インドの問題は?
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(The Gaia Art Harbour)
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Tech-On!メール Special Mail 2010年9月8日
発信元◇日経BP社 Tech-On!事務局
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このメールは,Tech-On!
配信の停止や送付先の変更方法は末尾の説明をご覧ください。
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■■■ 2010年10月12日(火) 世界の注目プロジェクトが東京に集結!
◆ ◆
■ ━━━ ス マ ー ト シ テ ィ 国 際 会 議 ━━━
◆ ◆
■■■ 各プロジェクトの責任者が、概要と詳細、日本企業への期待を語る
>>> 詳しい内容とお申し込みは <<<
http://business.nikkeibp.co.
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米国・中東・インド・欧州・韓国・中国・日本…。
世界中で既に400前後ものスマートシティ実証プロジェクトが始
各プロジェクトは、その国の背景も含め、目的、規模、内容、
当然のことながら異なります。
そこで、日経BPクリーンテック研究所では、世界17カ国、10
シティプロジェクトの活動状況を調査した『
9月28日に刊行。
その刊行記念として開催する「スマートシティ国際会議」では、
その中でも日本企業の進出のしやすさをポイントに選んだ6大プロ
責任者を東京に招き、各プロジェクトの特徴、規模、
そして日本企業への期待を語っていただきます。
日本にいながら世界のプロジェクトを俯瞰でき、
聞けるまたとないチャンスです。
しかも、今回の国際会議への参加と同時に『
ご購入いただくと、
参加できます。
今回の講演者は、
時間とお金をかけて現地に赴くことなく、しかも、
“まとめて”会える大変貴重な機会です。
■□■ 開催概要 ■□■──────────────────────────
会議名:スマートシティ国際会議 International Conference on Smart City
日 時:2010年10月12日(火) 9:30~19:00(予定)
会 場:東京・目黒雅叙園
対 象:
スマートシティ構築プロジェクトに関連する技術、インフラ、
を研究、開発、販売している方
主 催:日経BP社 日経ビジネス/日経BPクリーンテック研究所/日経エコロジー
言 語:同時通訳を準備しますので、
受講料:10万円(税込) ……16:30までの講演受講のみお申し込みの場合
41万5千円(税込)…本会議と同時に『
し込みの場合
16:30からの後半「各プロジェクトの責任者を囲んだ
質疑応答と名刺交換会」にもご参加いただけます。
特 典:会社への報告に役立つ資料をデータでご提供します。
・会議の翌日に講演サマリー報告書
・会議終了後1カ月を目処に、詳細な講演レポート
【国際会議は2部構成です】
・16時半までの前半は講演形式で、
計画と現状、今後を語っていただきます。
・16時半からの後半は、『世界スマートシティ総覧』
にご購入いただいた方を対象に、
名刺交換会(通訳つき)となります。日経BPクリーンテック研究
受講者の皆様からのご質問にご回答いただきます。
>>> 講演プログラム、お申し込みはいますぐ下記より <<<
http://business.nikkeibp.co.
■□■ 講演プログラム ■□■───────────────────────
【1】
┃ 産官学が結集した先進事例
■ ピーカンストリート・プロジェクト (米国)
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┃ 講演者:Pecan Street Project Inc. Project Director
┃ Ian Dietrich 氏
スマートグリッドやスマートシティのプロジェクトが目白押しの米
その中でも、
ブルなコミュニティを目指す先進事例として知られているのが、「
リート・プロジェクト」だ。
スマートメーターを1000戸の住宅と75戸の商業施設に設置し
の再生可能エネルギーを中核としたマイクログリッドを構築する計
めている。このプロジェクトには、オースチン市、テキサス大学、
社、さらにGE Energy社、米IBM社、米Microsoft社、米Gri
学のそうそうたるメンバーが揃う。
プロジェクトのまとめ役であるIan Dietrich氏に同プロジェクトの現状と将来構
想を語ってもらう。
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【2】
┃ アブダビの新技術“実験場”
■ マスダール・シティ (UAE)
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┃ 講演者:City Operations of Masdar City Associate Director
┃ Ahmed Baghoum 氏
UAEのアブダビ政府は、
育成する「マスダール・イニシアティブ」を発表したが、
技術を実証する“実験場”としてマスダール・
太陽電池や太陽熱発電でほぼすべてのエネルギーをまかない、
電動化し、
は壮大だ。
このプロジェクトに参加して実証実験に加わることは、
ネスにつながる可能性を秘めている。
構想としても今後のビジネス展開としても興味深いマスダール・
任者であるAhmed Baghoum氏に、同計画の現状と将来展望を語ってもらう。
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【3】
┃ カント総裁が語る
■ デリー・ムンバイ間 産業大動脈 (インド)
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┃ 講演者:Delhi Mumbai Industrial Corridor Development Corporation
┃ (DMICDC) CEO & Managing Director
┃ Amitab Kant 氏
インド政府は、デリーとムンバイの間に貨物専用鉄道・
って工業団地や発電所などのインフラを整備することにより、
一大プロジェクトを進めている。
この壮大な構想は、元々、日本サイドから「太平洋ベルト地帯」
を持ちかけたことをきっかけとする日印共同のプロジェクトであり
とって大きなチャンスとなるものだ。
今後構想を具体化する過程では、日本サイドが進める「
想」などをいかに計画の中に入れ込み、
そこで、同プロジェクト総裁のAmitab Kant氏に、DMICDCのコンセプトとスマー
トコミュニティ構想への期待、
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【4】
┃ 既存の街並みを活かす
■ アムステルダム・スマートシティ (オランダ)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:Amsterdam Smart City Project Director
┃ Ger Baron氏
アムステルダム市は、
た「アムステルダム・スマートシティ」
れている。
既存の街並みは変えずに、生活スタイル、労働、運輸、
の分野で持続可能性を目指すことをコンセプトとし、
ムを策定している段階である。
例えば「運輸」面では、船を移動手段とする街であることから、
統から電気を送ると共に将来的には停泊中の船から系統へエネルギ
うユニークなプロジェクトに取り組んでいる。
「公共スペース」では、ゴミ収集車を電気自動車化し、
「スマートゴミ箱」を導入するといった取り組みが進行中だ。
クトの最新情報と将来のあり方を語ってもらう。
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【5】
┃ 韓国成長戦略の柱
■ 済州島プロジェクト (韓国)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:交渉中
2008年8月に李明博大統領が「Green Growth、Low Carbon」を国の目標に掲げ、
韓国が環境ビジネスに動き出した。
低炭素型の都市を目指し、
2009年11月に発表、2013年には特定地区で完成する予定
韓国主要都市をスマートグリッド化し、2030年には韓国全体を
で覆うという壮大な計画だ。
インターネット普及率、光ケーブル・
で率先して導入した韓国が、スマートグリッドでも先行させる。A
SAPなど欧米の企業グループが協力するが、
韓国がスマートグリッドおよびスマートシティでの狙いや今後どの
考えているのかを語ってもらう。
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【6】
┃ 環境に配慮した35万人都市
■ 天津エコシティ (中国)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:交渉中
中国・天津で、2020年に35万人が暮らす都市づくりが進んで
塩田跡を埋め立てた35平方キロメートルの新しい土地に道路や水
といったインフラを整備し、住宅を建て、産業を誘致する。
「再生可能エネルギーの利用率を20%以上」「汚水の収集・
率100%」といった具体的な指標を掲げ、
(生態城)」を目指す。
中国では約100カ所のエコシティ計画があり、
た環境技術・サービスはアピールできる。
省エネ住宅や設備、
「天津エコシティ」
>>> 「スマートシティ国際会議」のお申し込みはいますぐ! <<<
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■□■ 『世界スマートシティ総覧』について ■□■─────────────
┏ \\9月28日(火),いよいよ発行!//━━━━━━━━━━
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世界スマートシティ総覧
~欧州・北米・中東・アジア・日本の100プロジェクトを調査・
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スマートシティ・プロジェクトは、
に累計100兆円、水を含めたインフラ投資で2030年までに世
予測もあります。
これにともなって、
電機業界、自動車業界、エネルギー業界、建設業界、
世界中でスマートシティの事業を動かしていこうとしています。
日本の環境・エネルギー技術は、
できるはずです。
日経BPクリーンテック研究所は、
世界の動向と今後の方向を見極める必要があると考え、
調査報告書を発行します。
世界でどのようなプロジェクトが動いているのか。
チャンスがあるのか。技術を持つ日本企業は、
り上げることができるのか。
『世界スマートシティ総覧』では、世界各地域から100のプロジ
プロジェクトの目的と具体的な手段、特徴を調査しました。
また20を超えるプロジェクトに関して実際に現地を視察し、
した結果をまとめています。
★詳細・お申し込みは⇒ http://business.nikkeibp.co.
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■概要
◇セット内容:レポート 専用4穴バインダー式A4判 約250ページ
PDFデータ(CD-ROM) 本レポートの内容をすべて収録
◇発行日:2010年9月28日(火)
◇発行:日経BP社
◇調査:日経BPクリーンテック研究所 テクノアソシエーツ
■価格 315,000円(税込)
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■内容
◇サマリー
100カ所を選定して調査・分析。
もり・産業界への波及効果などを総覧する。
◇各地域のプロジェクト基礎データ
地域別には、各地のエネルギー事情やインフラ事情を総括する。
に関しては、主体、方式、目的、場所、規模、時期、予算、規模、
概要と、具体的にどのような技術実証、
このうち20カ所に関しては現地取材、
ート。
◇各地域のプロジェクト数
米国 30 欧州 31 中東 1 インド 5
中国 19 韓国 2 シンガポール 3 日本 11
★各地域の詳細は⇒ http://business.nikkeibp.co.
◇分析
各プロジェクトが市場に及ぼすインパクトと市場規模を明らかにす
業界・IT業界・自動車業界・電力・エネルギー業界・
すインパクトを、業種ごとにまとめる。
◇提言
スマートシティの課題を整理し、
業界の意思決定者や有識者への取材をベースに提案という形でまと
◇付録
100プロジェクト一覧
PDFデータ(CD-ROM) 本レポートに掲載された本文、図表をすべて収録
>>> 国際会議と同時申込で、プロジェクト責任者に直接質問&名刺交換 <<<
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※『世界スマートシティ総覧』の詳しいご案内も上記URLからご
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■ 大変貴重なこの機会を、どうぞお見逃しなくご活用ください! ■
■ http://business.nikkeibp.co.
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◇◆当サービスのご利用に当たって◆◇------------
★このメールは送信専用メール・アドレスから配信されています。
このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承くださ
★「Tech-On!メール」
らの事業・商品告知,企業広告,
って賄っております。このため,日経BPパスポート登録におい
らせを「希望しない」と設定されている方にも,
くことがあります。あらかじめご了承ください。
★こうしたメールをご希望されない場合は「Tech-On!」
★登録内容の変更や配信停止はこちらからお願いします。
http://techon.nikkeibp.co.jp/
★ユーザーIDとパスワードをお忘れの場合は,
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★退会手続き後,当方からのメール送信の停止に1~
★その他ご不明な点はこちらからお願いします。
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