NHKに下宿していた
『箱男』 - 安部公房
このふたりは、対照的・・・
井上がローカル作家なら、安部はグローバル作家
そんな気がする・・・
湯川秀樹と朝永振一郎の関係に似ている・・・
だが、時代が変わった、今や、朝永の方がリードした・・・
評価はトキとともに変わる・・・
玉置さん
WEDNESDAY, FEBRUARY 10, 2010
COPとバリの舞踏
(Photo provided by AP, I took it from Tokyo Shinbun with my digital camera)
本日付、東京新聞
森林守れ バリの舞 背景ははAmazon、、、
COP13で地元ダンサーチームが伝統的な踊りで森林消失への抜本的対策を訴えた。
この写真を見ると、ダンサーの衣裳などとても斬新だ!
伝統とは何かを考えるべき。バリの伝統が21世紀風にアレンジされている・・・
伝統もトキとともに変わる・・・ さすが、バリのセンスは相変わらずいいな。
拍手~~~
(撮影=池田千晶)
(10日付け東京新聞夕刊より、デジカメにて撮影)
ゴアさんも、パチャウリさんも、ひとかどの人物に間違いない。
東京新聞、10日の夕刊の写真を見ると。
「ポスト京都」ゴア氏訴え
ゴアさんは政治家の相、パチャウリさんはサイエンティストの相。
ふたりとも勝るとも劣らじ・・・
世界の指導者に見えるが・・・
青柳洋介
SUNDAY, JULY 1, 2007
Bali
帰国日の夕方、宿屋の木に電飾を取り付けていた。
電飾
クリスマスツリーに巻きつけて、ピカピカ光る電飾。専門でないので誤りがあるかもしれません。
昔の電飾はサーモスタットで制御していた。直列接続。1個が死ぬと繋がっている電球は全滅。宿屋の木に巻きつけていた電飾は発光ダイオード製。並列接続。一人が死んでも他は生きている。発光の速度も制御でき自由自在。ビニールのチューブに封入され防水もばっちり。どちらの電飾もいいが、僕は古い人間なので昔ながらの電飾に色気を感じる。微妙だし綺麗。発光ダイオード製は人工的すぎる(最近では東京でもよく見かける)。バリ島にはいいのかもしれない。都会では昔ながらの電飾が似合う? 古さと新しさのマッチング?
笑い話? バビ・グリン(子豚の生贄?)
昨夜のディナーはバビ・グリン(子豚の丸焼き)だった。帰りに立ち寄ったバーで、「バビ・グリンを食った」とバーテンのAliに言った。
Ali 「それは、犬の丸焼きだ。昨日、このあたりから犬が一匹消えた」
僕 「The dog's name was Ali. Why are you here? 」
Ali 「。。。。。」
僕の一本勝ち(笑)
たしか、モハメド・アリはムスリムだったはず。
ということは、僕のKO(慶応?)勝ち?
一万円札の肖像画の人が慶応大学の創始者! やはり、慶応勝ちだな(笑い)
AO
FRIDAY, JUNE 29, 2007
---Wiki
井上 ひさし (いのうえ ひさし) | |
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ペンネーム | 遅筆堂(ちひつどう) |
誕生 | 井上 廈(いのうえ ひさし) 1934年11月17日 日本 山形県東置賜郡小松町 |
死没 | 2010年4月9日(満75歳没) |
職業 | 小説家・劇作家・放送作家 |
国籍 | 日本 |
教育 | 学士 |
最終学歴 | 上智大学仏語科 |
活動期間 | 1964年 - 2010年 |
ジャンル | 小説・戯曲・随筆 |
代表作 | 『ひょっこりひょうたん島』(1964 -1969年) 『ネコジャラ市の11人』(1970 - 1973年) 『11ぴきのねこ』(1971年) 『藪原検校』(1973年) 『吉里吉里人』(1981年) 『四千万歩の男』(1986年) 『父と暮せば』(1994年) |
主な受賞歴 | 岸田國士戯曲賞(1972年) 直木三十五賞(1972年) 日本SF大賞(1981年) 読売文学賞(小説部門)(1981年) 星雲賞(日本長編部門)(1982年) 谷崎潤一郎賞(1991年) 菊池寛賞(1999年) 朝日賞(2000年) 毎日芸術賞(2003年) 日本芸術院賞(2009年) |
配偶者 | 西舘代志子(1961 - 1986年) |
親族 | 米原章三(義祖父) 米原昶(岳父) 米原万里(義姉) |
安部 公房 (あべ こうぼう) | |
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ペンネーム | 安部 公房(あべ こうぼう) |
誕生 | 安部 公房(あべ きみふさ)[1] 1924年3月7日 日本・東京府北豊島郡 (現東京都北区) |
死没 | 1993年1月22日(満68歳没) |
職業 | 小説家・劇作家・演出家 |
言語 | 日本語 |
国籍 | 日本 |
教育 | 学士(医学) |
最終学歴 | 東京大学医学部 |
活動期間 | 1948年 - 1993年 |
ジャンル | 小説・戯曲 |
文学活動 | 戦後派・シュールレアリスム |
代表作 | 『壁』(1951年) 『砂の女』(1962年) 『他人の顔』(1964年) 『燃えつきた地図』(1967年) 『友達』(1967年、戯曲) 『箱男』(1973年) 『密会』(1977年) |
主な受賞歴 | 戦後文学賞(1950年) 芥川龍之介賞(1951年) 岸田演劇賞(1958年) 読売文学賞(1963・1974年) 谷崎潤一郎賞(1967年) フランス最優秀外国文学賞(1968年) |
処女作 | 『終わりし道の標べに』 |
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