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9/25/2010

スマートシティ

日本への提言

分散化を前提にした州政府制を導入して、効果的な行政のフレームワークを構築することこそ、最重要課題だ

でないと、ムダが減らないし、地方の自立も遅れる・・・

東京都、大阪都を中心にした東西二大経済圏を構築する

東京 メガロポリス

大阪 メトロポリス

州 ステイト

カウンティ 旧来の県に相当、県の権限を大幅縮小する

シティ 市町村など、自治体に区別を設けない。自治体はすべて、シティです



フィリピンのマニラ市について

1.新型都市交通システムの導入が不可欠

2.お役人の汚職の追放

3.性差による差別を撤廃する


インドの問題は?

1.カースト制度

2.バースコントロールをすべき

--
Aoyagi YoSuKe - Art Harbour

Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program

http://artharbour-gaia.blogspot.com
(The Gaia Art Harbour)

Mizuho Bank/Credit Master


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 Tech-On!メール  Special Mail  201098
 発信元◇日経BP  Tech-On!事務局
                                               [ INFORMATION ] ――――――――――――――――――――――――――――――――――

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 ■■■   20101012() 世界の注目プロジェクトが東京に集結!
◆  ◆
■      ━━━ ス マ ー ト シ テ ィ 国 際 会 議 ━━━
◆  ◆
 ■■■   各プロジェクトの責任者が、概要と詳細、日本企業への期待を語る

>>> 詳しい内容とお申し込みは <<<
           http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/

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米国・中東・インド・欧州・韓国・中国・日本…。
世界中で既に400前後ものスマートシティ実証プロジェクトが始まっています。
各プロジェクトは、その国の背景も含め、目的、規模、内容、事業主体が
当然のことながら異なります。

そこで、日経BPクリーンテック研究所では、世界17カ国、100拠点のスマート
シティプロジェクトの活動状況を調査した『世界スマートシティ総覧』を
928日に刊行。

その刊行記念として開催する「スマートシティ国際会議」では、
その中でも日本企業の進出のしやすさをポイントに選んだ6大プロジェクトの
責任者を東京に招き、各プロジェクトの特徴、規模、必要とされる技術と課題、
そして日本企業への期待を語っていただきます。

日本にいながら世界のプロジェクトを俯瞰でき、しかも責任者から直接話が
聞けるまたとないチャンスです。

しかも、今回の国際会議への参加と同時に『世界スマートシティ総覧』を
ご購入いただくと、各プロジェクトの責任者を囲んだ質疑応答と名刺交換会に
参加できます。

今回の講演者は、現地ではアポイントを取ることが極めて難しい方ばかり。
時間とお金をかけて現地に赴くことなく、しかも、プロジェクト責任者に
“まとめて”会える大変貴重な機会です。


■□■ 開催概要 ■□■──────────────────────────

会議名:スマートシティ国際会議 International Conference on Smart City

日 時:20101012() 9301900(予定)

会 場:東京・目黒雅叙園

対 象:今後スマートシティ構築プロジェクトに事業参入を検討している方
スマートシティ構築プロジェクトに関連する技術、インフラ、サービス
を研究、開発、販売している方

主 催:日経BP社 日経ビジネス/日経BPクリーンテック研究所/日経エコロジー

言 語:同時通訳を準備しますので、全講演を日本語でお聞きいただけます。

受講料:10万円(税込) ……16:30までの講演受講のみお申し込みの場合

415千円(税込)…本会議と同時に『世界スマートシティ総覧』をお申
し込みの場合
 16:30からの後半「各プロジェクトの責任者を囲んだ
質疑応答と名刺交換会」にもご参加いただけます。

特 典:会社への報告に役立つ資料をデータでご提供します。
・会議の翌日に講演サマリー報告書
・会議終了後1カ月を目処に、詳細な講演レポート

【国際会議は2部構成です】

16時半までの前半は講演形式で、世界のスマートシティ責任者にプロジェクトの
計画と現状、今後を語っていただきます。

16時半からの後半は、『世界スマートシティ総覧』を本会議のお申し込みと同時
にご購入いただいた方を対象に、各プロジェクトの責任者を囲んだ質疑応答と
名刺交換会(通訳つき)となります。日経BPクリーンテック研究所が進行役となり
受講者の皆様からのご質問にご回答いただきます。

>>> 講演プログラム、お申し込みはいますぐ下記より <<<
  http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/


■□■ 講演プログラム ■□■───────────────────────

【1】
┃ 産官学が結集した先進事例
■ ピーカンストリート・プロジェクト (米国)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:Pecan Street Project Inc. Project Director
┃     Ian Dietrich 

スマートグリッドやスマートシティのプロジェクトが目白押しの米国。
その中でも、とりわけエネルギーの自給自足と省エネルギー化が進んだサステナ
ブルなコミュニティを目指す先進事例として知られているのが、「ピーカンスト
リート・プロジェクト」だ。

スマートメーターを1000戸の住宅と75戸の商業施設に設置して、太陽光発電など
の再生可能エネルギーを中核としたマイクログリッドを構築する計画を着々と進
めている。このプロジェクトには、オースチン市、テキサス大学、Austin Energy
社、さらにGE Energy社、米IBM社、米Microsoft社、米GridPoint社といった産官
学のそうそうたるメンバーが揃う。

プロジェクトのまとめ役であるIan Dietrich氏に同プロジェクトの現状と将来構
想を語ってもらう。


>-----------------------------------------------------<
【2】
┃ アブダビの新技術“実験場”
■ マスダール・シティ (UAE)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:City Operations of Masdar City Associate Director
┃     Ahmed Baghoum 

UAEのアブダビ政府は、石油に代わる資源として再生可能エネルギーを産業として
育成する「マスダール・イニシアティブ」を発表したが、その中でさまざまな新
技術を実証する“実験場”としてマスダール・シティの計画を進めている。

太陽電池や太陽熱発電でほぼすべてのエネルギーをまかない、交通手段をすべて
電動化し、自然の風を使った冷却法を取り入れた建築構造を利用するなど、計画
は壮大だ。

このプロジェクトに参加して実証実験に加わることは、今後のグローバルなビジ
ネスにつながる可能性を秘めている。

構想としても今後のビジネス展開としても興味深いマスダール・シティの運営責
任者であるAhmed Baghoum氏に、同計画の現状と将来展望を語ってもらう。


>-----------------------------------------------------<
【3】
┃ カント総裁が語る
■ デリー・ムンバイ間 産業大動脈 (インド)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:Delhi Mumbai Industrial Corridor Development Corporation
┃     (DMICDC) CEO & Managing Director
┃     Amitab Kant 

インド政府は、デリーとムンバイの間に貨物専用鉄道・道路を敷設し、これに沿
って工業団地や発電所などのインフラを整備することにより、産業集積を進める
一大プロジェクトを進めている。

この壮大な構想は、元々、日本サイドから「太平洋ベルト地帯」と同様のプラン
を持ちかけたことをきっかけとする日印共同のプロジェクトであり、日本企業に
とって大きなチャンスとなるものだ。

今後構想を具体化する過程では、日本サイドが進める「スマートコミュニティ構
想」などをいかに計画の中に入れ込み、実ビジネスにつなげるかが重要となる。

そこで、同プロジェクト総裁のAmitab Kant氏に、DMICDCのコンセプトとスマー
トコミュニティ構想への期待、日本メーカーに何を求めるかを語ってもらう。


>-----------------------------------------------------<
【4】
┃ 既存の街並みを活かす
■ アムステルダム・スマートシティ (オランダ)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:Amsterdam Smart City Project Director
┃     Ger Baron

アムステルダム市は、環境意識の高い欧州でも最も早く低炭素型の都市を目指し
た「アムステルダム・スマートシティ」プログラムをスタートさせたことで知ら
れている。

既存の街並みは変えずに、生活スタイル、労働、運輸、公共スペースという四つ
の分野で持続可能性を目指すことをコンセプトとし、現在はその具体的プログラ
ムを策定している段階である。

例えば「運輸」面では、船を移動手段とする街であることから、停泊中の船に系
統から電気を送ると共に将来的には停泊中の船から系統へエネルギーを戻すとい
うユニークなプロジェクトに取り組んでいる。

「公共スペース」では、ゴミ収集車を電気自動車化し、さらに太陽電池統制の
「スマートゴミ箱」を導入するといった取り組みが進行中だ。進行中のプロジェ
クトの最新情報と将来のあり方を語ってもらう。


>-----------------------------------------------------<
【5】
┃ 韓国成長戦略の柱
■ 済州島プロジェクト (韓国)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:交渉中

20088月に李明博大統領が「Green GrowthLow Carbon」を国の目標に掲げ、
韓国が環境ビジネスに動き出した。

低炭素型の都市を目指し、済州島でスマートグリッドの実証実験を開始すると
200911月に発表、2013年には特定地区で完成する予定である。2020年までには
韓国主要都市をスマートグリッド化し、2030年には韓国全体をスマートグリッド
で覆うという壮大な計画だ。

インターネット普及率、光ケーブル・ネットワークなど最先端技術を国家レベル
で率先して導入した韓国が、スマートグリッドでも先行させる。ABBグループや
SAPなど欧米の企業グループが協力するが、日本企業は参加していない。

韓国がスマートグリッドおよびスマートシティでの狙いや今後どのような展開を
考えているのかを語ってもらう。


>-----------------------------------------------------<
【6】
┃ 環境に配慮した35万人都市
■ 天津エコシティ (中国)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 講演者:交渉中

中国・天津で、2020年に35万人が暮らす都市づくりが進んでいる。
塩田跡を埋め立てた35平方キロメートルの新しい土地に道路や水道、電力、鉄道
といったインフラを整備し、住宅を建て、産業を誘致する。

「再生可能エネルギーの利用率を20%以上」「汚水の収集・処理・再利用の達成
100%」といった具体的な指標を掲げ、環境に最大限配慮した「エコシティ
(生態城)」を目指す。

中国では約100カ所のエコシティ計画があり、先行する天津エコシティで採用され
た環境技術・サービスはアピールできる。

省エネ住宅や設備、環境ビジネスの展開など日本企業の参入余地が大いにある
「天津エコシティ」が今後どのような展開を考えているのかを語ってもらう。


>>> 「スマートシティ国際会議」のお申し込みはいますぐ! <<<
  http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/



■□■ 『世界スマートシティ総覧』について ■□■─────────────

┏ \\928日(火),いよいよ発行!//━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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    世界スマートシティ総覧

      ~欧州・北米・中東・アジア・日本の100プロジェクトを調査・分析~

               http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/

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スマートシティ・プロジェクトは、日米欧のスマートグリッドだけで2030年まで
に累計100兆円、水を含めたインフラ投資で2030年までに世界で累積4000兆円という
予測もあります。

これにともなって、産業界も成長の軸をスマートシティに変え始めました。IT業界、
電機業界、自動車業界、エネルギー業界、建設業界、金融業界の先進企業が
世界中でスマートシティの事業を動かしていこうとしています。

日本の環境・エネルギー技術は、これらのプロジェクトの中で存在感を示すことが
できるはずです。
日経BPクリーンテック研究所は、環境技術で世界に貢献するためには、
世界の動向と今後の方向を見極める必要があると考え、世界の動向を把握する
調査報告書を発行します。

世界でどのようなプロジェクトが動いているのか。そこにはどのようなビジネス・
チャンスがあるのか。技術を持つ日本企業は、この流れの中でどのように事業を作
り上げることができるのか。

『世界スマートシティ総覧』では、世界各地域から100のプロジェクトを選び出し、
プロジェクトの目的と具体的な手段、特徴を調査しました。
また20を超えるプロジェクトに関して実際に現地を視察し、責任者にインタビュー
した結果をまとめています。皆様の事業展開にご利用いただければ幸いです。


★詳細・お申し込みは⇒ http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/


◆∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞0∞∞◆

■概要

◇セット内容:レポート 専用4穴バインダー式A4判 約250ページ
PDFデータ(CD-ROM) 本レポートの内容をすべて収録

◇発行日:2010928日(火)

◇発行:日経BP社

◇調査:日経BPクリーンテック研究所 テクノアソシエーツ

■価格 315,000円(税込)

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■内容

◇サマリー
100カ所を選定して調査・分析。それを通して見えてきた世界の動向・市場の見積
もり・産業界への波及効果などを総覧する。

◇各地域のプロジェクト基礎データ
地域別には、各地のエネルギー事情やインフラ事情を総括する。個別プロジェクト
に関しては、主体、方式、目的、場所、規模、時期、予算、規模、中心企業などの
概要と、具体的にどのような技術実証、社会実証に取り組むのかを示す。
このうち20カ所に関しては現地取材、責任者インタビューなどを通して詳細にレポ
ート。

◇各地域のプロジェクト数
米国 30 欧州 31 中東 1 インド 5
中国 19 韓国 2  シンガポール 3 日本 11

★各地域の詳細は⇒ http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/


◇分析
各プロジェクトが市場に及ぼすインパクトと市場規模を明らかにする。また、電機
業界・IT業界・自動車業界・電力・エネルギー業界・建築業界などの産業界に及ぼ
すインパクトを、業種ごとにまとめる。

◇提言
スマートシティの課題を整理し、そこから見えてくる将来展望やあるべき姿を、産
業界の意思決定者や有識者への取材をベースに提案という形でまとめる。

◇付録
100プロジェクト一覧
PDFデータ(CD-ROM) 本レポートに掲載された本文、図表をすべて収録

>>> 国際会議と同時申込で、プロジェクト責任者に直接質問&名刺交換 <<<
  http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/
※『世界スマートシティ総覧』の詳しいご案内も上記URLからご確認いただけます。

─────────────────────────────────────

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■ 大変貴重なこの機会を、どうぞお見逃しなくご活用ください!      ■
■   http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbsemi/smart/032/        ■
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 らせを「希望しない」と設定されている方にも,これらの情報を送付させていただ
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★その他ご不明な点はこちらからお願いします。
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The Definition Of Art Harbour Blog



The Definition Of Art Harbour


Virtual International Trade Harbours Of Art


Opening Anniversary Date: December 1, 2006

Language: Multi Language


Each harbour can export the works toward the virtual world.

People and organization can import the works from all over the world.


Now,Item: Works on Art Activities that are expressed with Photos and Explanations etc.

Export Method: Each Harbour put the Works onto this blog

Import Method: People and Organizations accsess this blog

Order Method: People and Organizations put some comments about the Works onto this blog.


In the future, we will need transportation including trains,airplanes,ships, cars, buses etc.

in order to export and import people, goods etc. ?


Art Harbour


アート・ハーバーとは


アートのバーチャル国際貿易港


開港記念日:2006年12月1日

言語:マルチ言語


各港は、バーチャルな世界へ向けて、作品を輸出できる

人や組織などは、バーチャルな世界から、作品を輸入できる


現時点輸出品目: アートに関する活動などを「写真と文などで表現した作品」

輸出方法: 各港で作品をこのブログに書き込むことで、輸出したものとみなす

輸入方法: 人や組織が作品をこのブログで参照することで、輸入したものとみなす

注文方法: 感想などをコメントに入れることで、注文したものとみなす


将来、、、列車、飛行機、船、車、バスなどを利用して、リアルな人や物が輸出入できる?


アート・ハーバー

Multi Language

現時点では?


ブログは日本語ベース


Google Translatorで、各国語へ、変換




そして、現場で、リアルなコミュニケーションは?


英語ベースで、現地語がお愛想・・・


こんな感じかな?


Aoyagi YoSuKe

Art HarbOur


The Gaiaと各ハブは?


英語がベースで、Google Translatorで、各国語へ・・・

Copyright and Responsibility of AH Shimokitazawa blog



Copyright:


Each manager or each member of Each AH Local must independently handle Copyright.


Each may insist on Copyright or discard Copyright independently.


Copyright depends on each manager or each member.


Responsibility:


Each manager or each member of Each AH Local

must independently have the resposibility on the posted works.

Art Harbour Shimokitazawa


コピーライト:

各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々でコピーライトの取り扱いをしなければならない。

コピーライトを主張するか破棄するかは各々に任される。


責任:


各アート・ハーバーのマネージャーまたはメンバーは

各々が投稿した作品に関して責任を持たなければならない。


アート・ハーバー 下北沢


Posting Rule - 掲載ルール




Introducing People, Works, Shops etc. related to Art Harbour as a spot ad.


As a general rule, the details such as map, price should be in the Official Sites related to the ad.

Each ad may contain the Official Sites' URL related to the ad.


Restriction: The Number of Photos is within 6(basically 3). about 640x480 pixel


Ad Size: Within about 2 standard printing papers.


Example: Spot ad. , Flyer, Live Report, Poem, Short Story, Illustraltion, Photo, Paintings etc.


Art Harbour Shimokitazawa



アート・ハーバーに関連した人、作品、店などをスポット広告として紹介する。


原則として、地図や価格などの詳細は広告に関連したオフィシャル・サイトに掲載する。


各広告には関連オフィシャル・サイトのURLを掲載しても良い。


制限:写真など6枚以内(基本は3枚) 1枚に付き640×480ピクセル程度


サイズ:標準プリント用紙(A4)約2枚以内


例:スポット広告、フライヤー、ライブの報告、詩、イラスト、絵など



アート・ハーバー 下北沢