世界の富裕層 1100万人余
6月12日 9時33分
世界で100万ドル、およそ9100万円以上の金融資産を持つ富裕層は、去年末の時点で1100万人余りと、金融危機前の水準近くまで回復したことがアメリカのコンサルティング会社の調査で明らかになりました。
これは、アメリカのボストンにあるコンサルティング会社が、世界の100余りの資産運用会社への調査などをもとにまとめたものです。それによりますと、100万ドル、日本円でおよそ9100万円以上の株式などの金融資産を保有する世界の富裕層は、去年暮れの時点でおよそ1120万人で、前の年より14%増加し、金融危機前の2007年末の水準近くまで回復したということです。国別では、前の年よりおよそ15%増えたアメリカが470万人余りと最も多く、日本は1%のわずかな増加にとどまりましたが、およそ120万人で2位、3位は31%の大幅な増加を記録した中国の67万人でした。また、こうした富裕層は世界の人口の1%にも満たないということですが、保有する富は世界全体のおよそ40%近くを占めているということです。調査を行ったコンサルティング会社は「金融市場は、まだ金融危機前の水準にはほど遠い状態だが、富裕層が金融危機から受けた影響は一時的なものだった」と指摘しています。
結論は?
人は龍の子である。
虫も龍の子である。
人は、単一種である。
同一種は生殖が可能です・・・
地球上で、種の絶滅が急激に発生し始めた・・・
害虫は人である - ガイアは地球生命体である
よって、同時多発ラマダンに突入する・・・
テーマ?
人類は? 裸のサルか? ホモ・サピエンスか? ミュータントか?
われわれは、どこから来たか? 何者か? どこへ行くのか? - ゴーギャン
大昔、考えた、たまには、逆から見たら?
AUTHOR: AO
TITLE: 宇宙から見たら?
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CATEGORY: アート & サイエンス
DATE: 01/30/2005 08:57:32 AM
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逆から見たら、どうなるか?
宇宙 - すべての時間と空間およびそこに含まれる物質とエネルギー
宇宙 -> 銀河系 -> 太陽系 -> 地球 ->
生物 -> 動物界 -> 脊椎動物門 ->
哺乳綱 -> サル目 -> ヒト科 -> ヒト属 ->
ホモ・サピエンス(種)
あえて、これより分割するとしたら、
モンゴロイド?
自分が宇宙の中心として考えるのではなく、
たまには、逆から見ると面白い。
(あ洋介!)
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