お姉さんが近寄ってきた、笑い
バンコクでは、非常事態令が発令されたまま・・・
だから、国ではない・・・ 人である・・・
7/07/2010
サッカーのチームプレイとは?
愛ことばは?
And We are the members of the team.
雲と降水の予想、シミュレーション
からすは面白い
この二羽は僕のことを知っている・・・
12/03/2008
野生動物
誤解しないほうが良いですよ・・・
「野生動物」
トキやツルだけではありません。
スズメ、ノラネコ、タヌキ、カラス、、、
すべて野生動物です。生きる権利があります。
正当な理由なしに、処分すると、
クジラは、食文化、資源管理のもとに、ニッポン人が食料として、
これを主張しているのですが、正当な理由なしに、
ニッポン人は、やはり、蛮族だ!
野蛮だから、クジラを食うのだ!
せっかく今まで、クジラを食料として、日本人には、
食料だから、食う。
食料でない、あるいは、衣料など(優先順位が下がる)
今となっては、世界の常識じゃないの?
だから、最近は、動物の毛皮を着ている人は少ない。
こんなことも理解していない政治家や、ニッポン人は、
馬鹿なムラビト・・・
さいなら・・・
--
4/26/2009
台湾から・・・
我父親當年二次世界大戰前畢業於台南工學院,
現在為國立成功大學,
Han Bunjaku (范文雀)是我的朋友,
Bunjaku是台籍日本女演員,
很可惜他們都已經過世了,
在此我附上Bunjaku年輕時的照片,
你們認識他嗎? AO
據我的網路調查:范文雀(Han Bunjaku)為日本藝人,祖籍台灣,
出生於日本東京,成長於廣島,
生日為1948年4月15日,2002年11月5日過世。
http://baike.baidu.com/view/1536329.html?fromTaglist
Creator Aoyagi YoSuKe
漢字の文化・・・
オヤジと、范文雀さんへの、弔辞のようです・・・
お礼申し上げます。
漢字文化
上記のような情報だと、意味は大体分かる。
漢字は、奇跡的な表意文字です。
この間、香港か、中国のテレビ局が、
簡体字と繁体字
について、議論していた。
台湾 > 日本 > 中国
の順で、簡略化が行われている。
簡体字か、繁体字かは、個人的には、表意文字としての合理性の観点から議論したほうが良いと思う。
簡略化しすぎたら、表意文字の特徴が失われる。複雑すぎる字は合理的ではない。
以前から、主張している。韓国が漢字を捨てたのは、大きな損失。狭量なナショナリズムは国益を害する。
韓国でも、漢字復活化の流れがあるようだが・・・
///
何かが、きっかけで、過去が蘇る・・・
鳥の共通言語
鳥の共通言語があることに確信を持った。
2005年2月11日ころから、ヒヨドリがベランダにやって来るようになった。
今日の夕方の6時半、雨が降っている。ヒヨドリらしき声が聞こえた。見てみると、電柱の左側の電線にカラスが1羽、右側にヒヨドリらしきが1羽、留まっている。ヒヨドリはしきりに鳴いていた。カラスが下のほうへ飛んでいって金網のヘリに留まり、ヒヨドリの方向を見ている。ヒヨドリは鳴くのをやめた。カラスとヒヨドリが話しているとしか思えない。(2005年5月17日)
朝、考え事をしていた。カラスが窓のそばで「グワッ」と鳴いた。「うるせえぞ、カラス!」と思い、「カラスが鳴くから、か~~えろ!」とつぶやくと、カラスは、「かあ、かあ、かあ、、、」と鳴きながら、遠くへ飛んでいった。「カラス、お前、面白いやっちゃな!」とケラケラ笑った。
鳥たちは、種類が違っても何らかの共通言語を持っている、と感じた。(2006年10月22日)
昨日の午後(10月22日)、下北へ歩いていっていると、ヒヨドリがビーッとサインを送ってきた。3羽の姿が見えた。さらに歩いていくとついてきた。今度は姿を現さず、別のサインを送ってきた。
それで、理解した。カラスは挨拶に来たのだろう、たぶん子育てが終わった? なわばりをヒヨドリに移します、という挨拶だったはず。
ヒヨドリは、なわばりが移りました、今年もよろしく、という挨拶だったはず。
あ~~あ、今年もヒヨドリの餌代を稼がなくっちゃ!
青柳洋介
2006年10月23日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
チャングム
チャングムを見ていると、日本の現状がよくわかる。いわゆる、村八分文化、嫉妬文化。
実力主義と口では言いながら、実は実力主義でなかったりする。この辺が韓国と日本の類似点。お家文化。お家文化のよさもあることは分かる。実力主義とお家文化をうまく使い分ける必要がある、また、切磋琢磨する必要がある。
お抱え学者ばかりを使っているとダメ!
「考えて行動する」が一番いいのではないか? なぜなら、お家文化と実力主義に共通しているから。なおかつ、両方の風通しを良くして、切磋琢磨することが良い。両方ともクオリティが向上する?
どちらが優れていると比べるから頭が悪い。両方のよさ、わるさを認めて、よさを残し、わるさを排除していくことが大事。
お家文化を学歴社会に置き換えても同じようなことが言える。
それに加え、村八分文化、嫉妬文化を捨てていくことも大事。異質なものを排除しようとする狭い了見。
青柳洋介
2006年10月22日 (日) | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
Blue
Blue comes from indigo and it is more blue than indigo.
青は藍より出でて、 藍より青し。
青柳洋介
2006年10月22日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ゆらぎ
ゆらぎを人工的に生成するのはほぼ不可能。万物諸行無常の流れの中にゆらぎがあるから。
青柳洋介
2006年10月22日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月21日 (土)
三茶大道芸
一時少し前に、三茶のドコモショップから、メッセージリクエストが来た。ぷらぷら歩いて行った。烏山川緑道で楽市をやっていた。面白い店がたくさん出ていた。本部があるプラザを覗いた。何かやっていた。プログラムを見ている人がいたので、プログラムを探しに行った。キャロットタワー内にあるのかな?と思って、そっち方面に行った。女の人がプログラムを持っていたので、「どこにありますか?」と聞いた。裏側のように思ったので、探しに行った。ピエロに扮した男が持っていたので、貰った。
プログラムを見て、フランスのアクロスティッシュと中国の雑技芸術団を見ようと思った。そのときにプラザでやっていたのは、フランスのシルク・バロックだと思う。時間があったので、ぷらぷらした。そのうちにふれあいひろばに紛れ込んだ。入り口で野菜を売っていた。「たまねぎはないの?」と聞くと、おばちゃんが「明日の分を譲る」と言ったので、買うことにした。百円なり。さつま芋も買おうと思った。ひとふくろだけ変ったのがあったので、それを買った。百円なり。東北なまりがあったので、袋を見ると一関。「岩手から来たの?」と聞くと、「よく分かるね、あなたは?」と。「福岡」、「九州の?」、「宮沢賢治のファンなので」。おばちゃんたちの目が輝いていた。宮沢賢治はおばちゃんたちのヒーローなのだろう。
ぷらぷら中へ行くと込み合っていた。焼き鳥が売っていたので、三本買った。三百円なり。生ビールも買った。四百円なり。生ビールは値段が高めだった。広場でやっていたのは、イギリスのチポラタスだった。
プラザに戻ると、黒い布を敷いているフランス人らしき男たちがいた。「フランス?」と聞くと「そう」だと。その男と少し話した。一番太っている男。一番前に陣取って見ることにした。胡坐をかいた。周りに人が集まってきた。男四人編成で、準備体操を始めた。小学生くらいの男の子がふたり横に座った。彼らといろいろ話しながら、観た。フランス語を少し教えた。「ボンジュール、ボンソアール、メルシィ。メルシィ、ありがとう、だけ覚えとけ。やつらに話してみろ」と言った。恥ずかしそうにしてニタニタ笑っていた。芸はすばらしかった。自由なチームワークの芸。太った男が指揮を太鼓で取っていることもあった。厳しい顔をした男が最強。よく土台の役をやっていた。
モーツァルトの顔はほんとうに笑えた。男たちが途中で上半身を脱いだ。子供たちは、「何で裸になるの?」、「熱いからじゃん」。まだ疑問があるらしかった。「筋肉を見せたいんじゃないの?」。なんとなく納得したようだった。芸が終わったときに子供たちに「投げ銭の仕方」を教えた。ひとつだけ失敗した。「メルシィ」と言うのを忘れた。
NTT広場の中国雑技芸術団を見に行った。人だかりがしていた。椅子を高く積み上げていって、逆立ちなどをする危険な技。命綱はありません、とアナウンスしていた。世界一とも、何度もアナウンスしていた。基本は体操競技で、バランスの芸。個人技だった。これはこれで面白かった。
それから、家へ帰った。プログラムを確認すると、来る途中に銀色の顔の男と出逢った。フランスのダークラクーだったみたい。結局、スペシャルゲストは全部見たことになる。とても、楽しい三茶大道芸だった。
青柳洋介
2006年10月21日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ジプシーのアコーデオン弾き
彼は本来ルーマニア人のような気がする。そして共産勢力化に入った。
何でかというと、彼が演奏する中で、頭にドラキュラ伯爵が浮かんだ。
それと、ステンカ・ラージンが浮かんだ。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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ヴラド・ツェペシュ
ヴラド3世(Vlad 3 ,1431年11月10日 - 1476年)通称ドラキュラ公/串刺し公は、15世紀ルーマニアのワラキア公。ツェペシュとは、「串刺し」の意で苗字ではなく、串刺し公と言う意味を込めたニックネームである。存命時はむしろツェペシュと呼ばれるよりもドラキュラというニックネームの方が多く用いられたのではないかと言われ、本人筆と思われるサインにも「ヴラド・ドラキュラ」と書かれたものが存在する事から、ドラキュラというニックネームは本人も喜んで使用していたと推測される。現在では吸血鬼ドラキュラのモデルとして知られる。 しかし現在はル-マニア独立のために戦った英雄として再評価されている
ロシア民謡
【訳詞】与田準一
【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky
1.くおんにとどろくヴォルガの流れ
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
目にこそ映えゆく
ステンカ・ラージンの舟
2.ペルシャの姫なりもたえる口と
うつつにはなやぐ
うたげがながる
うつつにはなやぐ
うたげがながる
3.ドンコザックのむれに今わくそしり
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
おごれる姫なり
飢ゆるはわれら
4.そのかみ帰らずヴォルガの流れ
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
さめしやステンカ・ラージン
まゆねぞかなし
元は大変長い歌で、以前どこかのサイトで訳文が出ていたのですが見つかりませんでした。ここのペルシャの姫はヒロインとしてでなく悪者として出てくるのです。
青柳洋介
2006年10月21日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
ベリーダンス
Safiのベリー・ダンスを見た。バックはインド人の太鼓とジプシーのアコーデオン。
アッラーの神が天地創造をし、
大地に雨が降り、
つたが生え、
女になった。
こんな感じかな?
マラケシュでは見れなかったが、面白かった。
いろんなダンスの融合。基本的にはベリーダンス、若干、ヒンドゥの踊りが混じって、和風の踊りもした。
こんなことも考えた。
イスラム ヒンドゥ
天地創造 宇宙
アッラー ブラフマン
ムスク 寺?
戒律? 法?(ダルマ?)
土? 土?
豊穣=つた、女?
ヒンドゥの聖地ベナレス(ワーラーナシー)は、 タージマハール、ブッダガヤの近くにあるみたい。
と思ったが、こちらのほうが当たっているはず。
タージマハール(西、イスラム)、ワーラーナシー(ヒンドゥの日本語読み?)、ベナレス(日本語)、ブッダガヤ(日本語)は同じかほとんど同じ場所のような気がする(東、ヒンドゥ、仏教)。昔の英語表記Benares、現在の英語表記はVaranasi?
インド国内では、イギリス領時代の英語名がどちらかというとヒンドゥ名に変っているはず。インドには行ったことがないのだが、そういう気がする。
香港でも、地名の中国語読みが正式名に変っているはず、返還前には両方あって混乱した。今でも、併記しているのだろうか?
日本の都市では、正式名が日本語、それに加え、英語、韓国語、中国語が併記されていたりする。今後の韓国語の漢字はどんな感じだろう? 中国式かな? やっぱ? それとも日本式? 台湾式はあり得ない、と思う。それとも韓国語式? 漢字パワーが炸裂するかも、そのうちに?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2006年10月21日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
2006年10月20日 (金)
ガイアの反撃
オゾンホール、オーストラリア、南アフリカあたりは危ない! だから、北へ避難してきているのか。だぶん、フロンガスは地磁気の影響で南極に集まるのだろう。
青柳洋介
2006年10月20日 (金) 天の気解析 | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
裁判員制度
本当にやるのだろうか? 現状では混乱を招きそうな気がする。心配だ!
青柳洋介
2006年10月20日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
提案
核兵器を保有している国の人、これから保有するという国の人には、原爆ドームを視察してもらうのはどうか? という提案を首相官邸にした。
原爆で亡くなった方も無駄死にでなくなるし、鎮魂にもなる?
核戦争には勝者はいません。自滅があるのみです。
青柳洋介
2006年10月20日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
トリ・リンギュアル
今後、最低でも日本人に求められる言語能力。
中心は日本語、当たり前!
日本語の標準語と方言、英語のジャパニーズ・イングリッシュの3つは最低条件。
外国人でも同じだと思う。世界のグローバル化に合わせてのこと。英語と母国語。
日本を旅している若者はほぼ英語を使える。欧米人でなくても。昔は英語を使わないと言われていたフランス人も。韓国人やシンガポール人、マレーシア人、みんな最低限度の英語は話せる。
青柳洋介
2006年10月20日 (金) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (1)
ジェラシー文化 村八分文化
アメリカの賞賛文化、日本のジェラシー・村八分文化、まったくその通り。そろそろ、日本人もグローバル化、オープン化しなければダメ!!! 世界には通用しません!
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20061016/111784/
青柳洋介
2006年10月20日 (金) | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
ABCのすっぱ抜き
びっくり! 北朝鮮の学校からのリポート、世界中のワールドカップのサッカー選手の名前は知っている、サウンド・オブ・ミュージック、トイ・ストーリーは見た、と答えていた。ドレミの歌を歌っていた。北朝鮮はブッシュが圧力をかけたから、自衛のために核を持った。核で商売する気はない、と高官?がインタビューに答えていた。
ムスリムののターゲットに小泉首相も入っていた。額に赤いマークが書いてあった。銃撃のマトに見えた。
青柳洋介
2006年10月20日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
韓国の失策
ナショナリズムの弊害。韓国で漢字をナショナリズムのせいで止めたこと。漢字は世界一の表意文字。これを発明した中国のすごさ。また、漢字はマスターするのは難しいが、マスターすれば強力な武器となる。頭も良くなるのは間違いない!
韓国で復活するのは当たり前! 中国との付き合いで漢字を復活させるというよりも、漢字パワーのすごさを評価しなかった、ナショナリズムの弊害の一例。
青柳洋介
2006年10月20日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
国籍って何?
東京法務局の国籍相談窓口へ行った。国籍を返上して無国籍になりたい、と言ったらできないとのこと。国籍ってなんですか?と聞いたら、返答に窮した。国籍相談窓口の人が答えに窮する国籍って何だろう? 少なくとも無国籍になる自由はないみたいだ、何でだろうか? 国籍はいらないので、国籍が必要なフィリピン孤児にでもあげてください、と言うと、それもできないとのこと。不要な国籍がひとつが空くので、必要な人にあげればいいと思うのだが。
青柳洋介
2006年10月19日 (木) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
菌だらけ
綺麗な顔をしたオネーチャン、顕微鏡で見ると菌だらけ。気持ち悪くてキスもできやしない、軟弱な男は。不思議なことにオネーチャンと共生している菌は善玉。悪玉菌が近寄ってくると撃退してくれる。これを菌とオネーチャンの共生という。馬鹿なオネーチャンは潔癖症。善玉菌まで消毒して、悪玉菌にとりつかれて病気になる。こういうオネーチャンをバカネーチャンと呼ぶ。科学技術の進展を理解していなくて、外見ばかり気にしている馬鹿なオネーチャン!
青柳洋介
2006年10月19日 (木) | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年10月18日 (水)
お笑い種
日本人が自由で、北朝鮮人が不自由、まったくのお笑い種! 北朝鮮人はキムジョンイルの奴隷、日本人は金の奴隷。日本人のほうがたちが悪い。北朝鮮人はキムジョンイルという分かりやすいターゲットがいる。日本人はターゲットが金! どうやってやっつければいいか分からん。日本人を見てみろ、どこでも金の話ばかりしている、本当よ、これ! 北朝鮮人は偉大なるキムジョンイル様とか言っているんじゃないの? 同じようなもの。でも、金のほうがたちが悪い。心中するにはぴったし! 世界の模範となるために、キムジョンイルよ、核弾頭つきのテポドンを日本に打ち込め! 地球上から消滅しようぜ! 人類のために!
青柳洋介
2006年10月18日 (水) | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
心中
キムジョンイル、核弾頭つきのテポドンを日本に打ち込め! 腐った日本と腐った北朝鮮がなくなれば、世界平和が訪れる。世界のやつらに、馬鹿な北朝鮮と日本を証明するために! そうすれば、人類ももう少しは生き延びれる。世界平和のために心中しようぜ! 日本と北朝鮮が消滅したぐらいでは、人類はくたばらないだろう! よろしく! キムジョンイル。心中相手に不足はない。
青柳洋介
2006年10月18日 (水) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
実験結果
「相対論的愛の交感方程式」の実験報告を”眞鍋かをり”のポッドキャストTokyo Localと魔法のiランドにしておいた。報告は機密情報です。
---式の解説
E = mc2 (アインシュタインの特殊相対性原理)
☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)
cとCは、ともに光速を表わしています。後者を大文字にしたのは、生命が感じる、または、発する光という意味を込めました。
アインシュタインの式は、物質の原子核合反応からエネルギーが発生する、もしくは、エネルギーから物質化することを表わしていると思います。完全に物理の世界です。人間が応用したものは、バクダンと原発です。どちらも危険です。
相対論的愛の交感方程式は、アインシュタインの式に生命を組み込みました。応用はいろいろできます。物質からなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。星からエネルギーをもらって、愛を交感する、もしくは愛を交感して、星を生む、です。
応用方法はシークレットです。互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。オス、メスのマークは、そういう傾向を持ったもの、として捉えてください。
よ~~く考えて、応用してみてください。頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。
青柳洋介
2006年10月18日 (水) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
2006年10月17日 (火)
涸沼近辺の神社
鉾田市旭商工会のページより抜粋。
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矢神神社
日本武尊(やまとたけるのみこと)ゆかりの神社。伝説によると、日本武尊が東征の際に鉾田市旭地区上釜に上陸し、涸沼南岸の高台であるこの地で休息。そのときそばに置いた大弓を残したため、村人がこれを奉じて祠を建て、日本武尊を祭ったのが矢神神社の始まりとされている。
貞観元年(859年)の創建。
国都神神社
和銅3年(710年)の創建。この地に疫病が流行り、長であった大碓時度が村人を救おうと天神に祈願。すると国都神が夢に現れ「祠を建てよ」とのお告げが。そしてお告げの通り疫病が退散したという伝説から国都神神社の名がついた。
神木の椎木は、このとき大碓時度が植えたものとされ、市の天然記念物になっている。ちなみに大碓時度は日本武尊の兄である大碓命の24世の孫。
鹿島神社
日本武尊ゆかりの神社。日本武尊が東征の際、大野村角折浜に上陸し、鹿島神宮の神に先勝を祈願したとされる。その伝説にちなみ和銅3年(710年)に祠を建てたのがこの神社の始まりとされる。
厳島神社
子生(こなじ)の弁天様の名で親しまれるこの神社は、承歴2年(1078年)、宮島の厳島神社から分霊を迎えたのが始まり。古くから安産の神様として村人から信仰されている。
また森に抱かれた池の中央部にたたずむ本殿は、県の文化財に指定され、柱には精巧な竜の彫刻が施されている。
青柳洋介
2006年10月17日 (火) 旅行・地域 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年10月16日 (月)
日本人のダメな点
政治的関心が年金問題、格差問題、社会福祉が主で、外交問題はとても薄い。ここに日本人の自立していない面が大きく現れている。外交問題に失敗して、戦争突入などになると、そもそも関心が高い点など意味がなくなる。外交問題などは政治家にまかせればいいという、自分勝手な発想。少なくとも高い関心を持って、政治家の言動などをチェックすべきだ。人任せ精神の表れ、あなたたちは、政治家を選挙で選んでいるのです! 世界の中の日本人です。個人個人が外交問題などに対しても、ちゃんと責任を持つべき。でないと、選挙で誰を選ぶのですか? 変な人を選んで、外国に迷惑をかければ、日本国民の責任ですよ! そういう政治家を選んだ日本国民の責任です! だから、現時点で核武装論などの議論をしようというような政治家を選んでしまうのです。
青柳洋介
2006年10月15日 (日)
Sentimental
Sentimentalの訳語は難しい。
Sentimentalの意味をつながり、引力と訳せないか?
センティメンタル・ジャーニーは行くときも戻るときもセンティメンタルな気分になる。
行くときは、つながり、引力から逃れたい、または、行く先のつながり、引力にひきつけられる。戻るときは、つながり、引力に引き戻されて安心?する。
その両方の気分がセンティメンタルです。
恋にセンティメンタルはつきもの。
つながっている限り、引力は消えない?
引力がある限り、つながりも(は?)消えない?
青柳洋介
2006年10月15日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
転換期
”ひとり勝ち”はもうない トップが語る「共生モデル」 - 日経ビジネス 特別版 2006 東京国際デジタル会議
やはり、日本の経営者は遅れている。ホリエモンがM&Aで息巻いていたときに、すでにブログに書いた。M&Aは時代遅れ、アメリカでは勝ち組が手を結び始めた、と。その前に、エンロンやワールドコムが破綻している。
すでに、Microsoft、Apple、Adobe、、、などは棲み分け・共生をしている。
市場経済のモデル自体も時代に合わなくなってきている。そのモデルは、100年以上前にイギリスでダーウインの進化論を元に作られた。自然選択説に基づく自由競争の理念。たぶん、資源が無限にあり、地球環境も持ちこたえられるなら、単純なダーウインのモデルでも大丈夫なのかもしれない。しかし、現在のような状況では、ダーウインのモデルに、今西進化論などによる棲み分け・共生モデルなども込みこむべきだと思う。単なる自由競争では、アド・ホックすぎてムダが多い。
だが、連携などは本来、日本人や日本企業の得意とするところ。巻き返しは十分に可能だ。というよりも、アメリカ経済は徐々に怪しくなってきている。日本やBRICsなどが下支えしなければ、世界経済が破綻の危機を向かえるだろう。
青柳洋介
2006年10月14日 (土) | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
坂本龍馬の言葉
先日、ギャラリー無寸草に立ち寄った。前日に、なんでも鑑定団のレギュラー北原照久が通りがかりに立ち寄って歌を披露し、自著『珠玉の日本語・辞世の句 コレクター北原が厳選した『言葉の力』をサイン入りで置いていったらしい。
ぱらぱらめくって、一番気に入った言葉。
「世の中の人はなんとも云わば云え。わがなすことは、われのみぞ知る」
坂本龍馬
かっこ良すぎ? 龍馬だから似合っている?
青柳洋介
2006年10月14日 (土) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
2006年10月12日 (木)
開放系と閉鎖系
システムの開放系と閉鎖系について。
Googleは開放系を推進している、ネットコンピューティングなども視野に入れている。オープンソフト化も推進している。
Microsoftは開放系と閉鎖系が半々という感じ。つまり、コピーライトを遵守すれば、開放系ということ。
ココログなどの通常のブログは開放系、mixiは閉鎖系だと考えられる。
コピーレフトとコピーライトの問題もあるし、金も絡んでいるのだが。
現時点では、人間社会は、開放系、閉鎖系が共存している状態。
システムを考えた場合に、開放系のほうがポジティブ、アクティブ、コミュニケーションの風通しも良い。徐々に開放系が閉鎖系を侵食していくものと考えられる。
国で言えば、北朝鮮などは閉鎖系の雄、安倍さんは開放系(オープン)を理念の一つに挙げている。日本も徐々にではあるが開放系に向かっていく?
生命がエントロピーの高いものを摂取して、低エントロピー状態を保てることは、神秘のひとつ。物理学の世界(物質のみの世界)では、エントロピー増大の法則はいまだに破られていないはず。生命がエントロピーの法則を破る大きな理由として、本質的に開放系であることだ。
そういう意味からすると、システム論的にも、開放系のほうが優位であると思っている。
健康管理の面からも開放系が優位であると思っている。
青柳洋介
2006年10月12日 (木) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
シンプル系と複雑系
サイエンスZEROで見たたんぱく質の研究について。
人の体内には10万種類くらいのたんぱく質がある。それらが複雑に作用して、生命体として全体で1体の人間を構成している。各たんぱく質は20種類のアミノ酸から構成されている。
20世紀の物理学は物質の構成を決定する素粒子や光などを研究してきた。いわゆるシンプル系の学問。クオークあたりまで解明し、引力、電磁気力、強い核力、弱い核力の4つの力があるとした。でも、結局のところ物質の構成要素は確定できなかった。個人的には、光などのエネルギーが物質化し、現象として安定状態をとれるものを原子、陽子、電子、ニュートリノなどの素粒子として捉えているに過ぎないと感じている。
物質には複雑化する傾向がある。たぶん、4つの力が関わっている。元素として安定状態にある物質が4つの力+αで複雑化し、分子、化合物を構成する。化合物はさらなる複雑化を遂げる。アミノ酸、たんぱく質、、臓器、、生命体と変化していくものと思われる。この辺の研究は、基礎は生物物理、応用はバイオ・テクノロジーなどと呼ばれている。その中のたんぱく質の研究の動向を見た。基本的にはたんぱく質の構造を、ノーベル賞受賞者の田中さんが原理を確立した質量分析装置などを用いて、同定する。
応用として、決定したたんぱく質の機能をコントロールする化学物質のデザインがある。このデザインは、シリコンチップのデザインと似ている。ただ、シリコンチップは基本的にはシンプル系。たんぱく質は複雑系。デザイン手法は類似している。シミュレータとコンピュータ・グラフィックスの利用。たんぱく質関連のデザインのほうがかなり困難だと思われる。構造が千差万別で複雑。実証については、たんぱく質と化学物質を混合して、反応させる、人工たんぱく質を合成するなど。実用レベルになるには、さらに多くの時間と投資が必要だ。シンプル系のシリコンチップの製造でさえ、微細化が進むと、かなり艱難を伴う。たんぱく質系の実験を見ていると、小さな答えでさえ、遠い未来のような気がする。応用は、薬剤などの医療関係、食料などの農業関係なのかな?
青柳洋介
2006年10月12日 (木) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
薬指の標本
見ようと思っていたが、機会を逃していた。同窓会の出席前に見て、それから同窓会へ行こうと予定していた。当日は折悪しく、嵐だった。この映画には縁がない、見ないでいいや、と思った。
同窓会場は虎ノ門パストラル(前身は東京農林年金中央会館)。合間にぷらぷらして、売店を覗いた。日本の名酒47選(なぜか長野県だけ、2銘柄)を見つけた。ここに来ることもめったにないと思って、福岡の酒、五穀豊穣を3本買った。閉店まぎわで、店員が入り口を閉めて、在庫を取りに行った。
カウンターの前に新聞の夕刊が置いてあった。ぱらぱらめくると、「薬指の標本」についての特集記事が出ていた。ありゃ、やっぱこれは見なくてはならない、縁があると感じた。
昨日、シブヤのユーロスペースで見てきた。
原作:小川洋子『博士の愛した数式』
監督・脚本:ディアーヌ・ベルトラン
出演:オルガ・キュリレンコ、マルク・バルベ
オルガが工場で薬指を切って血を流し、医務室で治療を受ける場面から寝てしまった。目が覚めたのは30分後くらい? オルガが仕事を求めて港にたどり着き、なんとか宿が決まって、標本技師に雇われて仕事を始めるところ。フランスの女流監督らしい耽美的な映画だった。オルガの全身ヌードは綺麗だったし、標本技師の偏執的な感じも良かった、標本を管理する館も独特の雰囲気があって良かった。トータルとしてかなり良質な映画だと感じた。
青柳洋介
2006年10月11日 (水) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
AMADEUS
20年位前に、新宿歌舞伎町のどこぞの映画館で見た。なんか、イマイチという気がしていた。まだ子供だったのでよく理解できなかったのだろう。NHKのモーツアルトのテキストのコピー、”神か天才か、それともアホか”が気に入って、再度見ようと思った。TUTAYAの会員になって、DVDを借りてきた。
いま見終わった。予想通り、よく分かった。モーツアルトのコピーとして、”神か天才か、それともアホか”はピッタシ!ほんとうに贅沢な映画だった。
前半では、貴族社会の贅沢さ、オペラの贅沢さを堪能した。「フィガロの結婚」の後、父の死を「ドン・ジョヴァンニ」で表現した。
これを契機に、サリエリとのコンビで死へ向かって「レクイエム」を書く。その間の大衆オペラは気休め。モーツアルトが死を賭して作曲し、サリエリがスコアへ写し取る場面は見もの。モーツアルトの頭の中にはオーケストラが映っており、音が聞こえている。理論物理学者の思考実験とよく似ている。モーツアルトは、ホンマもんのクリエーターという気がした。
モーツアルトの死後のサリエリの苦悶はすごいし、自分のことを凡庸な人間の代表だと呼ぶ、しかし、モーツアルトとともにしたことには、満足感を持っている気がした。神がモーツアルトに与えた才能、自分には与えなかった才能、サリエリの神への復讐は完遂された、喜びに近い苦悶を伴って。
いずれにしろ、最高級の映画でした。
青柳洋介
2006年10月11日 (水) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
YouTube
Googleがオンライン・ビデオサイトYouTubeを買収した。YouTubeはいまだに1セントの利益も上げていないらしい。
YouTubeの将来性を見込んでとのこと。オンラインで政治活動なども行なっている。イラクからの武装勢力のビデオなども流れているらしい(米ABCニュースより)
http://www.youtube.com/watch?v=vr3x_RRJdd4
青柳洋介
2006年10月10日 (火) ツール系 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年10月 9日 (月)
キムジョンイルのメッセージ
安倍さんが、中国を発って機中にるときに核実験を行い、ソウルに到着したときに発表した。この点をどう思うか?というロイターの記者の質問。安倍さんは、このタイミングは北朝鮮に聞かないと分からない、と答えた。
安倍さんは、国際社会は断固として北朝鮮を非難する。キムジョンイルは、断固として安倍さんの靖国参拝を許さない、というふうに取れたが、間違い?
キムジョンイルがとちくるって、核弾頭付きのテポドンを日本に打ち込む。
僕としては、キムジョンイルなんかと、心中したくないだけです。
青柳洋介
2006年10月 9日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
見えないものを見る
水蒸気が上昇して雲になる、空気自体、大気汚染物質、アスベスト、、、これらの存在を知っていますよね? 普段は気に留めていないと思いますが。代わりにタバコの煙に対する異常なまでの反応。目に見えるから? ものすごく体に悪いと宣伝されているから? でも、車の排ガス、原発からの日常の微量放射能漏れ、X線撮影は、あまり気にならないようですが。チェルノブイリ原発のあと、日本に来ていたスイス人サイエンティストは、ガイガーカウンターを手にして、放射能をチェックしていました。どこぞで安く売っているので、チェックしたほうがいい、と勧められました。
日本で報道されていることを鵜呑みにするのは危険です。何らかの情報コントロールがされていることは明らかです。アメリカのディズニー社が北朝鮮にアニメの制作を発注しています。この報道はされていない。
身を守るために目に見えないものを見るトレーニングを、普段からすることは大事だと思います。
青柳洋介
2006年10月 9日 (月) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アメリカ病
北朝鮮問題に対する町の人のコメントを聞いていると、みなさんアメリカの情報戦略に洗脳されているとしか思えない。今の拝金病もアメリカ病のひとつ? 金さえあれば、とか考えている人は、アメリカ型拝金病の兆しです。金があっても、北朝鮮から核弾頭付きのテポドンが飛んできたら、金は水の泡になります。
青柳洋介
2006年10月 9日 (月) 天の気解析, 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
環境問題
環境問題は複雑だ。
気象変動、食糧問題、人口問題、エネルギー問題、医療、汚染、生態系、エコロジー、エコテクノロジー、化石燃料、原子力、バイオマス、政治・経済、、、
青柳洋介
2006年10月 9日 (月) アート & サイエンス, 天の気解析 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
系統
●宗教系
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教
ヒンドゥ教、仏教
自然信仰、アニミズム、神道、、、
●中国系
道教、儒教、諸子百家、、、
●占い系
風水、四柱推命学、暦法学、人相、姓名判断、、、
●ギリシャ系
自然科学、社会科学、人文科学、、、
●アート系
美術、音楽、文芸、、、
青柳洋介
2006年10月 9日 (月) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
二律背反?
Formal <-> Informal
Ruledom <-> Freedom
Hierarchy <-> Flat
Order <-> Caos
Simple <-> Complex (Diversity)
Stable <-> Instable
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Center <-> Margin
Upper <-> Lower
Major <-> Minor
Pure, Highbred, Throughbred <-> Hybrid, Crossbreed, Amalgamation
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Communism <-> Capitalism
Planned <-> Ad hoc
Conservatism <-> Liberalism
Traditional <-> Innovative
Monoculture <-> Multiculture
Natinalism <-> Internationalism
Natinalist <-> Cosmopolitan
Control <-> Anarchy
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War <-> Peace
Fight <-> Escape
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Hardware <-> Software
Hardware DNA <-> Software DNA
Machine, AI, Sync, Small World Network <-> Life, Psychic, ESP, 6th Sense
SF <-> Fantasy
Angel Eye <-> Old Devil Moon
2006年10月 8日 (日) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
核実験を強行した場合
北朝鮮はロック状態になり、兵糧攻めを受けた後に、キムジョンイルがテポドンに核弾頭を搭載して、たぶん靖国神社をターゲットにして打ち込む? キムジョンイルは餓死するのに日本を心中相手に選ぶという気がする。
青柳洋介
2006年10月 6日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
解説
E = mc2 (アインシュタインの特殊相対性原理)
☆ = ∫♂♀ × C2 (相対論的愛の交感方程式)
cとCは、ともに光速を表わしています。後者を大文字にしたのは、生命が感じる、または、発する光という意味を込めました。
アインシュタインの式は、物質の原子核合反応からエネルギーが発生する、もしくは、エネルギーから物質化することを表わしていると思います。完全に物理の世界です。人間が応用したものは、バクダンと原発です。どちらも危険です。
相対論的愛の交感方程式は、アインシュタインの式に生命を組み込みました。応用はいろいろできます。物質からなる宇宙のなかで、生命が愛を交感することを表現しています。星からエネルギーをもらって、愛を交感する、もしくは愛を交感して、星を生む、です。
応用方法はシークレットです。互いに可視の場合(近距離)、不可視の場合(遠距離)の両方で応用できます。オス、メスのマークは、そういう傾向を持ったもの、として捉えてください。
よ~~く考えて、応用してみてください。頭の固い大人よりも、小学生くらいのほうが直感的に把握するようです。
青柳洋介
2006年10月 6日 (金) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
2006年10月 5日 (木)
郵便局
去年(2005年9月)、郵政民営化法案の議論があったときに、バリ島にいました。
ソニー・郵貯・ビザ・エディが装備されたカードです。
バリ島の何の変哲もない小さなコンビニのATMから、ビザを使って現金を引き出しました。
現地通貨を入手できて、なおかつ2ヵ月後くらいには郵便局の口座から円で清算されました。
現地の比較的安全で率のよい両替屋よりも、得でした。なおかつ、米ドル紙幣を現地通貨に換金しようとすると、いろいろ問題があって、500ドルくらいのうちの200ドルくらいしか換金できませんでした。
本当に郵便局がダメなら、このようなことが可能なはずはありません。郵便局もかなり頑張っているはずです。
青柳洋介
2006年10月 5日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
やはり日本のひとり負け?
ロシアのガス田、イランの油田の権利失効。アメリカからミサイル防衛システムは売りつけられる。米軍の撤退費用を吹っかけられる。
小泉さんのやったことは、国内では自殺者を出し、外交では馬鹿にされた?
要するに、アメリカの、とくにブッシュのいいなり?
青柳洋介
2006年10月 5日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (10) | トラックバック (0)
PED?
北朝鮮問題などを見ていると、新しい学問が必要な気がする。
政治・経済・力学?
PED - Politics Economics Dynamics?
青柳洋介
2006年10月 5日 (木) アート & サイエンス | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
アメリカ孤立化?
ルノー・日産とGMの提携交渉決裂! 環境保全に熱心なヨーロッパ、京都議定書の議長国の日本、まだ、旧タイプのドリームを見続けるアメリカ。手を組まないのは他の件と同様に、アメリカの孤立化を進める? いくらスーパーパワーと言っても、しょせん3億人の国、無理しすぎると、後でたたりますよ!
青柳洋介
2006年10月 5日 (木) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2006年10月 4日 (水)
北朝鮮的対話?
核実験メッセージは、北朝鮮的対話だと思う。アメリカや日本の経済(金融)制裁に対して、北朝鮮がメッセージを出した。少々、荒っぽいが、北朝鮮のような小国には、こういう手段しかない? 「窮鼠、猫を噛む」にならないことを祈りたい。経済(金融)制裁は、兵法で言うところの「兵糧攻め」だと思っています。対話でない戦いを先に仕掛けたのは、アメリカ?
青柳洋介
2006年10月 4日 (水) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
エタノール車
ホンダが今年中にも、エタノール車(もっとも環境に優しい車)をブラジルで販売する。トヨタも来春、発売予定。ブラジルではエタノール車が新車の半数を占める。なおかつ、ガソリンよりエタノールのほうが安い。ブラジル人が言うには、エタノール車とガソリン車で乗り心地は変らないそうだ。
アフリカや中南米、その他の国で、サトウキビ、トウモロコシ、テンサイダイコンなどから、エタノール生産をしたらいい。とにかく、エタノールは、バイオマスなので、光合成で二酸化炭素を合成して、燃やして二酸化炭素を排出。循環システム。燃料電池や水素エンジンは、電力を使用しなければならない。電力の大半は火力や原子力発電から得られる、循環システムではない。
今後、エタノール車が急速に普及することは間違いない。ただし、エタノール生産量は限界がある、植物を育てる土地などが有限であるから。
青柳洋介
2006年10月 2日 (月) 経済・政治・国際 | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
役割分担
合意が取れれば、専業主婦、共働き、専業主夫のどのパターンでもいいのでは?
アメリカでは、専業主夫が10年で倍増して、14万人いるみたい。
ただし、専業主夫、専業主婦であろうと、子育てに手間がかかる間だけで、それ以外は共働きが望ましいと思う。
青柳洋介
2006年10月 2日 (月) | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
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