それこそ報酬の少ない、安上がりな経営者でも、ボンクラだったら、会社が傾いて大変なことになる。それこそ安物買いの銭失い、だ。
証拠)
特に欧米の会社の経営はトップダウン式で行われるが故に、経営者の質により業績が百八十度違う。私は米銀勤務時代にその事実を嫌というほど見せつけられた。
注)欧米だけじゃありません、ロシアや中国でも同じ
例)靖国の軍神を利用して、改革と法螺を吹いただけの小泉
例)国防問題を沖縄の住民問題にすり替えて、下へ責任転嫁して、8か月も政治空白を作った鳩山
検察として、あるまじき判断
事実を確認せずに、楽な方を選んだ => 上層部が失格
“涙ながらの訴え”問題にせず
9月26日 19時28分
大阪地検特捜部の主任検事が、押収した証拠を改ざんしたとして逮捕された事件で、主任検事がフロッピーディスクのデータを書き換えた可能性があることを知った検事が、当時の特捜部幹部に「たいへんなことで公表すべきだ」と涙ながらに訴えていたことが検察関係者への取材でわかりました。しかし、幹部らは「わざとではなかった」として問題にせず、最高検察庁は当時の特捜部長らから26日も事情を聴いて詳しい経緯を調べています。
大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者(43)は、証拠として押収したフロッピーディスクのデータを改ざんしたとして、証拠隠滅の疑いで逮捕されました。検察関係者によりますと、ことし1月から2月にかけて、厚生労働省の村木元局長の裁判でフロッピーディスクのデータが問題になったあと、前田検事が、同僚の検事にデータを書き換えたことを打ち明けたということです。同僚検事は、この話を村木さんの裁判を担当していた別の検事に伝え、この検事は特捜部の佐賀元明前副部長に「前田検事が書き換えをした。村木さんは無罪だ。たいへんなことだから公表すべきだ」と涙ながらに訴えたということです。これを受けて大坪弘道前特捜部長らは、前田検事から直接聞き取りをしましたが、本人が「誤って書き換えた」と説明したため、フロッピーディスクの調査もしないまま、大阪地検のトップの検事正に「問題はない」と報告したということです。最高検は大坪前特捜部長らから26日も事情を聞いて、当時、どのようなやり取りが行われたのか、さらに調べています。
判断保留で、国民に責任転嫁 - 裁判員制度
司法族の職務怠慢は目に余る - 裕仁
小泉は、内閣総理大臣として、靖国参拝を行った
餓鬼どもが、軍服を着て、鉄砲を担いで、行進していた
聖地で、このような行為を行うのは、邪教である!!!
なおかつ、憲法違反
最高裁は判断を保留したまま、自らの職務を、裁判員制度で、国民に責任転嫁した!!!
靖国参拝
東京高裁 合憲
大阪高裁 違憲
最高裁長官は、早急に、判断を下す義務がある
なぜなら、靖国参拝は、国際問題だから!!!
AO
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