公約の具体化、マニフェスト化が必要・・・ 政治は宗教ではない。実務です!
原発にも、触れていない・・・ まるで、お経・・・
キーポイントは? 5W1H
この公約は具体的でない・・・ まるで、お経のようだ・・・
試算をお願いします。
食料自給率、50%以下・・・
国内産だけで、日本国民のどれだけが生き残れるか?
農林水産業は高齢化している・・・
現状を分析して、食糧自給率100%を達成する方策を出して下さい。
当然のことながら、根拠となる試算(シミュレーション)は必要です。
試算の原則は?
5W1Hを明確にすること・・・
みんないっしょに頑張りましょう・・・ なんのことやら、さっぱり分からない
日本語は曖昧ではない・・・
5W1H is basic...
When, Where, Who, What, Why and How
いつ、どこで、だれが、なにを、なぜ、どのように、するか・・・
だれが、どこで、どのように、いつまでに、何を生産して、食糧自給率100%を達成するか?
その理由および根拠は何か?
Creator Aoyagi YoSuKe
石原伸晃幹事長の総裁選公約は次の通り。
◆
「一心一途を貫き、まっすぐな国づくり」
この三年間、自民党は改めて政治のあり方を見直してきた。その経験、成果を継承し、さらに時代を前に進める。そして、日米関係を基軸として、外交再起動。
日本人から、真の笑顔が消えてしまった。国を守る。ふる里を守る。まっすぐな心を一つに、老・壮・青の団結なくして、この国の未来はない。大胆な発想と実行力で、石原伸晃は、まっすぐな国をつくる。
◆
「ふる里に陽を当てる、日本活力ビジョン~人それぞれに『心』のふる里がある。ふる里とふる里が結びあい、この国を活力ある国とする」
・家族に仕事を、富を、愛を
日本の雇用の約7割を担う中小企業や、地方産業支援に力を入れ、60万人の雇用を創出。経済立国、技術大国へ再挑戦するための司令塔、日本の英知を結集した産業競争力会議を創設。10兆円規模の投資により、円高・デフレから脱却、アジアの成長を取り込む投資庁を設立。
・ふる里に希望を
自分で考え、自分で創(つく)るふる里こそが活動拠点。真の地方分権・財源配分を実現。国際競争に勝ち抜く人材育成、日本の文化・伝統、歴史を次世代に確かに継承する教育を。農林水産業の多面的機能の評価、食料の自給を基本に、農林水産業の基盤を強化。
・国に安心と安全を。まず被災地の復興
豊かで誇りを持って活動することのできる、幸せな社会を創(つく)るため、防災国家の再製。日米の信頼回復、同盟強化を基本とした、日本の安全保障の再構築。自分の国は自分で守る。旧に復する「復旧」から、未来志向の「復興」へ、民間の知恵と、政治の力を総動員。
◆
世界と共生する強い経済戦略国家「日本」、ふるさとに陽(ひ)を当てる活力ある福祉国家「日本」、政権を奪還し、日本を立て直す。
http://digital.asahi.com/articles/TKY201209110356.html?ref=comkiji_txt_end_t_kjid_TKY201209110356
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