弱肉強食でなく、適者生存です - ダーウィン
エコノミーのパラダイムシフトです
エコノミーからエコシステムへ
人は実体経済である、環境はエコロジーである
よって、エコノミストとエコロジストが協力して、エコシステムを改善しなければならない
化石エネルギー時代の終焉は近い、ウランも枯渇する
資源は有限である、環境負荷も有限である
続落=一段の円高進行で〔東京株式〕(8日)☆差替
東証1部銘柄は82%が値を下げ、値上がりは12%。出来高は14億7355万株、売買代金が1兆0062億円だった。
業種別株価指数(33業種)は、前日比変わらずだった空運業を除き、32業種が下落。中でも、その他金融業、証券・商品先物取引業、ガラス・土石製品の下げが目立った。
個別銘柄では、武富士、野村が下押し、日電硝、板硝子が反落した。キヤノン、ソニー、東エレクの電機株が売られ、トヨタ、ホンダの自動車株は軒並み安。コマツが甘く、JFE、信越化は軟調。三井住友、みずほFGが値を下げた。ユニチャームは大幅安で、ソフトバンクが値を消した。半面、JXが切り返し、りそなHDは独歩高。アサヒ、日清食HDが反発した。
【第2部】4営業日続伸。理経がストップ高で、ひらまつも堅調だった。半面、ラオックスが売られ、ロンシールは軟調。出来高1632万株。
【外国株】軟調。出来高14万4300株。(続)
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