連絡先
どこかな?
邦人援護かな?
首切られ社長は?
個人事業主とは? 従業員なしのひとり社長です、笑い
もしもし、首を切られました、援護してください、笑い
ホテルは? Leon Guinto St.
LRTは? Taft Ave. Pedro Guil Station
大使館はロハス・ブルーバード、海岸通りに面しているようだ・・・
View Larger Map
在フィリピン日本国大使館 | ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||
|
エルミタ&マラテは旅行者の町。通称ツーリストベルトと呼ばれており、位置的にはリサール公園、タフト通り、ビト・クルス通り、マニラ湾に囲まれたエリアだ。ホテル、レストラン、ショッピングセンター、みやげ物店、航空会社、両替商、銀行など、旅行者に必要なものがほとんど揃っていて、観光の拠点とするのに大変便利な立地だ。北側のエルミタ地区は、かつては歓楽街として有名だった。しかし、新マニラ市長の取り締まりにより、エルミタ地区にあったゴーゴーバーやクラブなどはバサイ・シティやケソン・シティのほうに移動してしまい、以前のような夜の町としての活気はなくなっている。一方、南側のマラテ地区はカフェやバーが建ち並ぶしゃれた町。お隣マカティ地区に比べれば庶民的な雰囲気が強いが、マニラの若者の間でホットなナイトスポットになっている。また、日本人向けカラオケバーもマラテには数多く見られる。
※注:地図上のデータの最終更新日は2010年4月29日です。
表示情報は正確性の確保に努めておりますが、正確さを保証するものではありません。あらかじめご了承ください。
こっちが、生の情報・・・
ただし、今回はあまり関係ない・・・ 前回で、十分に視察した・・・
http://www.blogger.com/post-edit.g?blogID=32546458&postID=6904905395886736935
マラテの夜。
深夜午前0時。
最近はこの時間でもなぜかエーマビーニ通りは大渋滞。確かにジープも多い。
見た目はなんともまだバーファインが全盛で、リム市長が風俗店閉鎖をする前の不夜城時代ほど車で溢れかえっている。
昨年の中間ごろから、GROが客しかも殆どがジジィ殿が孫連れて歩く時代になったにも関わらず、2、3名の通称マーケティング勧誘と称し私服で徘徊している。単なるビラ巻きだとも思うのですが。
そして最近の大傾向。日本人を目当てにしたカラオケ店の男性従業員が、なんとも時代遅れのヤッチャンファッション。黒ワイシャツに白ズボン。濃い目のワイシャツに薄めのズボンにド派手なネクタイ。(大きなお世話:多分日本の100円ショップで買ったのかもしれない。)
に小脇にバインダーを持ってこのマラテ界隈を徘徊している。
日本人の姿を見れば、ドット一目散に3、4人が駆け寄ってくる。そしてその行為は執拗。
マラテポン引き回避大作戦。
ポン引きの多い場所:
焼肉叙城苑前の交差点
日本レストラン歌舞伎座前
日本レストランたなべ前
リビエラマンションの入り口付近
マラテ通りパールガーディンホテル前から焼肉牛坊付近までの通り
ジパングレストラン前(ここはカラオケが併設してあるので店頭誘客かな。レストランのウエイトレスも外でビラを撒いています。)
エーマビーニ通りフランシスレストラン(45ペソのポークシログの買える店)の隣の駐車場。
ラスパルマスホテルとなりのセブンイレブン前
ここさえ回避すれば、あの執拗な客引きから回避できます。
マカティなどもリトル東京の日本人相手の料理店、瀬理奈、キクフジ、関取前にはゴチャゴチャGRO私服軍団がいるように、ほんの僅かなカラオケ店以外は、相当な営業努力の結果をしないと難しいようです。
ストリートチュルドレン、乞食回復大作戦
最近はこのマラテ、大型バスに乗った韓国人が押し寄せているせいもあり、相当のストリートチュルドレンと乞食が屯する。
ストリートチュルドレン・乞食の多い場所:
パンパシフィックホテルメイン玄関前歩道付近
サンボアンガレストラン駐車場前
ロッツルマンホテル前
ペドロヒル通りとマラテ通りの交差する韓国コンビニエンス「H」前
テリヤキドラゴン前
エーマビーニ通りラスパルマスホテル隣セブンイレブン前。ここのはシンナー中毒のストリートチュルドレン、子持ちの乞食がウジョウジョいます。うしろぽけえと唐する連中が多いので要注意。
ペドロヒル通りBPI銀行隣新規開店セブンイレブン前
パールガーデンホテルからレメジオスロータリーまでは乞食は非常に少ないものバクラが大量に屯しています。この流しバクラも要注意。
このマラテに滞在する場合には、日に一度や二度子持ちの乞食に「パパー ナググトムナアコ」お父さんオナカスイタ!と超えかけられると思いますが、可哀想などとは決して思わないことです。殆どがシンジケートの乞食です。
ロビンソンデパートマニラ。ここでも相当数のGROが徘徊しています。
最近はGROぶった泥棒5人組がいますので、オネーチャンに声かけられたら、決してもてたとは思わないで泥棒と思ったほうが被害にあいません。
またまた出没した中近東系の年寄り夫婦。
この2名は買い物している店内で言葉巧みに近づき、ドルのシリアルナンバーコレクターと称し、ドル札を持っているかどうか巧みに聞いてきます。もし聞かれたら知らん振りしましょう。それでもしつこい場合には近くのガードへ申し出ることです。凄まじいマジシャンで抜き取り窃盗専門です。年の頃60近くの白髪交じりのちょっと神の眺めのジジィ。一見淑女風の痩せ気味のババー。最初はジジィが声をかけて来ると思います。続いてババーが話をかけて来ます。マラテに関わらず首都圏全域で要注意です。
0 件のコメント:
コメントを投稿