みなさんも、知っていると思うが、社長が一番働かなくてはならない。
当たり前です。社長だから・・・
社長の働きが悪いと、会社は傾く・・・
象徴天皇は、即位したら、死ぬまで、働かなくてはならない。
社長だから・・・
象徴天皇家は、伊勢神宮の社長です・・・
伊勢神宮の内宮には、天照大神が祭ってある・・・
八幡神社は、神功皇后の息子である応神天皇が祭ってある・・・
八幡神社の本社は大分の宇佐八幡です・・・
天皇家は西から、東へ移って行った・・・
社長の働きが悪いと、会社は傾く・・・
象徴天皇に実権は無い。
民主主義なので、実質的な実権は、首相が持っている。
つまり、今の日本の社長は、野田首相です・・・
社長交代劇はひどかった・・・
小泉 -> 安倍 -> 福田 -> 麻生 -> 鳩山 -> 菅 -> 野田
また、社長交代? 僕は野田首相を支持している・・・
日本人って、神社や祭りのことを理解しているのだろうか?
神社はお墓です。八幡神社なら、応神天皇のお墓です・・・
冠婚葬祭
冠は元服、婚は結婚、葬は葬儀、祭は法事、つまり、墓参りです・・・
八幡神社の秋の収穫祭であれば、秋の実りを応神天皇に捧げるのです・・・
つまり、法事です、つまり、墓参りです・・・
神社で、挙式をするということは、つまり、お墓で結婚式をするということです。
日本の閉鎖性は、神社ひとつ見ても、分かる・・・
キリスト教であれば、イエスが十字架に磔になっているから、お墓だとすぐに分かる・・・
だから、教会では、賛美歌を歌っても、馬鹿騒ぎはしない・・・
神社では、お祭り騒ぎ・・・ お墓で、馬鹿騒ぎ・・・
日本人の祭り好きって、何だろうな?
イスラム教徒は、個人個人が、アッラーと1対1で、契約している。
教祖のムハンマドと契約しているわけではない。
だから、偶像崇拝を禁止しているし、ムハンマドを最後の預言者と呼ぶ・・・
だから、イスラム教徒は、アッラーの下に、平等なのである・・・
祭(さい)
先祖の霊をまつる事全般をさす。法事やお盆など様々であり、これらは予定行事として扱える部分もあるため、上の三つに比べると準備が行いやすい。その一方で祖先の霊をまつる事は様々な様式化・儀式化がみられ、これに沿って「正しく祭る事」が求められる部分も見られ、殊更礼服などの重要度が増す部分である。
これらは祖先の霊をまつる事で人を集め、一族縁者の絆を深めて繁栄を目指すという、広義の祭同様の行事である。お盆などに帰省して祖先の墓参りをする人も日本にはまだまだ多く、これが日本人的なメンタリティの一部ともなっている。
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