大航海時代、産業革命、大戦を経て、人類が抱え込んだ負の遺産があまりにも莫大なので、システムのチェンジは、早くて、2050年、下手したら、2100年までかかる。。。
その第一歩が、脱原発であり、NeoSystemであり、NeoIndustryである・・・
6/16/2012
日本は衰退期、黎明は2100年?
組織生命体論
ライフサイクル、日本は衰退期に入った・・・
おそらく、人口のアンバランスが解消されて、新たな社会になるまでは、衰退していく・・・
2050年の人口構成は、ライフサイクルの末期である
人口減少から、人口増加に反転するトキが来るはずである
ただし、急激な人口増加はあり得ない・・・
どちらかというと、安定的な人口構成に落ち付くトキが来るはずである
今の予測からすれば、2100年辺りかな? 日本の新たな黎明は
人口構成は、鉛筆のキャップ型が望ましい
誕生から、60歳くらいまでは、年齢別人口はあまり変わらない
60歳を過ぎて、じょじょに人口が減ってきて、100歳を超えると、ほとんどが死んでしまう
1.化石エネルギーからソーラーシステムへ(化石産業革命の終焉)
大きなプランです・・・
目標は? 2100年
2050年は? 石油が枯渇・・・
天気は? 不明です。
化石時代から、ソーラー時代への初期設定が完了・・・
2080年ころ? ウランが枯渇・・・
天気は不明?
他のエネルギー資源は?
天然ガス、石炭、メタンハイドレード・・・
これくらいじゃないの? ソーラーシステム以外は?
大まかな残有量は不明です、把握していません・・・
よって、2080年から、2100年が最後の詰め・・・
2100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・
天気は不明?
2050年で・・・ 部分的に、このような世界が出現するかも?
だれが知っている?
神のみぞ知る・・・
つまり、約500年間続いた産業革命=化石時代
これを、約100年で、ソーラーシステムへ移行する・・・
こんな感じじゃないの?
情報産業がリードする・・・ モノ産業、インフラを・・・
その手始めとして、あいこ姫の健康体操&料理学校を、福岡へ導入した・・・
http://artharbour-fukuoka.blogspot.jp/2012/09/blog-post_6782.html
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