『ダヴィンチ・コード』に対して、
『イルカの本』じゃないのかな?
とご勝手モードで推察していますが・・・
トランスビューは?
まるで、フランスのキオスク、ブックスタンドのような出版社である・・・
社長は、昔の知り合いです・・・
僕は情報産業、コンテンツ系を選んだ・・・
nandemoYA?は、メインはツール系、副業です・・・
だから、ライターでなく、クリエイターなのです・・・
僕にとって、広義のパブリッシャーズは、パートナーシップです・
Partnership: Google, Inc. AdSense program / Amazon.co.jp Associate program
http://artharbour-gaia.
(The Gaia Art Harbour)
Mizuho Bank/Credit Master
---Wiki
外部リンク [編集]
土井敏邦・ドキュメンタリーDVD‐BOX(「届かぬ声―パレスチナ・占領と生きる人びと」1~3)[DVD] 土井敏邦[監督] 制作・シグロ/発売・トランスビュー 価格14175円(税込)・ISBN978-4-901510-80-6/2010年5月刊行 | ||
『ガザ 「和平合意」はなぜ崩壊したのか』(本編125分),『侵蝕―イスラエル化されるパレスチナ』(本編121分),『2つの“平和” 自爆と対話』(本編126分)の3本セット+『沈黙を破る』の収納スペースを設けたDVD-BOX。『沈黙を破る』劇場用パンフレットのプレゼント付き。 「予告編」配信中more>>> |
ふたたび、生きて、愛して、考えたこと 杉原美津子[著] 46上製・194頁・定価1575円(税込)・ISBN978-4-901510-90-5/2010年4月刊行 | ||
炎に焼かれ、奇跡的に生還した新宿西口バス放火事件から29年、さまざまな困難を乗り越え、レビー小体型認知症の夫を看取った私に、癌の宣告が下される。かくも過酷な運命を生きること、そして死んでゆくことの意味とは、いったい何なのか。more>>> | ||
マリー・キュリーの挑戦 科学・ジェンダー・戦争 川島慶子[著] A5並製・200頁・定価1890円(税込)・ISBN978-4-901510-89-9/2010年4月刊行 | ||
〈偉大な科学者にして良妻賢母〉伝説を打ち破り、巧みな筆で描き出す真実のキュリー夫人とその時代。 結婚と死別、家族と戦争、アカデミーとの闘い、不倫事件、放射能の栄光と悲惨―、彼女が直面したのはすべて現代の問題なのだ。more>>> |
『心』の秘密 漱石の挫折と再生 今西順吉[著] 46上製・408頁・定価3990円(税込)・ISBN978-4-901510-78-3/2010年4月刊行 | ||
Kは、そして先生は、なぜ自殺したのか。明治の精神に殉死するとはどういうことなのか。 誤読の厚いヴェールを剥がし、漱石思想の転換点となった稀有の名作を縦横精緻に読み解く。自己本位から則天去私への道筋を鮮やかに照らし、漱石最晩年の境地を炙り出す。more>>> |
大聖堂、大寺院の陰に、東屋あり・・・
ドーモ イタリア・ミラノ
正倉院
kiosque フランス
---Wikipedia
正倉院(しょうそういん)は、奈良市の東大寺大仏殿の北西に位置する、高床の大規模な校倉造(あぜくらづくり)倉庫で、聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた施設。「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
---広辞苑
【正倉院】しょうそういん
奈良東大寺大仏殿の北西にある木造大倉庫。。。略
聖武天皇の遺愛品、東大寺の寺宝・文書など7~8世紀の東洋文化の粋9000点余りを納める。
【kiosque フランス】
1.中近東などのあずまや。
2.駅・街角などで新聞・雑誌類を売る小さな売店。
---クラウド
キオスクの語源は、トルコ語のKIOSK(あずまや※柱だけで壁のない小屋)から来ており、その元はペルシャ語のコーシュク(宮殿・別荘)が語源とされています。しかし、その後ヨーロッパ各国へ伝わり、現在では「トルコ風のあずまや」から、「駅前・広場・公園などにある新聞・雑誌・たばこなどの売店」また「便利で小さな売店」として、広く国際的に使われているようです。
---妄想
トルコのあずまや、ペルシャ語の宮殿別荘。
そして、正倉院は日本のあずまや・・・
よって、ペルシャのキヨスクは、元来、ペルシャの宝物である書物などを置いていた、と勘違いしたのだろう・・・
【四阿・東屋・阿舎】あずまや
1.四方へ檐(のき)を葺きおろした家屋。寄棟(よせむね)あるいは入母屋(いりもや)造。正倉院文書「草葺四阿一間」
2.四方の柱だけで、壁がなく、屋根を四方へ葺きおろした小屋。庭園などの休憩所とする。亭(ちん)。
3.催馬楽(さいばら)の曲名
4.源氏物語の巻名。宇治十帖の一つ。
そして・・・
デルフォイの神託
【Apollon】
ギリシャ神話の神。ゼウスとレトとの子。アルテミスとの双生の兄に当たる。美しく男性的な神。音楽・医術・弓術・予言、また、光明の神とし、太陽と同一視する。デルフォイの神殿で与える神託は古代ギリシャ人の生活を規定したほど有力。
「デルフォイの神託」
「汝自身を知れ」 ・・・ 人は神にはなれない。死の運命から逃れられない・・・
個人的な考え:
魂は脳と深く関連していて、脳から脳へ、時空を超えて伝わるものだと思っている。
この考え方を敷衍すると、「魂」は必ずしも、死なない。
例えば、本や絵画や音楽なども、魂を伝える媒体であると考えている。
こういうものを総称して、個人的に、ソフトウェアDNAと読んでいる。
例えば、平和憲法なども、平和の精神(魂)を伝える法としての、媒体だと考えている。
「法の精神」 モンテスキュー
【法の精神】
(De lesprit des lois フランス)モンテスキューの主著。1748年刊。法律・制度を自然的・社会的条件と関連づけて考察し、三権分立を唱え、イギリス憲法を称賛。明治の邦訳題名「万邦精理(ばんぽうせいり)」(明治8~9年刊)。
追伸:
死は「運命」である。しかし、未来のいつ死ぬかは確定していない。よって、死が訪れたときに、過去の事象になり、死が確定する。死も流れの中での出来事に過ぎない・・・
「運命」
子供は新しいことを次々に発見している。大人になるということは、常識という習慣に埋もれてしまうこと。
「哲学者」は、「子供の心」を持っている・・・
個人的には、「運命」というよりも、宇宙の大きな「流れ」の中で生きている。つまり、
Life
Contingency is the Father of Discovery.
Necessity is the Mother of Invention.
Life may be on the Border between them.
Life may be on the Edge of Chaos.
生命
偶然は発見の父である
必然は発明の母である
生命はその狭間にあるのだろう
カオスの縁に佇むのだろう
のようにして、流れの中で、決定したこと(つまり、過去の現象)が「運命」である。
「迷信」とは、必ずしも「正しくないこと」を人びとが「共有している考え方」だと思う。
ただし、科学も万能ではない。時の流れと共に、過去に正しかったことが、その時点で誤りになったりすることもある。
人間にとっては、「魂」と「体」の両方が大事。
「健全な魂を持てば、健康になる」 つまり、「病は気から」と同様な考え方。
逆も言える
「健康な肉体に、健全な魂は宿る」
つまり、「魂と肉体は表裏一体」だということだと思う。
7/24/2009
1Q84 2巻- 13章 青豆
「それは、智です」 - 鏡
「剣よ、世界で一番強いのは、だれじゃ?」 - 金
「それは、筆です」 - 剣
リトル・ピープル(もののけ?) -> ふかえり -> リーダー
1Q84の世界(月がふたつ) リーダー <-> 青豆
善と悪
光と影
天使と悪魔
アポロンとデュオニソス
・・・
・・・
これらがバランスを取って、世界は成立している・・・
それとは別に、太古の世界、もののけの世界、リトル・ピープルの世界・・・
つまり、シャーマニズム、アニミズムなどの世界がある・・・ 土俗信仰?
天動説が地動説に変わるとき、ヴァチカンの人々が怯えた
同様に、土俗信仰の闇金システムが、純金システムに変わることに怯えている・・・
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