また、暴力行為があったシーシェパードのメンバーは、きちんと、日本の法の裁きを受けた・・・
問題は日本にある => 自覚せよ!
天罰が当たる!!!
7月10日 16時55分 反捕鯨団体「シー・シェパード」が日本の調査捕鯨を妨害した事件で、傷害の罪などで有罪判決を受けた元船長が10日、強制送還先のニュージーランドに到着し、「捕鯨に反対する立場に変わりはない」と述べ、今後も反捕鯨活動を続けて行く立場を明らかにしました。 シー・シェパードの抗議船、アディ・ギル号のピーター・ベスーン元船長は、ことし2月、南極海で日本の調査捕鯨船団の船に無断で乗り込んだほか、乗組員1人にけがをさせた罪などに問われ、今月7日、懲役2年、執行猶予5年の有罪判決を受けました。強制送還され、10日に母国のニュージーランドに到着したベスーン元船長は、空港で記者団に対し、「自分が行ったことは正しいことであり、後悔していない。捕鯨に反対する立場に変わりはない」と述べました。そのうえで、再び南極海で日本の調査捕鯨の妨害を行うかどうかについては「まだわからない。裁判の中では南極海には戻らないと約束したが、ほかにもいくつかやることがある」と述べ、今後も何らかの形で反捕鯨活動を続けて行く立場を明らかにしました。シー・シェパードは先月、ベスーン元船長を除名処分にしていますが、判決後、代表のワトソン船長は、裁判を有利にするための法廷戦術だったとして、除名を撤回する方針を示しています。 |
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