驚いた~~~
九州大学、福岡県出身・・・
偶然は、摩訶不思議~~
Love letter from Philippine
“The Great Web & Bio - The Epic – Version 1.0 Rev1
目次
Prologue ソウル・サーチング
-target 関係性を理解する
3.哲学、物理学、生物学など
-target 新しい考え方を理解する
4.精神分析、脳科学、東洋医学など
-target 西洋医学と東洋医学を使って健康になる
-target ビューポイントとカラーをチェンジする
-target 香港風ジャパンモデルを実現する
8.NeoIndustry
-target MoMo Systemをブレークダウンして具体化する
Prologue ソウル・サーチング
僕が個人的に考える日本で最高級のCreator、学者は?
「宮沢賢治」
である。
ローカル(ミクロ、還元)から、グローバル(マクロ、全体)までを捉えた数少ない「学者」である。
その表現は、文学や詩という形態を取っている。
そして・・・
わたくしといふ現象は
假定された有機交流電燈の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電燈の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電燈は失はれ)
Tell me why the stars do shine,
Tell me why the ivy twines,
Tell me why the sky’s so blue.
Then I will tell you just why I love you.
Because something made the stars do shine,
Because something made the ivy twine,
Because something made the sky so blue.
Because something made you, that’s why I love you.
赤道付近の生物多様性は水と光によってもたらされているとしか思えない・・・
その多様性の中にある共生のモデルこそ、サバイバルのカギだと思われる・・・
岩渕 梢(いわぶち こずえ)・吉井 歌奈子(よしい かなこ)が隔週で担当します! |
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| ◆岩渕梢キャスター 「アジアの現状を知って欲しい」
これは、これまで番組に出演してくださったアジアを支援する様々なゲストの方に共通していたメッセージです。まずは、「知ること」それが、私たちにできる第一歩なのだと。 ご存じですか?
フィリピンには、一生をゴミ捨て場で暮らす人々がいます。 インドには、学校に通えず朝から働いている子どもたちがいます。 イラクには、戦争が残した傷跡に今なお苦しんでいる家族がいます。
日本で過ごす日常生活の中では、遠い国から聞こえる人々の叫びより、つい目の前の些細なことの方が気になってしまいます。私もそうです。
しかし、どこの誰にとっても、私たちと同じ守りたい大切な家族や生活があり、決して数字だけでははかり知ることができない思いがそこには存在します。そのことを考えたとき、私にとってアジアの出来事が無視できないものになりました。 まずは、「知ってもらうこと」。このゲストの方々から受け継いだメッセージを念頭に置きながらアジアに暮らす人々の思いを皆さんに少しでもお届けできるよう頑張ります。
アジアで起こる出来事と私たちとの距離が、少しでも縮まりますように・・・。 福岡県出身
九州大学経済学部卒業 |
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| ◆吉井歌奈子キャスター 欧米志向だった私がアジアにひかれるようになったのは4年前のことです。
ヨーロッパをめぐる3か月の旅を終え、日本へ帰る途中、台湾に立ち寄ったことがきっかけでした。
初めての長旅に疲れ、ホームシックになっていた私が台湾についた途端、急に元気になったのです。 台湾の人々の表情や食べものがどこか懐かしく感じられ、私は緊張から解放されて安心することができました。
それは私がアジアの人間だと強く意識した瞬間でした。
その後、アジアをより身近に感じ、さまざまな文化に興味を持つようになりました。 特に好きなのはアジアの映画。ポン・ジュノ監督のような感性豊かな作品に触れると、アジアの底知れぬパワーを感じずにはいられません。
“知る”ことでアジアへの興味は無限に広がるような気がします。
番組では、皆さんと一緒にアジアとの新たな出会いを楽しみながらお伝えしたいと思います。 埼玉県出身
明治大学文学部 卒業 |
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