空海のソウルを象徴するのは?
アサギマダラである・・・
ニッポニア・ニッポン、つまり、トキは絶滅した・・・
が、蝶のアサギマダラは健在。ニフォニカ
小学校のころ、九州の霊山・英彦山でアサギマダラを捕まえた。実際に見た飛んでいる蝶の中では、一番好きな蝶。
ふわふわ飛んで、極楽トンボにあらず、極楽鳥でもなく、極楽バタフライだ~~~
台湾辺りの高山から、日本の九州や本州などの高山を渡っているようだ・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
また、釈迦、弥陀、観音を三仏として、神仏渾然一体化して祭祀してあります。
たしか、英彦山の本殿は国宝になっているはずです。
Aoyagi YoSuKe
P. s. niphonica
スペルを見ると、Phone=音と繋がっている?
耳のミコトが祀られている英彦山にぴったり・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
日のミコトは、出雲大社の神主系のはず・・・
つまり、スサノオ系
耳のミコトは、英彦山
天照大神系?
なお、神無月に出雲に集結するのは、日のミコト系です・・・
よって、神無月でも、耳のミコト系は、出雲には行きません。
神無月は、出雲では、神有月ですが・・・
天照大神は、伊勢神宮、内宮?に祀られているはずですが・・・
耳のミコト系は、どうなんだろうか?
出雲に行くの? 行かないの? 分からなくなった・・・
ニッポン・オオカミ(日本狼、日本大神?)も絶滅したようだ・・・
ニフォニカにかけるしかない?
極楽バタフライよ、飛べ~~~
そして、カッシーニが捉えた土星の月、これは謎のミコト
つくよむのミコトの存在を暗示している?
勢揃い・・・
天照、スサノオ、つくよむ・・・
---Wikipedia
日本全土から朝鮮半島、中国、台湾、ヒマラヤ山脈まで広く分布する。分布域の中でいくつかの亜種に分かれていて、このうち日本に分布するのは亜種 P. s. niphonica とされる。
小学校のころ、九州の霊山・英彦山でアサギマダラを捕まえた。実際に見た飛んでいる蝶の中では、一番好きな蝶。
ふわふわ飛んで、極楽トンボにあらず、極楽鳥でもなく、極楽バタフライだ~~~
台湾辺りの高山から、日本の九州や本州などの高山を渡っているようだ・・・
英彦山には、天照大神の息子である天之忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと)が主神として、祖父母神のいざなみのみこと、いざなぎのみことが祀られています。
また、釈迦、弥陀、観音を三仏として、神仏渾然一体化して祭祀してあります。
たしか、英彦山の本殿は国宝になっているはずです。
---Wikipedia
アサギマダラ(浅葱斑、Parantica sita)は、チョウ目、タテハチョウ科、マダラチョウ亜科に分類されるチョウの一種。翅の模様が鮮やかな大型のチョウで、長距離を移動することでも知られている。
オスとメスの区別はつけにくいが、オスは腹部先端にフェロモンを分泌するヘアペンシルという器官を持ち、さらに後翅の腹部先端付近に黒い斑点がある。これはほとんどのマダラチョウ類に共通する特徴である。
翅を閉じたときに、尾に当たる部分に濃い褐色斑がある。これは性票で、雌にはない。これで雌雄の同定が可能である。
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