欧米は、タバコの害を強調するが、タバコは葉っぱにすぎない
毒食らわば、もろともの根拠は? 人類がやりたい放題に合成した化学物質の種類はあまりにも、膨大である・・・
人類が発見・合成した化学物質、5000万種類を突破
1年間に毎日、平均2.6秒間隔で新しい化学物質が単離されたり合成されたりしている。世界最大の化学物質データベースについて紹介。
新しい化学物質が合成されたり単離されたりするペースには目を見張るものがある。最初に登録された1000万種類の化学物質は、手に入れるのに33年かかったが、データベースに最近登録された1000万種類の化学物質は、手に入れるのにたった9カ月しか要していない。これは一つには、ACSによる追跡調査の精度向上が理由だが、世界中の研究機関がおびただしい量の分子を生成(および特許取得)しているからでもある。
http://wired.jp/wv/2009/09/14/%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E3%81%8C%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%83%BB%E5%90%88%E6%88%90%E3%81%97%E3%81%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%89%A9%E8%B3%AA%E3%80%815000%E4%B8%87%E7%A8%AE%E9%A1%9E%E3%82%92%E7%AA%81%E7%A0%B4/
毒を食らわば皿まで
【読み】 どくをくらわばさらまで
【意味】 毒を食らわば皿までとは、悪事に手を染めた以上は、どこまでもそれに徹しようとたとえ。また、どうせここまでやったのなら、最後までやり通そうというたとえ。
【注釈】 一度毒入りの料理を食べてしまった以上、死ぬことに違いはない。どうせなら毒を盛った皿まで舐めても同じことだからと、居直って悪事を続けること。
「食らわば」は「食らう」の未然形に助詞の「ば」が付いたもので、「食べたら」の意味。
「毒食らわば皿まで」「毒食わば皿まで」「毒を食わば皿を舐れ」ともいう。
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